%Elona Custom Npc author. "赤錆" name. "Instra the Instruction,《取説のインストラ》" race. "Instra_god" class. "Instracter" filter. "cnpc/god/nodownload/nogenerate" level. "350" relation. "0" sex. "1" fixLv. "6" rare. "0" spawnType. "3" aiCalm. "1" aiMove. "50" aiDist. "2" aiHeal. "402" aiAct. "-2,-2,-2,459,459" aiActSubFreq. "20" aiActSub. "453,453,446,446,625" meleeElem. "52,100" resist. "52,8,58,8,60,10" bitOn. "5,7,8,9,11,12,15,20,22,26,31" counterElem."52,100" initEquip. "0,0,0,Instra_artifact,25001,0,0,0,0,0,0,0,0,0,0" fixFaith. "lulwy" userRace. "取説の神,Instra_god,0,0,50,0,0,400,100,150,150,13,16,17,17,25,19,24,21,200,,,,1,999999,,1,160,1010006|1080008|1500002|1650007|1730003|1810003|1860007|1870005|1890007,04401,頭|首|体|背|手|手|指|指|腕|腰|足|,," userClass. "指導者,Instructer,0,3,9,6,3,13,10,0,2,0,3,1000003|1040003|1050003|1500004|1520003|1720006|1810002|1830002,," %txt_ucnpc_ev_b %txtevstart,JP ふふっ、私を呼んだんだね。それで、何か御用かな?{c}色々教えて欲しい%t1{ev},,,,,{c}勝負して欲しい%b1{ev},,,,,{c}帰って欲しい%r1{ev},,,,,{c}神の製作について%c1{ev},,,,,{c}さようなら%bye{ev},,,,, %txtstart2,JP さぁ、まだまだ聞いて良いよ。私の機嫌の良い内にね、ふふっ。{c}色々教えて欲しい%t1{ev},,,,,{c}勝負して欲しい%b1{ev},,,,,{c}帰って欲しい%r1{ev},,,,,{c}神の製作について%c1{ev},,,,,{c}さようなら%bye{ev},,,,, %txtt1,JP 色々……ねぇ。じゃあ、私の事でも教えてあげようか?{n}ふふっ、何でも聞くが言いよ。{c}ボーナスについて%tb1{ev},,,,,{c}捧げ物について%tp1{ev},,,,,{c}下僕について%tg1{ev},,,,,{c}(次のページへ)%t2{ev},,,,, %txtt2,JP 色々……ねぇ。じゃあ、私の事でも教えてあげようか?{n}ふふっ、何でも聞くが言いよ。{c}宝物について%th1{ev},,,,,{c}アーティファクトについて%ta1{ev},,,,,{c}別に良いです%start2{ev},,,,,{c}(前のページへ)%t1{ev},,,,, %txtt3,JP さぁ他には何か無いかな? どんどん聞いてくれて構わないからね。{c}ボーナスについて%tb1{ev},,,,,{c}捧げ物について%tp1{ev},,,,,{c}下僕について%tg1{ev},,,,,{c}(次のページへ)%t4{ev},,,,, %txtt4,JP さぁ他には何か無いかな? どんどん聞いてくれて構わないからね。{c}宝物について%th1{ev},,,,,{c}アーティファクトについて%ta1{ev},,,,,{c}もう大丈夫です%start2{ev},,,,,{c}(前のページへ)%t3{ev},,,,, %txttb1,JP ボーナス、ね。ふむふむ、信仰の恩恵かな?{n}私は説明の神だからね、習得とか読書とかその辺がメインだよ。{n}{n}あ、あと一応だけどルルウィ様の眷属でもあるから、加速の魔法もちょっとね。一応レベルだから得意な訳ではないんだけどね、ふふっ。{c}なるほど%tb2{ev},,,,, %txttb2,JP あとはスキルも授けよう。頭が良くなるやつ、知者の加護だね。{n}スキルで使える意味はまぁ、うん。