赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「『elonaで冒険』主人公のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです。呼ばれたのですがどういう用件でしょう？」
赤錆「タイトル通りです」
ルスト「おー、セイーザさん描いてもらえたのね」
セイーザ「私ですか？ それはありがたいですが・・・我が主を差し置いて喜んで良いのでしょうか？」
赤錆「まぁ、もらい物に誰が描かれるかは描く人次第だし、素直に喜んどきなー。ちなみに私はめっちゃ嬉しい」
ルスト「私も仲間が話題になってると嬉しいよー」
セイーザ「それならば、私も喜ぶべきですね。ありがとうございます」
赤錆「雑談はほどほどにしといて、イラスト公開だー。とうっ」
赤錆・ルスト「セイーザちゃんかわいい！！」
セイーザ「こ、これが、私？ かわいい・・・」
赤錆「いやはや、私が描くとこうもかわいくはならないからねぇ」
ルスト「良いね良いね。ほらほら、なでなでー」
セイーザ「あぅう・・・こ、こういう時はどういう顔をすればいいのか・・・」
赤錆「笑えばいいと思うよ」
ルスト「ネタ割り込んできたけど、うん。笑えばいいと思う」
セイーザ「は、はい・・・！」
赤錆「ちなみにイラストを描いてくれたのは、たまにこのブログでも名前があがってるななくささんですね」
ルスト「おー、私も描いてもらったことあるー。いつもありがとう！！」
赤錆「と、いうわけで報告でしたー」
ルスト「デフォルメ上手だよねぇななくささん。赤錆も上達してよー」
赤錆「デフォルメ・・・頑張るわぁ」
セイーザ「普通の等身で精一杯ですもんね、赤錆さん」
赤錆「うむ・・・。まぁ、なんとかなろう。それじゃ、またねー」
一同「またねー！！」
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