赤錆「ども、赤錆です」
ルスト「『elonaで冒険』の主人公、ルストだよ」
赤錆「さて・・・」
ルスト「うん」
赤錆「去年はクリスマス禁止を願ったけど、今年はやろうか」
ルスト「あぁうん、そんなこともあったね・・・てか、早くない?」
赤錆「絵ができたので」
ルスト「当日まで待てない人だよね、赤錆って」
赤錆「できたらすぐやりたくなる人です、はい」
ルスト「それで、誰描いたの?」
赤錆「馬鹿騒ぎしてくれるあいつらです。それでは、どうぞー」
リズ「ひゃっはあああああああ!!! ジュア祭だぜぇ!!」
ボタン「クリスマスやー!! ひゃっほーい!!」
セン「・・・うるさい、馬鹿共」
ルスト「あー、うるさいうるさい」
赤錆「賑やかだよねぇ、うん」
セン「・・・私はうるさくない」
ルスト「まぁ、でもセンは何だかんだセットだよね」
リズ「赤錆っち、クリスマスだよっ!! ほら、早くマニ信者をサンドバッグに吊るさなきゃっ!」
赤錆「止めてあげてくださいノエッタちゃんが泣きますので」
ボタン「クリスマスといえばやっぱりチキンや! チキンを食べるでーっ!!」
セン「・・・シャンタク鳥の肉、届いてる」
ルスト「SAN値直葬だからやめようね、うん」
赤錆「まぁこんな感じ」
ルスト「改めてどうぞ」
ボタン「ウチがサンタでっ!」
リズ「私はトナカイで!!」
セン「・・・プレゼント」
赤錆「センちゃんプレゼントとか欲しいんですが」
セン「・・・パンティー(1d107)を奢ってやろう」
ルスト「頭がおかしくなって死にたくないからやめてぇ」
リズ「ふはははは!! 他のおうちにもプレゼント届けるぜー!!」
ボタン「届けるんやー! 窓からセンちゃんがパンティ投げ込めばえぇんやな?」
赤錆「何その無差別テロ怖い」
ルスト「うーむ、収集つかないんでここらで終わっとこうか」
赤錆「そうする。それじゃまたー」
一同「またねー」
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