久々にelona

elonaで冒険 elona

赤錆「どーも、赤錆です」
ルスト「え、何これ。というか私誰?」
赤錆「私は赤錆、あなたはelona内のキャラクター。おk?」
ルスト「ごめん、わけわかんない。三行で」
赤錆「elonaをやろうと思う。
でも普通にやるのはつまらん。
そうだ、一人芝居でもしよう」
ルスト「なるほど。実はバカだろうお前」
赤錆「自分で自分の事をバカって言うほど虚しいことはないよね・・・」
ルスト「あぁもう何なのこの人・・・」
赤錆「ちなみに、今回やるのはelonaのヴァリアントであるomake_MMAです」
ルスト「あれ? 普段はoverhaulの方やってたよね?」
赤錆「何か違うヴァリアントの刺激が欲しくなった」
ルスト「あぁそう・・・」
赤錆「初めてのヴァリアントだから、色々紹介しながらやろうと思ってます」
ルスト「うん、やるからには頑張って続けてね?」
赤錆「任せろ。さて、キャラを作るぞー」
yousei
ルスト「まずは種族だね」
赤錆「お前は妖精な」
ルスト「前にもやったよね? またやるの?」
赤錆「前の前のデータでやり込んだね。その次エウダーナやったんだけどさ、個人的に装備重量制限が楽しいのよ。エンチャントは良いけど装備できない~って一喜一憂するのが楽しい」
ルスト「キミは妖精の楽しみ方を間違えている。というか、私妖精なのか・・・」
赤錆「可愛いじゃない。あ、性別は女ね」
ルスト「キミはこういうゲームでは女キャラ選ぶよね。TRPGでは大抵男キャラなのに」
赤錆「TRPGは自分で演技しないといけないから、若干きつい。寡黙でクールな女キャラなら頑張ればいけるかもしれないけど、ほら、僕のキャラって大抵バカじゃん?」
ルスト「ソーデスネ」
mahousensi
赤錆「職業は魔法戦士やってもらう」
ルスト「え、本当に? 戦術無いし、重装備中装備は妖精には無駄だよ?」
赤錆「どうやらMMAでは魔法戦士に特殊な効果が付いてるらしくてね。こんな感じ」

  • レベル41以上の職業が魔法戦士のキャラは魔法系の発動効果に1/2の確率で魔法の威力を高めるのエンチャントの補正が適用されるように
  • レベル41以上の職業が魔法戦士のキャラはサブカテゴリ10002(長剣)、10003(短剣)、10006(杖)の武器で攻撃する時に現在いるマップで最後に使用された攻撃魔法、デバフ魔法が発動効果に追加されるように

ルスト「つまりどういうこと?」
赤錆「恐らくだけど、魔法系の発動効果ってのはエンチャントで付いてる『~を発動する』とかのやつだろう。それに魔法の威力を高めるエンチャが乗るってことは、かなり強力じゃないか?」
ルスト「まぁ・・・確かに。悪くないけどエンチャ付装備見つけて、かつ魔法威力も上げないとだね・・・」
赤錆「もう一個の効果もかなり面白そうだよ。魔法の矢撃った後に使えば剣振る時にも魔法の矢が出る、っぽい」
ルスト「確かにこれは強そう。いかにも魔法戦士って感じ」
赤錆「ね、良いでしょ?」
ルスト「まぁ、うん。そういえば、武器が限定されてるんだね」
赤錆「妖精だし短剣メインになるだろうから良いんじゃない? ライトセーバーが使えないけど」
ルスト「つまり前のデータで作った魔法威力特化のライトセーバーはだめってことね」
赤錆「ま、その辺はどうにでもなるでしょう。次、ステータスは適当に決めて、フィートは幸運3個取ってね」
ルスト「鉄板過ぎる選択で面白く無いよそれ」
赤錆「ん? 火でも吹きたいの?
ルスト「何でもないです」
imyou
赤錆「さて、異名ですね。気に入ったのをロックしていきました」
ルスト「随分厨二が来てるなぁ・・・。というか、『かわいい怪物』ってなにさ」
赤錆「かわいい」
ルスト「はいはい。で、どれにするの?」
赤錆「何かかっこいいから『白昼の暗殺者』にしよう。こそっと近づいて後ろから一突き」
ルスト「魔法戦士じゃなかったの?」
sute
赤錆「というわけで、年齢身長体重まで決めました」
ルスト「17歳かぁ・・・。妖精は年齢が一桁から三桁まで出て極端だよね」
赤錆「若いほうがいいでしょう?」
ルスト「まぁ、よぼよぼよりは・・・。身長は標準くらいかな」
赤錆「ちなみにポートレートは陣野雑記様よりお借りしております」
ルスト「ありがとうございます。可愛いです」
赤錆「んじゃ、名前を。自己紹介よろしく」
ルスト「今更感が半端じゃない。えっと、『ルスト=ルージュ』です。これからよろしくお願いします」
赤錆「気が向いたら更新していくと思いますよ?」
ルスト「せめてレシマスクリアまで続けてよね?」
赤錆「まかせろー。あ、リロードは基本無しとします。生き武器育成とかそういうときだけ許可します」
ルスト「井戸で悪性変異いっぱいもらっちゃう」
赤錆「まぁ今回プレイではそれも含めて楽しんでくださいな」
ルスト「いーやーだぁ」
赤錆「では、また次回ー。次回があるかは分からないけど」
ルスト「まったねー」

何この茶番。続くかどうかは微妙。 

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