リズ「はっはっは! どんどん攻めるぞ! 行くぜっ、〈ザケルガ〉ァ!!」
ボタン「ぐはぁ! お、来たでシールドトリガー! 〈デーモンハンド〉でセンちゃんのヤバそうなのを破壊や!」
セン「・・・させない。〈Force of will〉で打ち消す」
赤錆「うはぁ、マジすか。でもあれ放置はまずいんだよなぁ。仕方ない、虎の子のスペルカード、〈抑制「スーパーエゴ」〉だ。 センちゃんの〈Jace, the Mind Sculptor〉を決死状態にするぜ」
セン「・・・無念」
セイーザ「ふむ、向こうはリソースをかなり切ってますね。ここはノエッタさんを攻めましょう。〈植物の生え方が変わる〉と〈動物が追いやられる〉から連鎖して、〈生き物絶滅〉をプレイ。攻撃します、攻撃力は18ですね」
ノエッタ「はう、私の〈ドラグーンF〉じゃ耐えられないのです。防御力は4000しかないのです」
ルスト「計算式どうなってんのさそれ・・・で、皆が白熱してるところ悪いんだけど〈ウィジャ盤〉揃ったから私の勝ちね」
一同「・・・え!?」
レイラ「何やってんのよこれ」
ヘリク「どうも、データが壊れたらしい。それで現実逃避だと」
レイラ「またなのね」
ヘリク「そうだな」
レイラ「どこまで飛んだの?」
ヘリク「年末らしい。アリスの装備を作る直前まで戻ったらしいぞ」
レイラ「アリスってボタンのこと? そこまでというと、速度強化とか詠唱レベル上げもなくなってるのね。残念だわ・・・」
ヘリク「まぁ、またやれば良いだろう」
赤錆「そんなわけで、どうも赤錆です。今回はさっきプレイしてたカードゲームを紹介しよう。私のはPhantom Magic VISIONだ。東方projectのカードゲームだね」
ルスト「妖精の冒険者ルストだよー。私はもう言わずもがな、遊戯王だねー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです。私のは地球環境カードゲーム・マイアースというものですね」
レイラ「環境カードゲームなんてあるのね・・・。あ、黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、既に起動しているのです。私のはベイブレードのカードゲームなのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ。ベイブレードのカードゲームってなんなんだよ本当に」
リズ「ホワイトドラゴンのリズ! 金色のガッシュベルのカードゲームだよ! 楽しいよ!」
セン「・・・妖精さんのセン。Magic: the Gatheringだった」
ボタン「センちゃん強すぎて禁止級やったわ・・・。ウチは不思議の国のボタンや! デュエルマスターズってのをやってたんやで~」
赤錆「いやー、しかしカオスだった」
ルスト「だねぇ。ルール無用だったよ」
赤錆「さて、データ壊れたね」
ルスト「まぁ慣れたよね」
セイーザ「早く取り戻したい所ですが・・・どうでしょう?」
ノエッタ「ボタンちゃんの装備と速度は簡単そうなのです。詠唱1000は面倒だけどできないことはないのです」
ヘリク「一応リカバリー可能と見てる訳か」
レイラ「まぁ詠唱上げも魔力の潜在上げ忘れてたりしたから、その辺改善してやれば前より良くなるんじゃないかしら」
ボタン「でも名前の巻物やったっけ? あれ無くなったのは痛いんちゃうんか?」
ルスト「うんすごく痛い。40枚くらい集めてたのが全部パーだしねー」
リズ「そう言えばボタンちゃんの邪悪武器や、この前こそこそ育成してた生き武器もリセットだね! 邪武器はエンチャント選択大変だからやばいねー」
セン「・・・全体的に損失は大きい。でも気にしてたら仕方ない」
赤錆「そういうことです。さて、この話題はお終いだ、次次~」
赤錆「twitterでは一度書いたんですが、実は最近冒険者ギルド出張所にルストを登録してきました」
ルスト「おぉ、ついに私も冒険者」
セイーザ「我が主もあの出張所に。あそこには色々有名な方々がいますよね」
レイラ「へぇ、赤錆にしては仕事したじゃない」
赤錆「まぁねー。で、リンクはこれね。妖精の冒険者『ルスト=ルージュ』」
ノエッタ「私たちの事も書いてあるのです!」
ヘリク「媚薬関連の台詞が心外なんだが」
リズ「おぉ。私ぼろくそにアホアホ書かれると思ってたら意外と褒められてる!」
セン「・・・発言以外は優秀だから」
ボタン「リッちゃんから発言取ったら一割も残らんでー。というか、ウチも載ってるんやなー、嬉しいわ!」
赤錆「そういうわけで、こちらも何かあったらたまーに更新するかも。よろしくねー」
リズ「はい! 次の話題どうぞ!」
赤錆「何とですね、ルストの絵を描いてくれた人がおりまして」
ルスト「おー、凄い。誰が描いたの?」
赤錆「ななくささんだよ。前に紹介した人。で、こんな絵を描いてくれました!」
ルスト「おー、私だー」
ヘリク「へぇ、良いじゃないか」
レイラ「武器は忍刀と鉾槍らしいわよ」
ノエッタ「しっぽとねこみみなのです。可愛いのです。マスターなでなでするのです」
ルスト「うにゃー、やめれー」
リズ「赤錆っち、この画像コピーしといてー。部屋に飾っとく!」
赤錆「一枚100プラチナ硬貨な」
リズ「ぼったくり!?」
セン「・・・私も飾っとく」
セイーザ「センさんは100yen硬貨で良いですよ」
ボタン「ウチはウチはー?」
ルスト「勉強させてもらいますー、100gpで」
ボタン「っしゃー!」
リズ「私の扱いが毎回酷い!?」
赤錆「何か茶番に走ってしまった。なにはともあれ、ななくささんありがとうございます、凄く嬉しいです!」
ルスト「ほんとほんと。まさか絵くれる人まで出るなんて」
レイラ「何か、運が良かった反動
でデータ壊れたと疑いたくなるわね」
ヘリク「エヘカトル様でも信仰するか」
赤錆「さて、これくらいかな」
ルスト「また頑張らなきゃねー」
セイーザ「気軽にやりましょう。案外すぐですよ」
レイラ「そうね、焦っても仕方ないわ」
ノエッタ「がんばるのです。えい、えい、おー! なのです」
ヘリク「まぁ、なるようになるさ」
リズ「そだねー。まぁ私は! 可愛い子をぎゅーってできれば良いだけだし!」
セン「・・・離せ、アホドラゴン」
ボタン「あははははっ、リッちゃんくすぐったいわー!」
赤錆「和む」
ルスト「和むねぇ。んじゃこれでー。みんなせーのっ」
一同「またねー!」
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