赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
赤錆「さてさて、来てしまいましたキャラ紹介」
ルスト「来たねぇ。私も赤錆も過労死しそうなやつ」
赤錆「書く量もさることながら、ネタがね・・・」
ルスト「まぁあんまり被り気にせずやろうー。私も考えるの辛い」
赤錆「そうだね。さて、コメンテーター呼んでくださいな」
ルスト「もう五回目だし適当で良い?」
赤錆「良いんでないのー。さぁ呼べ呼べー」
ライティア「呼ばれたよっ! 守護妖精のライティアだよ!」
レヴィン「えと、血溜まりのレヴィンですっ!」
ルスト「元気が良くてよろしい」
赤錆「元PCキャラって感じかな。または全員カスタムゴッド」
ルスト「んだねぇ。それじゃ、気楽に行こうー。てやっ」
ルスト「これが今の私ね」
赤錆「以前と比べると大分強くなってるよなぁ。あ、ポートレートはポー子さんより頂いたイラストを使用させて頂いています」
ルスト「かっこいいよねぇ。えへへー」
ライティア「いいなぁいいなぁ。強さに関しては以前をあんまり知らないから分かり辛いかもー」
レヴィン「えっと、前回のキャラ紹介のものと比べましょう」
赤錆「うむ、こうなってるぞ」
レベル:1341(+54) 生命力:154(+7) マナ:164(+3) 速度:853(+396)
筋力:978(+219) 耐久:2040(+1239) 器用:2249(+1422) 感覚:3612(+1485)
習得:1005(+55) 意思:2248(+20) 魔力:1069(+186) 魅力:669(+31)
赤錆「強い」
ライティア「強いね!」
レヴィン「お母さん凄いです!」
ルスト「うん、これでもまだマシな方だと思うよ」
赤錆「主にミトラ浴関連が伸びまくってるな。耐久・器用・感覚」
ライティア「でもでも、魅力伸びてないねぇ・・・にやにや」
レヴィン「お、お母さんもすくつ攻略で忙しかったんですよ・・・!」
ルスト「う、ご、ごめん。アイドル活動してなかったよ」
赤錆「やっぱり羅刹じゃないか」
各種補正
武器1(鉾槍):2d29 + 942 × 6606 命中:1372%
射撃(拳銃):1d33 + 946 × 137.4 命中:871%
軽減:99% + 151d11 回避:1347%
赤錆「武器は・・・うん」
ライティア「一撃で私が何人消し飛ぶんだろ・・・」
ルスト「大丈夫大丈夫、所詮500万程度だし」
レヴィン「500万出せる人って他にいるんですか・・・?」
赤錆「えっと、大変言いにくいのですが」
ルスト「エーテル病! エーテル病の所為だから!!」
レヴィン「殺戮もですけど、6000倍の攻撃倍率が・・・」
ルスト「もう羅刹で良いです・・・」
ライティア「あははー、流石だねぇ。私も負けてられないね!」
赤錆「武器格闘がめちゃくちゃ強いっぽいね。二刀流捨てた分の強さはあります」
ルスト「おらー」
ライティア「は、はわわわ・・・」
レヴィン「お母さん凄い・・・」
赤錆「588万って数字が見えるんですがなんだこれ羅刹じゃないか」
ルスト「羅刹じゃないですぅー」
ライティア「私その1/10も出せないかも・・・」
レヴィン(コクコク)
赤錆「神格がびびってんぞ」
ルスト「あれれ、おかしいな・・・」
赤錆「さて、スキルになります」
ルスト「うむー」
ライティア「うへー、頭がぐーるぐーる」
レヴィン「えっと、えっと、どれを見れば・・・」
赤錆「心配しなくても主能力毎に見ていくから平気平気」
戦術:778(+154) 重量挙げ:158(+22) 両手持ち:209(+80)
赤錆「ついに戦術が700台に」
ルスト「いやいや、多分この後の紹介見てもらえれば」
ライティア「ていうかさ、戦術この程度で何で6000倍とか倍率出てるのー?」
レヴィン「フィートの効果でしょうか・・・?」
ルスト「強化値+習熟フィート+武器格闘+両手持ちでドン!」
赤錆「似たような構成のレヴィちゃんも、強化値高いの持てば案外強いのかもね」
治癒:458(+201) 採掘:96(+15) 盾:1667(+1592)
重装備:51(+4) 中装備:56(+5) 大工:106(+2)
ルスト「リマ・チャージル・セシルドン!!」
