赤錆「ども、赤錆です」
ルスト「妖精の冒険者、ルストですー」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、起動です」
ヘリク「おい、ガキがどっか行っちまったぞ」
ルスト「ありゃ。まぁ、うん。ヘリク挨拶」
ヘリク「へいへい、螺旋の王のヘリクだ」
赤錆「うん、何か大体予想はついたけど・・・セイーザさんどうした」
ルスト「うん。おーいセイーザー。戻っておいでー」
セイーザ「はーい!」
赤錆「・・・イイネ」
レイラ「こーのロリコンは・・・」
ノエッタ「セイーザさんが6歳に・・・かわいいのです。*なでなで*」
セイーザ「きゃっきゃっ」
ルスト「強化した祝福鈍足のポーション飲ませたらこうなりました。ポートレートはelona差し替えまとめサイト2よりお借りしてますー」
赤錆「うん、omakeからの変更だね。強化した祝福鈍足のポーションを飲ませると、6歳まで年齢が下がる。うむ、素晴らしいな」
ヘリク「やっぱこいつ変態なのか?」
ルスト「そっとしておこう」
ルスト「ちなみにレイラも若返ってるよ」
レイラ「・・・どうしてよりによってこの文面を記事にもってきたのかしら? 悪意を感じるわ」
赤錆「まぁ、その。ファンサービス?」
レイラ「粉々に消し飛びなさい!!」
赤錆&ルスト「ぎゃああああああああ!?」
赤錆とルストは這い上がった。
赤錆「・・・で、今回は何の話題だろう」
ルスト「えーとね。セイーザさんを幼女化したら駄々をこね始めまして」
赤錆「ほう?」
レイラ「セイーザは真面目すぎなのよ。言いたいこと我慢してたみたいで、幼児化して爆発したみたいよ」
セイーザ「ばくはつしちゃったんだよ!」
赤錆「そうなんだねぇ。何が爆発しちゃったのかな?」
ルスト「それが、私の武器は私のじゃないって言うんだよね」
ノエッタ「私とレイラさん、ヘリクさんはそれぞれ明確なコンセプトがあるのです。でも、セイーザさんはそれが微妙だと言う話です」
ヘリク「私にはそーは思えないんだけどな」
セイーザ「だってだって、れいらはすっごいはやいし、のえったはどーんどーんってするし、へりくはとってもまほうがじょうずだし」
赤錆「セイーザちゃんは盾として頑張ってるんじゃない?」
セイーザ「でもぉ・・・」
ルスト「多分、レイラの速度特化武器やヘリクの★《フリージアの尻尾》を見て羨ましがってるんじゃないかなぁ」
赤錆「なーるほど。自分の長所を生かす武器が欲しいわけだな」
セイーザ「うん!」
ルスト「そんなわけで、早急に用意してきました」
セイーザ「わーい、るすとだいすきー♥」
赤錆「なんというかまぁ・・・邪悪武器好き過ぎだろ。何本目だよこれ」
レイラ「セイーザの前の大剣に私の銃で、これが三本目ね」
ノエッタ「血吸いを受けながらも猛進するマスターはさながら修羅です」
ヘリク「おぉこわ・・・」
赤錆「で、武器性能としては・・・なるほど、防御型か」
ルスト「地獄属性追加[++++**]に重装備[+++]で耐久できるようにしてみたよ。魔法威力も以前より重ねたから自己回復力強化だね」
レイラ「速度も上がって良い感じよね。相変わらずの魔物召喚だけど」
ノエッタ「モンスターは私達が一掃すればいいのです」
ヘリク「ただ属性追加の種類が減った影響で、アンデッドに対してはちょいと弱体化みたいだけどな」
赤錆「他の人が頑張ってくれるから良いんじゃない? で、鎌だし首狩りか。やっぱ便利だよなぁ首狩り」
セイーザ「*ぶしゅっ*ってやっちゃうー」
セイーザ「むぅ、鎌ってむずかしい」
