elonaで冒険その85 ~oom乗り換え!

elonaで冒険 elona

赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「ルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
リズ「ホワイトドラゴンのリズだぜっ! がーお!!」
セン「・・・妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやでっ!!」
ソティス「ヨグ=ソトースのソティスですっ」
カル『カカッ、予は屍食教典儀のカルじゃ』
ライティア「守護妖精のライティアだよ!」
レヴィン「ルストお母さんの娘のレヴィンです、よろしくお願いします」

赤錆「さて」
ルスト「うん」
リズ「ほぇ?」
セイーザ「はい」
レヴィン「えーと、はい」
ルスト「ヴァリアント変えましたああああ!!!」
赤錆「シッテタ」
ヘリク「前回言ってたじゃねぇか」
ボタン「なんやったっけー? omake_overhaul_modifyやったけ?」
ルスト「そうそう、oom」
赤錆「Twitterのフォロワーさんが結構やってて気になってね」
レイラ「それで、面白い変更は何かあったの?」
ノエッタ「面白いと言うか、便利なのですー」
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ルスト「こうやってターゲットするとHPとMP見れるんだよー」
ソティス「あれ? なんか少ないような・・・」
ボタン「・・・!! ソティが!」
リズ「ソティちゃんが漢字喋ってるうううう!!!」
ソティス「えへへ♪ べんきょうしましたっ!」
レヴィン「簡単なものなら喋れるようになったんですね・・・。それより、少ないって?」
赤錆「あー、うん。本当は耐性とかいろいろ表示できるんだけどね。それは無しで。設定で機能のon/offできるからねー」
ライティア「えー、便利なのにー」
ルスト「便利だけどさ、耐性は実際に攻撃してみて判断するものだからー。全部見えてたら根本的にゲーム性変わっちゃうよー」
ヘリク「それは確かに。といか、今気付いたんだが」
レイラ「何?」
ヘリク「MPが随分キリが良いが、これってもう限界なのか?」
セイーザ「ヘリクさんのマナが271ですから、そうみたいですね。これ以上MPを上げるならマナ自体を上げる必要があるかと」
ルスト「ありゃま、習得上げでまだ猶予あると思ってたんだけどー。こりゃ肉饅頭投入だねー」
セン「・・・肉饅頭とか、なかなか手に入らない」
カル『カカッ、それでこれじゃ!』
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カル特製肉まんじゅうのれしぴがあるのじゃ』
リズ「もちろん中身は~?」
カル『ぞんびーf
レイラ「止めなさい」
ルスト「まぁ私が作るから大丈夫ー。しかしこれゲームバランス大丈夫?」
赤錆「んー、普通にプレイしてる分には大丈夫だと思われる。なんたって料理100必要だし」
セイーザ「ふむ、確かに料理100は敷居が高いです。でも素材は心臓以外簡単ですし、できるようになってからは・・・」
ヘリク「ま、すくつ10000突破後にバランスも何も無いだろ」
ノエッタ「そうなのです。問題ないのですー」
カル『むぐむぐ。美味いのじゃ』
ソティス「か、かるおばあちゃんしゅくふくされてないのたべちゃだめっ!」
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ルスト「ペットフィート!!」
リズ「おぉう!?」
ボタン「いきなりなんやー!?」
赤錆「あー、やっちまったのかー」
セン「・・・oomの変更点。願いでペットのフィートを初期化可能
ライティア「何それすっごいべんり!!」
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レヴィン「あ、フィート数って出てますね。何でしょうか」
赤錆「あー、フィートをリセットしてもフィート数が変わるわけじゃないからね」
ルスト「これみると頑張ったよねー、下落」
ライティア「ひぃ!? 下落こわいこわいこわい・・・」
ヘリク「・・・もう勘弁してほしいものだな」
カル『カカッ、それで誰をりせっとするのじゃ?』
ルスト「こいつだー」
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リズ「まさかの素手格闘!!」
赤錆「私は常々思っていた・・・格闘キャラが欲しいと!!」
ルスト「分かる」
セイーザ「カッコいいですよね」
ボタン「やな!」
赤錆「一時期リズの姉を登場させて格闘キャラにする計画ありました、はい」
レイラ「アホドラゴンの姉とかどうなるのよ・・・」
赤錆「小さい女の子好きな常識人の予定でした」
レヴィン「えと、その・・・姉妹ですねそれは」
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リズ「ふふん、ざっとこんなもんだね!!」
カル『ふむふむ、2d23+263 × 172.9かの。中々じゃのぉ』
ルスト「格闘スキル150でこれだからねー」
赤錆「ふむ、伸び代があるなこれは」
ヘリク「これで貫通率50%
、フィートで150%か。強いな」
セイーザ「すくつ10000にして路線変更とか不安でしたが、大丈夫そうですね」
ノエッタ「大鎌から料理刀に変えたセイーザさんが言えたことではないのです」

無題
ルスト「んで、戦力増強のために育成だよー」
赤錆「塊サンドバッグ法か。えらい雑だが」
ライティア「雑だからたまに私が死んでるんだよね・・・」
セン「・・・同じく」
セイーザ「二人を庇って私も」
レイラ「あーもう、もうちょい私とヘリクの傍に来なさい!! 回復してあげるから!」
ヘリク「ま、頑張れ」
リズ「これで結局どのぐらい強くなったのかなー?」
カル『4日くらいやったがの、りずの戦術が1300くらいになっておるぞ』
レヴィン「私の戦術も900くらいになりましたっ!」
赤錆「ふむ、まずまずか。まぁがんばれー」

赤錆「というわけでoomに乗り換えて一発目です」
ルスト「おー。まぁしばらくは育成頑張るよー」
セイーザ「私の料理スキルも鍛えないといけないですしね。まだ230程度です」
レイラ「塊が増えるから介護が大変なのよね・・・というか異常に強いんだけどアレ」
ノエッタ「解析中なのです・・・レベル16000なのです」
ヘリク「なんてもん捕まえてんだよ・・・」
リズ「でもでも! やりごたえあっていいねー! がおー!」
セン「・・・流石に勘弁」
ボタン「あははー、ウチは何とか生きてるで!」
ソティス「ボタンちゃんはかんぜんむこうだから・・・」
カル『カカッ、因みに予は傍観中じゃぞ』
ライティア「あー、カルさんゾンビ増やしちゃうもんねー」
レヴィン「ふふっ、頑張りましょうね」
赤錆「というわけで、暫くまた育成なので更新遅れるかもですー。ではー」
一同「ではー!」

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