ライティア「女神の盾(シールド・オブ・イージス)!!」
レヴィン「熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)・・・!」
赤錆「全部のネタが分かる人は盾マニアだ」
ルスト「てか、盾+1600程度じゃ驚いちゃいけないよー」
ライティア「ミトラ浴で既にカンストしてる人もいるもんね」
鍵開け:334(+34) 二刀流:678(+14
8) 軽装備:1898(+1770)
回避:2000(+1768) 罠解体:89(+5) 裁縫:65(+5)
宝石細工:110(+2) 窃盗:60(+1)
赤錆「二刀流ここまで育ってたのにねぇ」
ルスト「ま、良いでしょ別にー。武器持てばスイッチすることもできるんだし」
レヴィン「そういえばお母さんマイクはどうしたの?」
ルスト「マイクはね・・・貫通率がね・・・」
ライティア「アイドルより実用性をとっちゃったんだね・・・」
隠密:175(+42) 探知:343(+143) 自然鑑定:83(+6)
釣り:70(+12) 心眼:929(+193) 見切り:2000(+1771)
射撃:233(+24)
赤錆「もう驚かない、もう突っ込まない」
ルスト「そうしてくれると助かる」
レヴィン「探知が伸びてますね、これは?」
ライティア「あれでしょ、すくつ進攻だよね?」
赤錆「omake_overhaulではマップに入った時に自動で物質探知したりするから、それで上がるんですね」
ルスト「まぁもう6500層だし、それだけ潜ってたら嫌でも成長するねー」
読書:274(+21) 遺伝子学:306(+13) 解剖学:464(+1)
暗記:593(+48) 錬金術:148(+48) 栽培:114(+4)
料理:134(+9)
ライティア「おや、ここはあんまり伸びてないね」
ルスト「あー、うん。サボってました」
赤錆「遺伝子学もっと鍛えないと駄目じゃないか」
レヴィン「4000レベルまで合成できるなら問題ない気もしますけど・・・」
ルスト「いやー、既にすくつの敵も6000レベル突破してるしなぁ。上げておきたい所ではあるんだよね」
魔力の限界:2000(±0) 信仰:149(+7) 旅歩き:92(+8)
乗馬:716(+210)
赤錆「乗馬上がってるな」
ルスト「ひひーん」
ライティア「いやルストちゃんが乗ってるのは『カカッ』でしょ」
レヴィン「そもそも乗らない方が速いよねお母さん・・・」
ルスト「戦略的問題なんですー。12人も仲間がいると狭いんですぅ」
瞑想:512(+181) 詠唱:1022(+20) 魔道具:495(+40)
魔力制御:484(+276)
レヴィン「魔力制御が上がってますね~」
赤錆「何・・・? 同期圧が全く感じられない・・・?」
ライティア「流石に元ネタが分からないと思われる」
ルスト「私にも分からない」
赤錆「もう連載終わったけど『黒神』のだよ! 皆読んで!!」
交渉:161(+3) 投資:440(+7) 演奏:124(+6)
赤錆「アイドルェ・・・」
ルスト「私さ、まだ取れてない称号って演奏150レベルのだけなんだよね」
レヴィン「あ、あうぅ」
ライティア「ルストちゃん流石にサボりすぎだよぉ・・・」
長剣:191(+121) 斧:8(±0) 格闘:719(+689) 鎌:29(±0)
鈍器:393(+92) 槍:531(+63) 杖:55(±0) 短剣:256(+11)
弓:177(+114) クロスボウ:36(±0) 投擲:90(+8) 銃器:146(+14)
ルスト「武器はこんなだよー。武器格闘のために頑張ったー」
赤錆「格闘がトップなのか、こりゃ何でも扱える感じだなぁ」
ライティア「どんな武器でも自在に操る羅刹かぁ・・・強敵だ」
レヴィン「み、みんなで力を合わせれば勝てますよっ!」
ルスト「あれ? 私ラスボス?」
火炎:[+****] 冷気:[++**] 電撃:[+**] 暗黒:[++****]
幻惑:[+****] 毒:[+**] 地獄:[+] 音:[****]
神経:[+***] 混沌:[+*] 魔法:[+**]
ルスト「耐性はまぁ普通だよ普通」
赤錆「全然普通じゃないんだよなぁ・・・」
ライティア「はいルストちゃんグレネードどーん!」
