%Elona Custom Npc author. "赤錆" name. "Instra_servant,白羽鳥" race. "servant" class. "archer" filter. "/cnpc/nodownload/nogenerate/" level. "8" relation. "-1" sex. "1" fixLv. "3" rare. "0" spawnType. "3" aiCalm. "1" aiMove. "90" aiDist. "1" aiHeal. "" aiAct. "-1,-1,-1,-2,-2" aiActSubFreq. "15" aiActSub. "448,448,446,0,0" meleeElem. "" resist. "52,6" bitOn. "5,22,26" randomName. "1" %txtCalm,JP 「周囲の警戒は怠りません」 「我が主、お待ち下さいっ」 「いつでも剣は抜けます」 「ちょうちょ……はっ、油断してました」 *ふわふわ* {snpc}はふわふわ浮いている。 %txtAggro,JP 「敵ですか、排除致しましょう」 「むっ、敵襲!」 {snpc}は武器を構えた。 %txtDead,JP //死亡時の台詞だよ。 「くっ……我が主……っ」 「ここまで……ですか」 {snpc}はへたりと伏せて動かなくなった。 %txtKilled,JP 「ふふっ、この位は当然です」 「次っ!」 {snpc}は身を翻して次の敵に向き直った。 %txtWelcome,JP 「お帰りなさいませ、我が主!」 %txtDialog,JP 私は白羽鳥と申します。{n}インストラ様に仕える下僕です、よろしくお願いします。 我が主は私の事はどう思っておられるのでしょうか?{n}嫌われていないか心配です……。 私は近接戦闘が得意ですが、遠隔武器も使えますよ。{n}なので可能であれば遠隔にも良い武器が欲しいですね。 補助魔法程度なら使えるのですが……。{n}魔法は難しいですね。 インストラ様は自由気ままです。{n}ルルウィ様に従属されているので、当然ではあるのですが。 黒天使さんは私の先輩ですね。主に戦闘のやり方などは学ばせてもらっています。{n}ば、罵倒は私にはできませんが。 赤錆しゃん? めるめる言ってますが、アレはどういう生き物なのでしょうか……。 マナガーゴイルは知っていますよ。魔法存在ですから、脆いんですよね。でもスペックは高いんですよ。 (白羽鳥は頭の羽の手入れをしている) %txtabuse,JP %txtmarriage,JP え、あ、その……{n}よ、よろしくお願いします、我が主。 %txtyanwari,JP //婚約を断られた時の台詞だよ。 主従故、そのような間柄には……。{n}その、申し訳ございません……。 %txtanata,JP 遺伝子、ですか?{n}えぇと、やり方は分かるのですが、その……。{n}{n}わ、我が主に委ねます。私は、あなたのものですから。 %txtiyayo,JP 今は、その……都合が悪いと言いますか、えぇ。ごめんなさい。 %txtnakanaka,JP 気持いい……事?{n}え、まさかあの、娼婦街の定命がやるアレを!?{n}そ、そんな……えっと……(ごくり)。 %txtikuyo,JP えぇい! 我が主の願いなら、私は大丈夫です!!{n}やりますよ、やりますとも!{n}{n}……や、優しくして下さると、嬉しいですが。 %txtkiyameru,JP ほっ……じょ、冗談でもそのような事を言うものではありませんよ、我が主? %txtkuyasii,JP 「あっ……♪1」 「んっ、そこは……ッ」 「ひゃぅ!?」 「は、羽触っちゃやぁ……♪1」 {snpc}は口元を抑えて恥ずかしそうに身をよじった。 %txtkaradake,JP 「む、むり、無理ですやっぱり!」 %txtjigo,JP 「ふわぁ……好き、好きですぅ……♪1」 %txtkodukuri,JP 子供!? はわわわ、子供ですか……はわわ!?{n}{n}……えっと、その、はい。{n}が、頑張りましょう! %txtnoru,JP 「しっかり掴まっててくださいね」 %txtoriru,JP 「ふぅ、如何でしたか?」 %txtbiyaku,JP 「あっ、えっ……!?」 「あ、熱っ……はぁ」 %txttiti,JP 「ひゃああぁぁ!?」 「ひぁ、ダメ、だめぇ……!!」 %txtsaite,JP //媚薬を直接渡したときの台詞だよ! 「……我が主は最低ですね」 「……ふんっ」 %txtturusu,JP //サンドバッグに吊したときに言う台詞だよ! 「わ、降ろして下さい―!?」 %txtsand,JP //サンドバッグに吊されている時に言う台詞だよ! 