赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「ルストですー」
ルスト「たーまやー」
赤錆「かーぎやー」
ルスト「いつも通り」
赤錆「まぁねぇ」
ルスト「しかしお金集めるのきつかったよー。今回妖精アイドルだからさ、依頼がさー」
赤錆「護衛依頼で護衛してもらわなければ」
ルスト「まぁこれで★《エーテルダガー》手に入るから戦闘もかなりできるようになるよ。やっぱ固定AFは偉大ー」
赤錆「電撃が強いもんねぇ」
ルスト「そしていつも通りオパ様信仰ー」
赤錆「黄金の騎士狙いか」
ルスト「セイーザ仲間にしないとねー」
赤錆「まぁそれに加えて、初期にはこのボーナスが良いよね」
ルスト「捧げ物も楽だしねぇ」
ルスト「んじゃ採掘取ろうかねー」
赤錆「omakeからつるはし持ってたら採掘楽になるようになってるから、ちゃんと持っておこうねー」
ルスト「おうさー。初期洞窟に置いてるからねぇ」
ルスト「おや、ヴェルニースで雪・・・？」
赤錆「すごい珍しい」
ルスト「だねぇ。ま、気にせず採掘採掘ー」
ルスト「あ、雪で思い出した。シェルター入れるならこれ取っとかないと」
赤錆「お、信仰の学習書。これで信仰スキルあげて下僕やらを早く貰う気だな」
ルスト「ノイエルに行って雪中読書だねぇ。セイーザ早く早く」
ルスト「ほい」
赤錆「妖精は初期から窃盗が出来て便利」
ルスト「軽いものならほれこの通りー」
ルスト「ノイエル行くついでに支配の杖をミラル＝ガロクで交換しておこうー」
赤錆「お？ メダルをそう使うのは意外だった」
ルスト「まーまー。今回の場合はこれ要るんだよねー」
赤錆「そして願い来た！」
ルスト「待ちきれなくてリロードしたけどね！ まぁ別に縛りしてないからー」
赤錆「それで、何を願うのだ」
ルスト「ふっふっふー。こーい我が娘ー。『ライナ』！！」
ライナ「にっししし、私、降臨！ あ、おかあさーん！！」
赤錆「あぁなるほど。今回はそう来るのか」
ルスト「やっほー我が娘ー。さぁ支配の杖だー」
ライナ「おぉ♪ ばっちこーい！」
ライナ「にっしし♪ よろしくだよ！」
赤錆「《狂信のライナ》、fixlv.が良質なんだもんなぁ。支配も通る通る」
ルスト「仲間にしてもらう前提で作ってるからねー」
ライナ「そんな訳で私だよ！ ステータスもおニュー♪」
赤錆「おぉ、前は神の化身だったけどちゃんと半竜になってるね」
ルスト「確か器用以外は神の化身とドラゴンの平均にしてたはずだよね。強い強い」
ライナ「でもレベル1だけどね！！ 頑張るよ！ 頑張るよ！！」
赤錆「うんうん、頑張りましょう」
ルスト「使えるスキルは尋常じゃ無く多いから、まぁ戦力として期待してるよー。前衛頑張って」
ライナ「がんばぅ！」
赤錆「そんな訳で今回は短いですがこんな感じで」
ライナ「にっししし、私こっちでも頑張るよー！」
ルスト「頼りにしてるぞー。私今すごい雑魚だから！」
赤錆「前衛いるかいないかで相当違うからねぇ。まぁ頑張れー。ではそれじゃー」
一同「またねー！！」
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