ルスト「ぎゃあああああああ!?」
ルストは朦朧となって死んだ。
レヴィン「お、お母さああああああん!?」
赤錆「ライティア様、レイハンドレイハンド!」
ライティア「えへへ、ごめんごめん。レイハンド!」
ルストは復活した。
ルスト「あー、死ぬかと思ったぁ」
赤錆「いや死んでます」
ライティア「これってあれだよね。獣化のエーテル病の影響だよね?」
レヴィン「けもの・・・フレンズ?」
ルスト「何か流行ってるけど私は見てないー」
赤錆「次はフィート・・・おいおい、足が捻じれてるじゃんか」
ルスト「ありゃ、気付かなかった。治しておかないと」
ライティア「ルストちゃんにはその程度なんだねぇ。それで、全部紹介するのこれ?」
レヴィン「えっと、多いので新しく習得したのだけですよね?」
ルスト「そうそう。えっとね・・・探知潜在回復+30%、槍倍率+100%、弓倍率+100%、致死ダメージ時全快、武器格闘、ポーション成功率+50%、かな」
赤錆「また増えたなぁ・・・多すぎて把握できない」
ライティア「そういえば何で弓フィート取ったんだっけ? ルストちゃん銃だよね?」
ルスト「邪悪弓の育成してたからねぇ。それで取ったのー」
レヴィン「レベル300だっけ・・・大変でした」
赤錆「さてさてお待ちかねの装備だー!」
ルスト「いや別に待ってない上に大して強いの無いよ?」
レヴィン「お母さんそもそも装備殆ど変ってないですよね」
ライティア「今ルストちゃん完全に後方支援だからねぇ。他に回しちゃってるみたい」
赤錆「ふーむ、どうする?」
ルスト「えっと、まぁ一応何も変わってない訳じゃないし、自慢できるのもいくつかあるから紹介するねー」
ルスト「まずこれね、生き武器」
赤錆「おい誰が後方支援だおい」
ライティア「えっと・・・後方から遠距離スウォームで塊とかを潰す係?」
レヴィン「完全に前衛の仕事ですよそれ・・・」
ルスト「まぁまぁ、それ以外はほぼ手出ししないし。それで、これは今後育成したいとこだねー」
赤錆「目指せ+500突破ってとこかね。重ねるのは何をやる気だ?」
ライティア「そりゃ音耐性でしょー。グレネードで即死してたら危ない危ない~」
ルスト「後これは今後の計画段階なんだけどー」
赤錆「魔法威力つけてるのかこれ」
レヴィン「あ、武器格闘で両手持ちしかできないから・・・」
ライティア「魔法威力をアーティファクト合成で補うんだね!」
赤錆「地道過ぎる・・・ま、まぁ頑張れ」
ルスト「魔法のレベルを上げれば割とどうにでもなりそうだしね。まぁ余裕が出来たら頑張るってぐらいかな」
ルスト「これは装甲靴だけどセブンリーグよりもすごーい」
赤錆「これ私以前Twitterで自慢したわ。[++**]は圧巻だね」
ライティア「良いよねぇこれ。火耐性やら呪い保護も割と有用かな?」
レヴィン「呪いは結構貫通してきてますけど・・・もっと強度が要りそう」
ルスト「最後生き武器ねー。41レベルまで上げたよ」
赤錆「音耐性重ねまくってるなー。それでもだめなのか」
ライティア「アーティファクト合成も使って、全部位に音耐性つけてるみたいだけどねー」
レヴィン「更にレベルが上がったらまた耐性下がりますし、諦めるのも選択かも・・・?」
赤錆「ふー、何とか終わった。最後戦闘スタイルどぞ。まぁ多分代わり映えしないと思うが」
ルスト「んー。そうだねぇ。基本後方支援ってか、すくつ進攻ばっかりしてるから物質探知からの階段ダッシュかなー」
ライティア「ボス層では自作の音メテオで敵を引き寄せたりしてるよねー」
レヴィン「いざとなったら鉾槍を振ってます! 敵がこう・・・ぱーんってなるんです」
赤錆「つまり?」
ルスト「総じてアイドル」
ライティア「!?」
レヴィン「音メテオが歌で、それにファンが寄ってきて・・・?」
赤錆「血祭りに、と。やっぱり羅刹じゃないか」
ルスト「羅刹じゃなーい!」
ライティア「まー、諦めよう! さて、次は誰やるのー?」
赤錆「通例通りセイーザさんから行こうかね。ライティア様とレヴィちゃんは呼んできてー。コメンテーターは誰でも良いって伝えてね」
レヴィン「はーい、お母さん呼んできます~」
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