MPや詠唱が低い戦士さんにも使えるからね。{n}発動効果に魔力も乗るし、まぁ役立ててよ。神の作成にもね、ふふっ。{c}ありがとう%t3{ev},,,,, %txttp1,JP 捧げ物ね、まぁそんなに頑張って貰わなくても良いんだけど。{n}まぁ捧げてもらうなら、本だよね。私取説の女神だし。{n}{n}あとは掲示板とか、ハウスボードとか? あ、祭壇でも良いよ。祭壇大好きだからね。{n}それと睡眠薬。疲れてるときにはきちんと寝ると良いのさ、ふふっ。{c}ありがとう%t3{ev},,,,, %txttg1,JP 下僕かい? そうだね、私の教え子である「白羽鳥」ちゃんを遣わせてあげよう。{n}可愛い可愛い子さ。乗馬適性もあるから、背中に乗せて貰うと良い。小さくてもそこそこ力持ちな子だからね、ふふっ。{c}ありがとう%t3{ev},,,,, %txtth1,JP 宝物はー、うん。これにしよう。{n}★インストラの霧の宝玉だよ。{n}闇の霧を発生させる玉だね。これで上手に戦況を切り抜けるんだよ。{n}{n}……あ、私自身は弓矢の方が得意だからね? 正直要らないかなー、ふふっ。{c}ありがとう%t4{ev},,,,, %txtta1,JP アーティファクトはこれさ。★《ディヴァイン・ボウ》だよ。{n}ぶっちゃけウィンドボウと比べたら弱……いやいやそんなことはないよ?{n}まぁそこそこは役に立つはずだからね、活用して欲しいな。ふふっ{c}頑張ります%t4{ev},,,,, %txtb1,JP 勝負とはまた、強気だね?{n}ふふっ、良いよ。どこからでもかかってきなさい。{c}いざ尋常に……%b2{ev},,,,,{c}やっぱり止める%b3{ev},,,,,{c}寝技で挑ませて貰おう%b4{ev},,,,, %txtb2,JP 勝負! さぁ、来たまえ。可愛い定命さん♪{c}勝負!%bye{ev}gohos,,,,, %txtb3,JP ふふっ、それが賢明だ。賢い子は好きだよ。{n}ほらほら、もっと教えてあげるから、近くに来なさいな。{c}近くに寄る%start2{ev},,,,, %txtb4,JP おやおや、それは願い下げだなぁ。{n}ふふっ、盛るのも良いけど、相手は選ぶんだね。ほぅら、私の遣わした白羽鳥ちゃんとか、好きにして良いから、ね?{c}失礼しました%start2{ev},,,,, %txtr1,JP ふむふむ。なら帰っちゃおうかなー。私もそれほど暇ではないしね。{n}良いかな? 帰っちゃうからねー?{c}お帰り下さい%r2{ev},,,,,{c}やっぱり止める%r3{ev},,,,, %txtr2,JP んじゃ帰りますよっと。また会えるのを、楽しみにしているよ♪{n}ふふっ、またねー。{c}さようなら%bye{ev}vanq,,,,, %txtr3,JP あ、やっぱり居て欲しいのかい? 素直じゃないなぁ、定命さん。{n}ふふっ、ならもう少しいてあげよう。光栄に思うがいいさ。{c}ありがとうございます%start2{ev},,,,, %txtc1,JP 神の製作、ねぇ。{n}まぁ私が作るんじゃなくて、解説してあげてるだけなんだけどね?{n}{n}そうだな、何聞きたい?{c}本体について%rm1{ev},,,,,{c}NPCについて%rn1{ev},,,,,{c}アイテムについて%ri1{ev},,,,,{c}やっぱり聞かなくていい%start2{ev},,,,, %txtc2,JP 他には何が聞きたいかい? ふふっ、遠慮せずどんどん聞くと良い。{n}こんな機会は滅多にないんだからね。{c}本体について%rm1{ev},,,,,{c}NPCについて%rn1{ev},,,,,{c}アイテムについて%ri1{ev},,,,,{c}もう大丈夫です%start2{ev},,,,, %txtrm1,JP 本体ね。主に恩恵や捧げ物、あと電波を記したものだよ。{n}ここで神としての性能はかなり決まってしまうんじゃないかな。{c}ふむふむ%rm2{ev},,,,, %txtrm2,JP そしてまぁ……不具合の多い箇所でもあるね。{n}桁が統一されてなかったり、そもそも多かったりが原因だよねぇ。{n}お陰様で全く恩恵が得られなくなってたり、逆に過剰になったり、酷いときには世界が崩壊したりね。{n}{n}あ、エラー落ちって言うんだっけ? まぁ気をつけてね、ふふっ。{c}ありがとう%c2{ev},,,,, %txtrn1,JP NPC……あぁ、生き物達のことだね。{n}彼等の作り方はまだ分かりやすい。良い取説もあることだし。{n}下僕や神を作り出す、業が深いねぇ。でもま、折角だから慣れると良い。それはそれで楽しいことだからね。