赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「妖精の神のルストですー」
セン「・・・妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやでー!」
???「そして妾じゃー!!」
ルスト「だれだー」
セン「・・・しかしこの人選は」
ボタン「ウチとセンちゃん、共通項が見当たらんのだけどー」
赤錆「あぁそれか。何か裏がありそうなキャラとして」
ボタン「ウチに裏はあらへんで!?」
セン「・・・心外。私はスレイヤーなナイトなだけ」
ルスト「いやいや・・・それで、これはどなた?」
???「くっふっふ、妾か? 妾はのー」
たつた「《逆鱗?のたつたちゃま!》じゃ!!」
ルスト「わぁお」
ボタン「タツタ様何人目や!?」
セン「・・・紅葉、竜田揚、逆鱗。4人目」
赤錆「アホだよなー」
タツタ「あほじゃよなー」
ルスト「まぁアホなのは知ってた。それでー? ボーナスやらなんやら紹介ー?」
たつた「くふふ♪ 妾を信仰するとは殊勝じゃのう! ほれ、竜田揚げの材料か刀をよこさんかー!」
ボタン「こっちの逆鱗は竜田揚げ言うんやな!」
セン「・・・そもそも逆鱗してない」
赤錆「まぁそれは後々。ボーナスは絶妙と言うか何というか。加速が上がるのはまぁ良いかも?」
たつた「速さは正義じゃからな! さぁ皆の衆ご一緒に!」
一同「ハリー! ハリー!! ハリー!!!」
セン「・・・何だコレ」
赤錆「はい、それで神の化身はー」
ルスト「ごめん仲間一杯で受け取れなかった」
たつた「なんとぉ!?」
セン「・・・えっと、みにたつたちゃまじゃあ! ?」
ボタン「あれやなー。《竜田揚のたつたちゃま!》と同じで分霊ってかんじとちゃうんかー?」
たつた「くっふっふ、ご明察じゃ! 妾の分霊を仲間にさせてやろうぞ、喜べー!」
赤錆「あ、割と強いですようん。竜田揚げの方と違って」
ルスト「宝物とアーティファクトは一気に・・・ってなんだこれ」
ボタン「バグっとるやんかー!?」
たつた「これは仕様じゃて、し・よ・う☆」
赤錆「うん、仕様になります。基本バグみたいな挙動多いですが全部仕様です」
セン「・・・怖い」
★《逆鱗の竜田揚げ》(1d5 -40)(-30)
弾丸 竜燐製 重量 0.5s
・連射弾[999]
・冷気耐性[**]
・火炎耐性[**]
・幸運-691
・ダメージ無効[+++***]
・魔物召喚[**]
ルスト「うん、色々待とうね」
たつた「何かまずかったかの・・・?」
ボタン「魔物召喚に幸運-691とはー!? それに不穏な事も書いとるで!?」
セン「・・・食べて生きて帰ったものはいない竜田揚げ」
赤錆「でも可愛いですよね?」
ルスト「竜田揚げが?」
たつた「そりゃー竜田揚げは可愛かろうー」
ボタン「最早意味がわからんで!?」
赤錆「あ、あと注意点。これ参照スキルが錬金術になっていますので、普通の銃では使えません」
たつた「妾の分身、竜田揚げの奴のたつたしゅーとでも使えないから注意じゃぞ!」
★《ショットガン・TTT》(4d18+2)(5)
散弾銃 クロム製 4.8s
・護衛召喚発動[****]
・ブースト発動[***]
・ファイアボール発動[+*****]
・料理[***]
・速度+5
・器用+13
たつた「そしてこれがー、妾の最・狂・武器! ★《ショットガン・TTT》じゃ!」
セン「・・・TTTってなに」
赤錆「TaTsuTa」
ルスト「珍しく癖は無いように見えるけど・・・護衛召喚ってなにさ」
ボタン「oo追加のユニーク、悪魔の王『ヒュプノス』さんが使う奴やな! 悪魔をぎょーさん呼ぶやつや!」
ルスト「このタツタ様やっぱ怪しい」
赤錆「それ以上いけない」
たつた「☆?」
ルスト「んじゃー最後に」
赤錆「いつもの」
ボタン「いつもの!」
セン「・・・今回は、「りゅーじん!」と願う」
たつた「妾を呼ぶのかの・・・くっふっふ・・・」
――龍神?降臨
たつた「くっふっふ、よくぞねがったなこのあほうめ!!」
ルスト「ちまい」
ボタン「ウチと同じぐらいの身長や!」
たつた「くふふ、侮るでないぞがあwgfだあうygふぇふぇおfへおあああ」
セン「・・・!?」
一同「!?」
ルスト「こ、これは・・・!?」
ボタン「うわーん、たつたちゃまが壊れたで!?」
赤錆「あ、安心しなさい仕様ですですですですです」
セン「・・・一大事」
たつた?「悔」
ルスト「・・・戦」
ボタン「・・・くひっ」
セン「・・・カイシャクしてやる」
赤錆「何だコレ」
赤錆「あ、戦闘は省かせて頂きます。超絶に強い仕様になっておりますので、すくつ深層まで進んでいる方も楽しめるかと。是非倒してみてくださいー」
ルスト「はー、はー・・・きつかった」
赤錆「お、おつかれー」
セン「・・・強い」
ボタン「一瞬でセイーザはんとりっちゃんが弾けたで!?」
たつた「くふふ、良い戦じゃったぞ♪」
ルスト「こっちはほぼほぼ契約とダメージ無効頼りだったぞ・・・久々に強敵だったー」
赤錆「これが倒せたら真の廃人だね☆ 是非挑戦してみてねー」
赤錆「そしてこれである」
ルスト「もうやだこの竜田揚げ」
ボタン「怖いでこれは・・・」
セン「・・・黄金」
赤錆「と、言う訳で紹介でした」
ルスト「何か雑じゃない今回?」
たつた「妾本体が雑じゃからの?」
ボタン「いや十分怖いとおもうで・・・ぶるぶる」
セン「・・・まぁ」
赤錆「廃人向けってのが大きいですね。それに信仰する目的よりも、腕試しする目的の方が強いかと」
ルスト「あーなるほど。確かに確かにー」
たつた「でも自分で言うのもなんじゃが、電波は可愛いのじゃて!!」
ボタン「それで、倒したら何か賞品でももらえるんかー?」
セン「・・・ジュースを奢ってやろう」
たつた「5000兆本で良いのじゃて」
ルスト「9本じゃないのかー」
赤錆「んじゃこんなところで。是非信仰、もとい腕試ししてみてくださいねー」
一同「ではー!!」
ダウンロードはこちらから →《逆鱗?のたつたちゃま!》
コメント