elonaで信仰その0 《狂信のライナ》編

elona elonaで信仰

赤錆「どうもー、赤錆です」
ライナ「やっほやっほー♪ ライナだよっ!」
赤錆「さーて始まりました新企画。『elonaで信仰』
ライナ「どんな企画なんですか先生っ!」
赤錆「これはね、色んな神様を信仰して、紹介していこうという企画だよ」
ライナ「具体的にはなにするのっ?」
赤錆「カスゴの紹介と、実際に信仰してみてどんな感じかを見ていくよー」
ライナ「先生先生っ、例のカスゴリストじゃだめなんですかっ!」
赤錆「あれはあくまでバランス評価しか見れないからねー。バランスが悪くても、魅力的で信仰を続けたくなる神様もいっぱいいるので」
ライナ「にっししし、そうだよねそうだよね!!」
赤錆「そういうわけで、色々紹介していきます。ランダムに
ライナ「ランダムに!」
赤錆「あ、それと。これはプレイ日記としてはだいぶまともじゃないです。引き継ぎで願いバリバリ、信仰の巻物バリバリ使いますんで」
ライナ「その辺は期待しないでね!」

無題10
ライナ「そういう訳で私だーっ♪」
赤錆「レベル2で意思が38もあるのは信仰上げまくったからだねぇ。てかエレアなの?」
ライナ「気分がエレアだったの! にっししし、信仰しちゃうよしちゃうよー!」
赤錆「んで今回は《狂信のライナ》の紹介・・・いや実際の所うちのカスゴは紹介記事書いてる上にこれ本人なんで、簡単にね」
ライア「おー、おー!!」

無題10
ライナ「その前に、ほい!」
赤錆「そんな微妙な場所にダンジョンを・・・!?」
ライナ「九センチの近くに建てる! これはユズレナイ!!」

mapimages
ライナ「そしてこーんな感じ!」
赤錆「でけぇ!?」
ライナ「にっししし♪ これでいーっぱい信仰しちゃうよ!」
赤錆神々の狂信地ですかね・・・」
ライナ「街としても発展させたーい! まぁ私そんな強くないけど!!」

無題10
赤錆「さて」
ライナ「私だよ!!」
赤錆「まず事前情報として、カスゴリストのデータを出しておきますね」

《狂信のライナ》
信仰の恩恵 ★★★☆☆ 信仰ボーナスは高め
捧げ物の集めやすさ ★★★★★ 集めやすいものが豊富、魔法書もok
祝福飯 ★★★☆☆ ペットへの恩恵は少ない
下僕 ★☆☆☆☆ レイハンドが使える最弱
宝物 ★★★★★★ 1回限りの願い
アーティファクト ★★★☆☆ 不思議な巻物効果がある杖
降臨 ★☆☆☆☆ 最弱の降臨神、支配可能
全体バランス ★★★★☆ 願いやレイハンドがあるものの、弱め

ライナ「今回はマジで色々省くからね!」
赤錆「まぁうん。詳しくはelonaで冒険の方をー」
ライナ「そんじゃー、今回は信仰の巻物フル稼働!! ごー!!」

無題10
ライナ「にっししし、きたきた♪」

無題10
ミュウナ「きたー」
ライナ「いらっしゃいミュウちゃん!」
赤錆「可愛い。出来損ないちゃんですね」
ライナ近接攻撃レイハンドが使えるすっごい子だよ!」
ミュウナ「蘇生はまかせてー」
赤錆「まぁほぼ間違いなくミュウちゃん先に死にそうだけど・・・」
ライナ「んじゃ、ミュウちゃん育てるね!」
ミュウナ「育てて育てて、わくわく」
赤錆「そういう訳で、出来損ないのミュウナちゃんを育てるのもやります」
ライナ★特製肉まんじゅうが手に入っていれば、その時信仰している神のを使うよ!」
赤錆「だが信仰は・・・」
ライナ&ミュウナ「ランダム!!」
赤錆「つまり、料理・錬金術が上がるような神に当たるとー」
ミュウナ「成長・・・できない・・・」
ライナ「ま、それも運命さっ♪」
赤錆「てかそもそも肉まんじゅう手に入るかも運だしね」
ライナ「ドラゴンとか狩れないですぅ。あ、下僕さんはね、暫く一緒にあそんだらー」
ミュウナ「わたしがぱくんっ、しちゃうー」
赤錆「あぁ・・・遺伝子合成しちゃうのね・・・」

イナ
「出来損ないちゃん部位も少ないから!! スキルも無いから!! しかたーない!!」
ミュウナ「ペット枠も、無いから・・・」
赤錆「まぁ仕方ない。でも記事の中では下僕の魅力も伝えられるように努力していきますからね」

ライナ「あと宝物は使えるモノは使う、AFも同じく!」
ミュウナ「でも部位が被ったらどんどん更新するー」
赤錆「んむ。良いんじゃないかな。まぁ武器以外のAFはそこそこ珍しいから大変だね」
ライナ「はっ! いっそ装備は神のAFのみで!?
赤錆「そのぐらいの気概でも良いかもしれない」
ミュウナ「いけるかなー」
ライナ「降臨は? 勿論していいんだよねっ!?」
ミュウナ「うん、神様会いたい―」
赤錆「神様達アレ呼び出して喧嘩しないよね? 大丈夫だよね? 知らんけど」
ライナ「まぁダンジョンに呼べる神様勢揃い! ってやりたーい! 敵対する神様は仕方ないー」
ミュウナ「わくわく、どきどき」

赤錆「そんな訳で、頑張りましょう」
ライナ「あ、次の信仰する神様はどーするどーする?」
ミュウナ「乱数で決めるー」
赤錆「さぁいくぜ今回は……147番!!
ミュウナ「だれー?」
ライナ「さーいーしょーはー・・・《妹のシスカナ》様!!」
赤錆「いきなりか!? いきなり妹なのか!?」
ライナ「いやこれ・・・割とアカン気がするねっ♪」
ミュウナ「うん、割といけない」
赤錆「・・・オッケー。ライナ錬金術練習しなさい。下落解禁だ。マテリアルはルストのを引き継いであるから」
ライナ「まっかせて! んじゃ、信仰信仰っ♪」
ミュウナ「信仰ー」
赤錆「そういうわけで、序章でしたー。次回からは詳しく紹介していきますよ。みんな、カスゴ信仰しよう!」
一同「ではー♪」

↓DLはこちらよりどうぞ(カスゴwikiへ飛びます)
《狂信のライナ》

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