「ぷらーんぷらーん」 「羽は頭にあるからふわふわできますね……」 {snpc}はゆらゆらと揺れている。 %txtsnaguru,JP //サンドバッグに吊されているのを殴ったときに言う台詞だよ! 人によっては興奮するね! 「痛い、痛いですっ!?」 「や、やめてくださいー!?」 「はぅ……」 %txtsorosu,JP //サンドバッグから降ろした時に言う台詞だよ! 「わ、我が主なんか嫌いですー!!」 %txtnikorose,JP //発狂した時の台詞だよ! いあいあ♪ 「うぁ、化け物が……!?」 「みゃー!?!?」 「触手がぁ、触手がー!?」 {snpc}は目を回している。 %txtkya,JP 「ひゃっ!? へ、変なところに当てないで下さい!」 %END %txttyohazusu,JP 「んっ……ふぅ。緊張しました……」 %END %txtsibaru,JP 「あ、そんな縛り方は……んっ」 %END %txthodoku,JP 「はぁ……か、感じてなんか無いですからね!?」 %END %txtomiyage,JP 「わ、ありがとうございます我が主!」 %END %txtyubikubi,JP 「こ、これは綺麗なアクセサリーです! ありがとうございます!!」 %END %txttoriage,JP 「わ、私のですー!!」 %END %txtsibui,JP 「あぅ、腐ってます……」 「むぅ、美味しくないです……」 %END %txtnamaniku,JP 「お肉は美味しいですね」 「これ、捧げ物にしなくても良かったんですか?」 %END %txtkona,JP 「けほっ」 「く、黒い着物がー!?」 %END %txtnamamen,JP 「生麺……美味しくないです」 %END %txtheibon,JP 「自然の味も良いものですね」 %END %txt1_2,JP 「うっ……だ、大丈夫、です」 %END %txt3_4,JP 「うん、これは美味しいですね!」 %END %txt5_6,JP 「えへへ、こんなものが食べられて幸せです」 %END %txt7_8,JP 「わわっ、こんな立派なお料理……思わず頬が緩んじゃいます♪」 %END %txt9saiko,JP 「……はぅ♪1」 {snpc}は幸せそうに表情を緩めた。 %END %txtonaka,JP 「お腹が……」 *ぐ~* %END %txthinsi,JP 「ぐっ……まだ、まだぁ!」 %END %txtlayhand,JP %END %txtakita,JP 「もう聞き飽きましたね……」 %END %txturusai,JP 「う、うるさいですっ」 %END %txtthrowrock,JP {npc}は小太刀を投擲した。 %END %txtbravo,JP 「ふふっ、楽しいですね!」 %END %txtsing,JP 「ふわふわ、みゃー♪」 %END %txtparasite,JP 「ひゃん!?」 「な、中に変なのが!?」 %END %txtumare,JP 「こ、怖いです……お腹の中でぐるぐる……」 「ひぃ、いや、嫌ですぅ……」 %END %txttobidasi,JP 「ひゃ、ひゃああああああ!?」 「や、そんな、やだ、やだああああああ!?」 %END %txttoketa,JP 「はうぅ……助かりました」 %END %txtpbou,JP わ、お久し振りです! お元気でしたか? えへへ、どうもです! 私は頑張ってますよー。 %END %txtexthank,JP ありがとうございます! わぁ、交換して頂けて光栄です! %END %txtexhiya,JP むぅ、交換成立ならずです……。 %END %txtgoei,JP 護衛ですか? そうですね……。{n}えと、私もお金が実は必要で、{calcadv} gold頂けるなら……だめですかね? %END %txtyatou,JP はい! では二週間よろしくお願いします! %END %txthihiya,JP そうですか、ならまたの機会にお願いしますね! %END %txtumaku,JP ふふっ、是非是非付いていきたいです! よろしくお願いします♪ %END %txttikara,JP えと、レベルが……えぇ。もう少し強くなってから、ね? %END %txt0free,JP その、枠が空いていないようですね。{n}また声をかけて下さいね! %END %txtokoto,JP えと、その、まだそういう間柄ではないので……ごめんなさい。 %END %txtcast446,JP 「インストラ直伝の魔法、加速です!」 「疾く、もっと疾く!」 %END %txtcast448,JP 「英雄の加護を!」 「筋力を向上させますよ!」 %END %endTxt