elonaで冒険その2

elonaで冒険 elona

赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「ルストです。もうみんな忘れてるよこのコーナー」
赤錆「やる時間が無いんだよー。仕方ないんだよー。だから時間開いてる割には進んでないだろうけど報告よろしく」
ルスト「はいはい・・・」

ougonnokisi
ルスト「仲間が増えましたー」
セイーザ「よろしくお願いします」
赤錆「おぉ、遂に。黄金の騎士さんこんにちはです」
ルスト「名前はデフォルトのが良さ気な感じだったのでそのままです。因みにテキストはElonaテキスト改造まとめwikiに置いてあったものを使用させていただいております。公式準拠だったのでomake対応部分もこちらで勝手にですが書き加えて使用しています」
赤錆「製作者のLenish様にはこの場で感謝をば」

赤錆「・・・で、他には何かなかったの?」
ルスト「うっ・・・。まだスキルが集まってないんでプラチナ硬貨集めばっかりやってたんだよね。セイーザのお陰で魔物討伐依頼もできるようになったけど正直まだまだ」
セイーザ「やはり魔法戦士という選択がいけませんでしたか」
赤錆「穴だらけだからねぇ、あの職業。どれだけ揃ったの?」
ルスト戦術・二刀流・暗記・魔力制御・料理・鍵開け・重量挙げ・ 自然鑑定・交渉。これでもまだ足りないよ」
セイーザ「心眼や見切りが無いですね。更に言えばオパートス様を信仰するにおいて最も重要な『採掘』が無いです」
赤錆「最強スキルである採掘を取っていないとは・・・」
ルスト「だってレシマスを更地にするお仕事を紹介されるんでしょう?」
赤錆「That’s right」

danjon
ルスト「願いが噴水で出たんで、ダンジョンの権利書もらっておきました」
赤錆「omake系列をやるなら必須だね。名声はどのくらい上がってるんだ?」
ルスト「まだ4000程度だよ。そもそもダンジョンにまともに潜れないからなぁ」
セイーザ「私が前衛を務めますよ?」
ルスト「魔法戦士ってなんだっけ・・・まぁ、いずれ潜ってみるよ」
赤錆「で、ダンジョンはどこに建てるんだい? 今までは自宅がポート・カブール付近、ダンジョンはルミエストだったけど」
ルスト「それなんだよね。まぁ魔法作家は利用したいと思うからルミエスト付近は自宅かダンジョン作るとして・・・やっぱポート・カブールの店の量は魅力的なんだよなぁ」
セイーザ「まぁまだ名声も集まってませんし、じっくり考えましょう」
ルスト「そうするー」
赤錆「ま、報告はそのぐらいか。では次回会いましょう」
ルスト「次回・・・いったいいつになるのやら」
セイーザ「いつの間にかelonaカテゴリがこのブログから消えてることが無いように頑張りましょう」
一同「ではまたー」
 

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