{c}ふむふむ%rn2{ev},,,,, %txtrn2,JP ここで間違えやすいのは、属性だ。えっと、フィルターとも言うのかな? これを間違えてしまうと、最悪下僕や神で世界が氾濫してしまう。崩壊モノだね、これは。{n}だからそういう生まれ方をしないようにおまじないをするんだ。nogenerateってね。{n}あとはそうだな、生成条件もちょこっと気をつけたら良いんじゃない? ほら、3とか何か良い感じしないかな?{c}……? ありがとう?%c2{ev},,,,, %txtri1,JP 宝物やアーティファクトについてだね?{n}これも良い取説があるから是非見て欲しい。上手く使えば、便利なアイテムを生成し、褒美として与えることができるかもね。{n}あぁでもやり過ぎには気をつけなよ。世界の理が崩れてしまうから。{c}分かりました%ci2{ev},,,,, %txtci2,JP それと少し注意だけど、武器には対応というものがあるんだよ。たまーに武器を作ったときにそれを忘れる奴がいるからねぇ……。{n}対応を忘れると、本来の性能を発揮できなくなるからね、気をつけなよ。{n}それと、これは私個人からのお願いだけど、装備には《》を付けて欲しいな。そして装備じゃない物には付けないで欲しい。{n}気分の問題ではあるけど、お願いだよ、ふふっ♪{c}了解です%c2{ev},,,,, %txtbye,JP %txt_ucnpc_ev_e %txtCalm,JP 「ふむ、ここは修正すべきだな……」 「どうした? どこか分からないかい?」 「ふふっ、良い所じゃないか」 インストラは本に集中している。 インストラはあなたに気付くと微笑みかけた。 %END %txtAggro,JP 「ふふっ、いこうか」 インストラは優雅に武器を構えた。 %END %txtDead,JP 「あらら、負けちゃったか……」 「ふふっ……やるねぇ」 %END %txtKilled,JP 「ふむ、こんなものかな」 「手順通り、だね」 %END %txtWelcome,JP 「ふふっ、おかえり。お風呂にでも入るかい?」 「おかえり、{player}。肩でも揉んであげようか」 %END %txtDialog,JP 私はインストラ。取説の神さ。{n}まぁ、適当に相手してもらって構わないさ。私はルルウィ様の従属だからね、好き勝手やらせて貰うよ。ふふっ。 下僕の白羽鳥ちゃんは元気かい?{n}可愛いだろう、可愛いだろう? ふふっ。 ルルウィ様は、うん。{n}自由すぎてたまについて行けないよね。{n}{n}私も稀に縛られて……やめようか、うん。 弓は得意だよ。当然、ルルウィ様の従属だからね。{n}でも司ってるのは勉学だから、微妙に信者さんに合わないのが……うん。{n}別に拗ねてないもんね。 (インストラは羽の手入れをしているようだ) (インストラが水浴びをしている……邪魔はしないでおこう) %END %txtmarriage,JP 結婚……ね。{n}ふふっ、良いよ。してあげよう。{n}{n}ほら、何をしているんだい? 指輪を、薬指に付けてくれないか♪ %END %txtyanwari,JP む、神に求婚とは愚かな。身の程を知るべきだね。 %END %txtanata,JP 遺伝子か……神との遺伝子を残すとは恐れ知らずめ♪{n}うん、良いよ。今回はキミがエスコートして欲しい。ふふっ♪ %END %txtiyayo,JP む、今は少し待ってくれ。少し心の準備をだな……。 %END %txtnakanaka,JP 気持いいことね♪ ふふっ、業が深いねぇ。{n}良いよ良いよ、キミが望むなら……。 %END %txtikuyo,JP じゃあ、優しくして欲しいな。{n}{n}……ま、まぁ、激しくでも私は大丈夫だけどね? %END %txtkiyameru,JP ふぅん、意気地無し♪ %END %txtkuyasii,JP 「うぁ……そこ……ッ」 「ひゃんっ!?」 「んっ……はぁ。ひゃ!?」 インストラは涙目であなたの唇を求めてきた。 インストラは自ら体を動かしている。 %END %txtkaradake,JP 「こ、この程度で私が堕ちるとは思わないことだね……はぁ」 %END %txtjigo,JP 「……好きだぞ、ふふっ♪1」 %END %txtkodukuri,JP 子供ね。白羽鳥ちゃんみたいな可愛い子を作ろうか、ふふっ♪ %END %txtnoru,JP 「ふふっ、しっかり捕まっておくんだよ」 「さぁ、飛ばしていくよ!」 %END %txtoriru,JP 「ふふ、乗り心地は如何だったかな?」 %END %txtbiyaku,JP 「ひゃん!? ……な、何でも無い」 「んぁ……!?」 %END %txttiti,JP 「み、見るな……あぁ……」 「んっ、ダメぇ……」 %END %txtsaite,JP 「ふふっ、最低だねキミは」 %END %txtturusu,JP 「む、ルルウィ様の愛の鞭……?」 %END %txtsand,JP 「い、いや、確かに愛の鞭は慣れてるけど、いやその、ね?」 「や、止めて欲しいなぁ……?」 %END %txtsnaguru,JP 「ん、痛ッ……」 「んぁ……?!」 インストラは少し恍惚な表情を浮かべた。 %END %txtsorosu,JP 「……ふー。ようやく解放されたよ」 %END %txtnikorose,JP 「る、ルルウィ様、止めて、止めて……」 「うぁ……」 「ちゃんと取説は読もう……ね……」 「いあいあ……」 インストラは同じ場所でぐるぐる廻っている。 %END %txtkya,JP 「ふふっ、私の内側を知りたいかい?」 %END %txttyohazusu,JP 「おや、もう聴かなくて良いのかな? ふふっ♪」 %END %txtsibaru,JP 「んぁ……っ。はぁ……もっと強くしても、良いよ?」 「も、もっと食い込ませても……ひゃん!?」 %END %txthodoku,JP 「んっ……はぁ。も、もう縛らないのかなー?」 %END %txtomiyage,JP 「ふふっ、ありがとう。こういうのは捧げ物とは違う喜びがあるよね」 %END %txtyubikubi,JP 「アクセサリーは付けないんだけど……でも嬉しいね。ありがとう」 %END %txttoriage,JP 「む、私のだから返さないよ」 %END %txtsibui,JP 「む、腐っているね」 「うーん、美味しくないね……」 %END %txtnamaniku,JP 「生肉かぁ。捧げ物のはちゃんと調理して食べるからなぁ」 「ファイアボルト用意を。これはいただけないなぁ」 %END %txtkona,JP 「けほっ」 「粉……うーん」 %END %txtnamamen,JP 「麺は茹でた方が絶対良いよね……お腹壊しそう」 %END %txtheibon,JP 「うん、自然の味だね」 「ちょっと調理すれば美味しくなるんだけどなぁ」 %END %txt1_2,JP 「不味い!」 「これはダメだよ、キミ」 %END %txt3_4,JP 「ふむ、悪くないね」 %END %txt5_6,JP 「素晴らしい。これだけの料理ができるのは誇って良いよ」 %END %txt7_8,JP 「んっ……美味しい♪」 %END %txt9saiko,JP 「……はっ!? 夢中で食べてしまっていた。いやはや、実に良い料理だったよ」 %END %txtonaka,JP ふむ、神でも腹は空く。 *ぐ~* %END %txthinsi,JP 「チッ、まずいねこれは……」 「ふぅ、立て直さなきゃ」 %END %txtlayhand,JP 「私はレイハンド無いから、ここは要らないけどね」 %END %txtakita,JP 「そろそろ飽きたぞ?」 %END %txturusai,JP 「うん、うるさいよ?」 %END %txtthrowrock,JP {npc}は石を投げた。 %END %txtbravo,JP 「ふふっ、良いね。素晴らしい」 %END %txtsing,JP 「~♪~~♪」 %END %txtparasite,JP 「んっ……寄生されたか」 「む、エイリアン……だよね? 嫌だなぁ」 %END %txtumare,JP 「取り敢えず毒薬辺りが欲しいな。くれない?」 「お腹のなかでぐるぐる……いやだねぇ」 %END %txttobidasi,JP 「んっ、え、そこから……!? だ、ダメ……ッ」 「ひゃぁ、そこ拡げちゃ……あぁあぁああ!?」 %END %txttoketa,JP 「……ふぅ、ありがとう」 %END %txtcast402,JP 「ふふっ、まだ倒れないな」 「回復をしよう。まだまだ行けるよ」 %END %txtcast453,JP 「魔法の底上げさ、ふふっ」 「魔道書を読む手助けにもなろう」 %END %txtcast446,JP 「加速するよ、付いてこれるかな?」 「風の加護を、私は飛ぶのさ。ふふっ」 %END %txtcast459,JP 「魔力の矢で吹き飛ばせ!」 「物理以外も、いやむしろ物理より魔法の方が得意だからね」 %txtactbefore625,JP {snpc}はルルウィに祈りを捧げた。 %END %txtactafter625,JP 「ルルウィ様、力をお貸りします」 %END %endTxt