赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「どうもお久しぶりー。ルストですー」
赤錆「さぁ、結果発表ですよルストさんや」
ルスト「んだねぇ。何だかんだ3回目だねー」
赤錆「前回1位の主人公さんは今回も余裕ですかな？」
ルスト「いやいや。だって最近私顔出してないし。あと前々回ライティア様1位だったけど前回は9位じゃん」
赤錆「まぁ人気はその時の活躍によって変動するからなぁ。何か地味に毎回上位のアホドラゴンとかいるけど」
ルスト「まぁまぁ。どんな結果でも嬉しいものさー」
赤錆「んむ。さて、今回の投票数は226票でした」
ルスト「前回より多いけど、今回は1日1回投票だもんねー」
赤錆「まぁ必然的に多くもなりますわな。んじゃ、早速見ていこうか。1位から」
ルスト「レッツカウントダウンー。誰かな誰かなー」
第1位 血溜まりのレヴィン（血海のレヴィアタン含む）
得票数 25票
（第1回：- 第2回：2位）
赤錆「レヴィちゃん！」
ルスト「おぉ、レヴィだー」
レヴィン「わ、私ですかっ！？」
赤錆「うむ。レヴィちゃんだ」
ルスト「前回2位でこれはすごいねー」
レヴィン「わわ、本当です。嬉しいですっ！ 皆さんありがとうございます！」
赤錆「レヴィちゃんは・・・可愛い」
ルスト「赤錆が推してるからねぇ。まぁ、宣伝効果？」
レヴィン「私のアナザーも出ましたし、イラストも描いて頂きましたし、本当に・・・幸せです」
赤錆「良かった良かった。あ、コメントは残念ながらありませんでした」
ルスト「まぁこれは仕方ないー。なんにせよおめでとうー」
レヴィン「えへへ、ありがとうお母さん！」
赤錆「早速本命が出たなぁ」
ルスト「んむ。じゃあ次2位ー」
赤錆「すまん、次も1位なんだ」
ルスト「お？」
第1位 紅葉のタツタ（逆鱗・ちゃまを含む）
得票数 25票
（第1回：- 第2回：13位）
タツタ「妾じゃ！」
赤錆「タツタ様じゃ！」
ルスト「数の暴力で押し切ったなー」
タツタ「くふふ、これも戦略じゃ♪ さぁさ、お主等祝いに竜田揚げを寄越すのじゃ」
赤錆「どうぞこちらを」
ルスト「しかし前回から伸びたねー」
赤錆「前回飛び入り参加だったからね」
タツタ「今回はしっかり参加しておるしの。それに妾の別側面もたくさん出ておるし、それぞれ気に入られたと思うのじゃて」
赤錆「私も最近結構イラストにしてましたしねぇ。逆鱗タツタ様が好きですよ私は」
ルスト｢折角だし一言ずつどうぞー」
タツタ（逆鱗）「フン・・・まぁ、良い。磨り潰されたくないなら、早ぅ去れ」
たつたちゃま！「くっふふー！ お主もやはり竜田揚げが好きなんじゃな！ 感謝じゃぞー♪」
たつたちゃま（逆鱗）「くふふ、良いなお主！ 妾が褒めてやろう！ なでなでじゃぁ！」
タツタ（龍神）「くふふ、1位の座を妾が持つのは当然じゃ。分かっておるのぅ、お主は♪」
赤錆「はい、ありがとうございました。多いわ」
ルスト「でもまだ作るんでしょ？」
赤錆「予定ではあと4つは。まぁ最近忙しいんで滞ってますが」
ルスト「じゃあ次だねー。第3位ー」
赤錆「すまない。違うんだ」
ルスト「は？」
第1位 狂信のライナ（狂神ライナ含む）
得票数 25票
（第1回：- 第2回：-）
ライナ「にっしっし、私だよ！」
ルスト「おぉライナまで」
赤錆「まぁ、現状の主人公ですからね。しかしまさか同票とはな」
ライナ「えへへー、凄いね！ お姉ちゃんとタツタ様と同票で私嬉しいよ～！ みんなありがとー！！」
ルスト「初登場でこれなのかー。よしよし、ライナは良い子ー」
ライナ「にしし、お母さんにほっめらっれた～♪」
赤錆「こういう単純な子が私は大好きです」
ライナ「赤錆しゃん、好きな子しかいないね！」
ルスト「そりゃ自分の好きなキャラを作るからねぇ」
赤錆「それもあるし、自分で動かしてるとみんな愛おしい」
ライナ「にっしっし、嬉しいよ～！ 1位だ1位だっ、わーい！！」
赤錆「そんな訳で、まさかの1位3人です」
ルスト「そしてみんなカスゴ」
赤錆「まぁ、実際触れられるってのも大きいよね」
ルスト「んだねー。それじゃお三方、並んで並んでー」
レヴィン「写真撮影ですか？」
タツタ「くふふ、ピースじゃ♪」
ライナ「ピースピース♪」
「投票ありがとうございましたー！！」
続きます。
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