elonaで冒険その83 ~すくつ10000達成!!

elonaで冒険 elona

99919
ルスト「きたー」
セイーザ遂に5ケタ突入ですね・・・お気を付けを、我が主」
レイラ「最後はなのね。楽勝だわ」
ノエッタ「油断大敵なのです。頑張るのです」

kita
リズ「きたっ!!」
ボタン「ウチは遠くにおるから頑張ってやー」
ソティス「ぼたんちゃんのぶんまでやりますっ」
ヘリク「ん、頑張れ。私は回復だけしてやろう」
セン「・・・ヘリク、サボり」
カル『カカッ、えむぴぃがカツカツなのじゃて』

44
セイーザ「接敵しました、ターゲット取ります!」
ライティア「セイーザちゃん頑張って! 私はちょっと引くね!」
レヴィン「ライティア様たまに無茶しますから・・・さて、私も攻撃します!」
ルスト「頑張れー、私は足踏みして応援してるねー」
レイラ「足踏みって・・・まぁ良いけど」

55
リズ「位置取り完了!! がんがんいくぜー、がおーっ!!」
ヘリク「私がブレスに巻き込まれる以外は完璧な位置取りだな」
セン「・・・素晴らしい。さて、@殺すべし、慈悲は無い」
ノエッタ「一気に攻めるのですー。おー」

56
セイーザ「終わり、です」
ルスト「おー、最後は流石のセイーザだー」
赤錆「あ、終わった? お疲れー」
セイーザ「ふぅ、新しい刀も段々なじんできました。この@も良い竜田揚げに調理してみせましょう」
カル『カカッ、すっかりタツタとやらの信者じゃの』
ソティス「それより、これでおわりですか?」
ボタン「せやせや、終わりなんかー?」
赤錆「あー、うん。取り敢えず自己紹介しなー」

赤錆「さてさて、どうも赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、既に起動しているのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
リズ「ホワイトドラゴンのリズだぞー!! がーお!!」
セン「・・・妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやでっ!」
ソティス「ヨグ=ソトースのソティスですっ」
カル『カカッ、予は屍食教典儀のカルじゃ』
ライティア「守護妖精のライティアだよ!」
レヴィン「ルストお母さんの娘のレヴィンです」

赤錆「さて、10000層突破おめでとう」
ルスト「ありがとー」
セイーザ「長かったですが、遂に達成ですね」
ヘリク「もう3年か、何だかんだ時間かかったな」
リズ「それでそれで!? もう冒険は終わりなのー?」
赤錆「いやまだ終わらんよ。終わらせんよ!!
ボタン「やったー!!」
ソティス「やたーっ」
カル『カカッ、すくつは無限じゃからの。永遠じゃて』
レヴィン「い、一応21億でオーバーフローしますのでそれ以上は危ういですけど」
セン「・・・21億は一生かけても終わらない」
ルスト「んー、まぁ21億とは言わないけど、目標はあるよー」
ライティア「何なにー? 無謀じゃなくて妥当な目標?」

212
ルスト「ハンマーレベルねー」
赤錆212レベルか、+30まではつくれるな」
レヴィン「目標って、このハンマーですか?」
ルスト「そうそう、レベル2000にしたいねー」
レイラ「ハンマーもスキルと同様に2000が上限らしいわね。しかし、2000って」
ヘリク「単純に考えてしまえば、10万層まで行けってことか?」
リズ「そういうことじゃないかな! うしし、ワクワクしてきたねっ!!」
セン「・・・無謀ギリギリ」
赤錆「しっかし、この段階でも結構敵を倒すのに時間かかってるよな」
ノエッタ「だから強化がいるのですー。頑張らないとです」
セイーザ「キリも良いので、ここらで育成を挟みたい所ですね、我が主」
ルスト「だねぇ。攻撃面まだ全然だからねー」

55
ルスト「そういえばさっきベッド落ちてたんだけど」
ヘリク王様のベッドか。良く落ちてたな」
セイーザ「何だかすくつ深層には家具が結構落ちてますよね」
ボタン「この前は絵画をみたでー!」
ソティスおまつりのやたいもみましたっ!」
カル★ぼすちぇあも見たのぉ。カカッ」
ライティア街灯も見るよねー。うんうん」
レヴィン「すくつで家具屋さんができそうですね」

pa1
pa2
ルスト「あ、そうそう。やっとだけどレヴィの耐性武器つくったよー」
レヴィン「わぁ、ありがとうございます!」
赤錆「耐性の種類が少ないのは元々耐性持ちなのかな」
リズ「みたいだねっ! いいなぁ~、羨ましいな~!」
ヘリク「仮にも神だしな、耐性ぐらいあるんだろう」
カル『はて? イルヴァ7柱に耐性は」
セン「・・・それ以上いけない」

赤錆「さて、これ位かな?」
ルスト「うんー。まぁこれでひと段落だよー」
セイーザ「長かったですが、まだこれからですもんね」
レイラ「また育成が始まるのね。年取るの嫌よ? ちゃんと鈍足ポーション用意しておきなさい」
ノエッタ「頑張るのです、えいえいおー」
ヘリク「そういや、区切りが良い所でキャラ紹介でもやるんか?」
リズ「どーだろ!? やるの? やらないの?」
赤錆「やりませんー。まぁ主能力をざっと出すぐらいはやるかもだけど」
ボタン「割に最近やった気がするからなー。ええんちゃうかな!」
ソティス「ですですっ、あかさびさんとるすとおねえちゃんがつかれちゃいます」
カル『ふむ、予の育成は半端じゃったからのぅ。今後強くなれるかの』
ライティア「それ言ったら私の見切りとかもまだなの! ルストちゃん何か対策用意したー!?」
ルスト「うんうん、多分大丈夫ー」
レヴィン「わ、私はライティア様のを見て覚えれば大丈夫ですね」
赤錆「レヴィちゃん切り傷カウンターでミトラ浴できないからな・・・。さてさて、今回は報告ぐらいです。次回は多分アレです。カスタムゴッドをば」
ルスト私のリメイクだよー。ふふん、降臨も実装みたいー」
セイーザ「羅刹降臨ですか、恐ろしいですね」
赤錆「なお人気投票で一位取れたら更に強化予定です」
リズ「なんとぉ! これは阻止しなきゃ!!」
ボタン「追い上げるでー! 誰が上位や!?」
赤錆「ふふ、お前等には秘密じゃー。あ、これ何度でも言いますがコメントを投票時に入れて下さるとルスト達が非常に喜びますので、もしよければどうぞよろしくですよー」
ルスト「うんうん、喜ぶよー喜ぶよー。喜び過ぎて終末起こしちゃうかも」
ライティア「やめろぉ!? 世界が滅びるからー!!」
レヴィン「あ、あはは・・・えっと、そろそろ締めますね。それじゃみなさん、ありがとうございました。今後も頑張っていきますのでよろしくお願いしますね」

一同「ありがとうございましたー!」

コメント

タイトルとURLをコピーしました