elonaでお絵かき

赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
赤錆「さてさて、お絵かきしましたよ」
ルスト「絵は普段はその他カテゴリじゃないの？」
赤錆「その他カテゴリじゃ説明し切れない」
ルスト「？」
赤錆「まぁ見てもらえば分かります。どうぞー」

ルスト「・・・・・・誰？」
赤錆「だよねー」
ルスト「えっと、リズかなーとも思ったけど違うもんねぇ」
赤錆「実際に来てもらいましょう。どうぞ！」

ライティア「やっほールストちゃああああん！！」

ルスト「おわ、ライティア様だった」
赤錆「うん。私のライティア様イメージこんな感じ」
ライティア「えへへ、嬉しいなぁ描いてくれて」
ルスト「でもさ、何でライティア様？　もっと他に描くべきキャラいるでしょ」
赤錆「いやね、実はライティア様さ、人気投票で結構健闘してまして」
ライティア「本当！？」
赤錆「本当。それで応援ってことでね」
ライティア「おぉお・・・信仰増えてきてる気がする！　ありがとう！」
ルスト「応援良いなー。ねね、私は？」
赤錆「・・・ｲｲｾｲｾｷﾀﾞﾖ?　まぁルストも投票期間中に絵描いたじゃん」
ルスト「あぁそうだった。赤錆の態度が何か引っかかるけどさぁ」
赤錆「ちなみにライティアとルストはうちのカスタムゴッド2柱でもあるんで、対比するように描いたよ。合わせるとこんなん」

ルスト「・・・若干違和感無い？」
ライティア「あるっぽい？」
赤錆「うん、あるかも」
ルスト「バランス云々だったり？」
赤錆「まぁ個別に描いたから許して」
ライティア「許す許すよー。えへへ、嬉しいなぁ」

赤錆「というわけでライティア様支援でした」
ルスト「私にも投票してねー」
ライティア「私も信仰してねー！」
赤錆「あ、ライティア様は人気投票の後アップデート検討してるからね」
ライティア「本当！？」
赤錆「本当。ちょっと強くなると思う」
ルスト「期待だねー。それじゃーまたねー」

一同「ではー」