赤錆「いや、怖い。火力怖いから」
レイラ「防御特化ってなんだったのかしら」
ルスト「そしてこの重さである」
ヘリク「私の★《フリージアの尻尾》以上じゃねーか」
赤錆「これを持てる黄金の騎士、流石だわ」
セイーザ「えへん」
ルスト「折角の鎌なんでキャラチップも変えてみたよ。ついでにレイラも」
セイーザ「に、にあう?」
レイラ「ふぅん、良いんじゃないかしら」
赤錆「印象ががらりと変わるなぁ。ちなみにキャラチップはelona差し替えまとめサイト2に掲載されているものを改変して使用させて頂いております」
ノエッタ「・・・私は?」
ルスト「陣野雑記様のキャラチップ&ポートレートが気に入りすぎててそのま
まなんだよね。可愛いから良いの良いの」
セイーザ「すてーたすはこうなりました」
赤錆「おぉ、何かみないうちにえらい強くなってるな」
ルスト「だねぇ。軽減は88%+18d11。うん、かなり強い」
ノエッタ「両手持ちでこの軽減はとてもすごいのです」
レイラ「ちなみに、装備の補正無しだとセイーザって習得が一番高いのよね。意外だわ」
ヘリク「案外脳筋じゃないもんな。結構魔法使ってるみたいだし」
赤錆「さて、セイーザちゃんの話題はこんなもんかね? もっとないの?」
ルスト「幼女だからって食いつくなぁ。大体こんなものだよー」
赤錆「そうか、残念。じゃあ他の話題は?」
レイラ「他はあるわよね。ねぇ、ノエッタ」
ノエッタ「これを見るのです」
赤錆「!?」
セイーザ「すごいすごいっ」
ルスト「これ見た時は本当驚いたよ・・・」
ヘリク「盾技能[*****] 、ダメージ無効[+****]に軽減[+*]。音耐性[++****]まであって防御面は完璧だな」
レイラ「おまけに見切り[****]に+値が40よ。ジャンルも長盾でいう事無いわね。速度が落ちるのは残念だけど」
ノエッタ「これ以上の盾は多分もう見つからないのです。良いものを手に入れたのです」
ルスト「他にはこれとか」
赤錆「・・・凄いなこれ!?」
セイーザ「ねーねー、ぷらすってどのぐらいつよくなるの?」
ノエッタ「+1につき、PV+2です。この装備だと実質のPVは182なのです」
セイーザ「すごいすごーい!」
ヘリク「これ一つでプラス無し重層鎧を軽々凌駕してしまうのか」
レイラ「こういうのが集まるから、私もDVよりPVが高くなってるのよねぇ。イメージ的にどうなのかしら」
赤錆「DV上げる手段って結構限られるからねぇ」
ルスト「今回はこんなものかなー」
赤錆「おつかれさん。まぁ、そろそろ進展も乏しくなるころか?」
ノエッタ「次はすくつにでもいきましょう」
レイラ「それもありね。後は秩序のユニコーン探したりしようかしら」
ヘリク「死ぬ目に合うのは勘弁だけどな」
ルスト「あ、ちなみに次回仲間がまた増える予定です」
セイーザ「わーい、なっかま~♪」
赤錆「五人目か。ちょっと多い気もするけど」
ルスト「私が今実質後衛になってるから、良いかなって。私はomakeの称号効果でボール範囲化したスウォームで遠距離攻撃しつつのヒーラー」
レイラ「あと、流石にセイーザ一人じゃ強敵の群れには対応しきれないのよね。地獄ネフィアでは特に」
ノエッタ「セイーザさんに並べる前衛さんを期待しているのです」
ヘリク「まともなやつだと良いけどな」
赤錆「まぁ、その辺はあんまり期待しない方が良いと思うけど。じゃあ、今回はこの辺で」
一同「まったねー!」
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