赤錆「最後にノエッタちゃんです」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、起動です」
ルスト「ノエッタも強くなったもんね。さっそく見てこうー」
赤錆「おー、結構バランスが良いね」
ノエッタ「えへん、です」
ルスト「遠近どっちもできて、魔法も使うからねぇ」
赤錆「で、ノエッタちゃんも魔法使いか。魔道具用かな」
ノエッタ「のん、魔“砲”使いです」
ルスト「何かどこかの普通の魔法使いみたいになった・・・。まぁ、イメージ的には間違ってないのかも」
赤錆「ミニ八卦炉＝★《レールガン》ですか。ま、主能力見てみるか」
生命力：149 マナ：150 速度：270
筋力：88 耐久：107 器用：148 感覚：138
習得：126 意思：111 魔力：100 魅力：72
赤錆「速度が高いのと、意思魔力が良い感じだな」
ルスト「意思と魔力が3桁ってのは初めてだね、すごいすごい、なでなで」
ノエッタ「～♪」
赤錆「何だこの可愛い生物。各種補正も見ていくぞー」
武器１（鉾槍）：2d14 + 4 ×6.1 命中：163%
射撃：4d+10 + 21 × 9.4 命中：186%
軽減：83% + 13d11 回避：160%
赤錆「近接はしょっぱいかもなぁ。まぁアンドロイドのAIが遠距離向きだし問題無いか」
ルスト「だねー。射撃も他のみんなと違って固定アーティファクトだから倍率が低いかも」
ノエッタ「プラス値が稼げないので仕方がないです」
赤錆「まぁその分は発動効果で補うでしょ。で、軽減はかなり高いな。セイーザさんと同レベル」
ルスト「盾の影響だよね。補正結構乗るんだなあ」
赤錆「さて、スキルも見てみましょ」
ノエッタ「多いのでまとめましょう。・・・ｶﾞｶﾞｶﾞ」
ルスト「印刷ありがとー。どれどれ、まずは筋力関連」
戦術：33 両手持ち：24
赤錆「ふむ。両手持ちが結構育ってるが・・・セイーザさんの影響？」
ルスト「それもあるけど、ノエッタはちょっと前まで両手持ちだったからー。多分それが効いてる」
ノエッタ「前は槍を両手持ちしてたのです。近接攻撃の重要性が低かったので盾を持ちました」
赤錆「なるほどなー。ほいじゃあ次」
治癒：29 盾：14 重装備：26 中装備：13
ノエッタ「最近盾を使い始めたので、まだまだなのです」
赤錆「確かに。頑張らないとだね」
ルスト「重装備も上げたいねー。omake_overhaulだと重装備のスキルレベル低いと速度ペナルティ大きくなるから」
二刀流：13 軽装備：9 回避：32
赤錆「器用関連。ほぼ使ってないかな？」
ルスト「だねぇ。重装備だし回避もしにくいかな」
ノエッタ「ガチャガチャしてて重いです。避けれない～」
隠密：37 心眼：41 見切り：24 射撃：76
ノエッタ「射撃には自信があります！」
赤錆「うん。メンバー中最高か。こりゃすごい」
ルスト「連射弾乱れ打ちで一掃してくれるもんねぇ。発動効果で私も結構つらいけど」
ノエッタ「マスターに当たらないように努力します」
ルスト「頼むよー」
読書：23 解剖学：21 暗記：81
赤錆「・・・これ見て気付いた」
ルスト「うん、私も」
ノエッタ「？？」
赤錆「他のメンバーに解剖学覚えさせてないよね」
ルスト「うん、後で覚えさせてくる」
信仰：40
赤錆「意思関連は信仰のみだね。まぁ、レベルも他のみんなと同じ位か」
ノエッタ「マニ様のために頑張ります」
ルスト「私はライティア様のために頑張るよー」
ライティア「頑張れ～」
赤錆「電波が洩れてる。さて、次は魔力関連」
瞑想：22 詠唱：25 魔道具：15 魔力制御：22
赤錆「魔力関連はみんな似たり寄ったりだなぁ」
ルスト「みんな魔法メインじゃないからねぇ」
ノエッタ「魔力制御が一番大事です」
赤錆「★《レールガン》ぶっ放すなら要るねー」
交渉：22 歌唱：12
赤錆「最後に魅力」
ノエッタ「私は歌は苦手です。苦手なのでマスターの歌を録音して再生します」
ルスト「こーら、ズルはだめでしょ」
ノエッタ「しゅん」
槍：28 銃器：44
赤錆「武器の専門はこんなもんか。やっぱ遠距離型なんだなぁ」
ルスト「いっそもう近接も銃で良い気もしてくる」
赤錆「うん、有りだと思う」
ノエッタ「近接銃格闘術・・・かっこいいのです」
ルスト「いや、格闘はしないと思うよ」
火炎：無し 冷気[*****] 電撃[*****] 暗黒[+*]
幻惑[*****] 毒[+] 地獄[*****] 音[****]
神経[*] 混沌[****] 魔法[++]
赤錆「耐性は・・・超基本である火耐性無いのか」
ルスト「あらほんと。あと神経は弱点になってるね」
ノエッタ「その代わり魔法耐性はあるのです」
赤錆「うわっ、[++]は尋常じゃないぞ。凄いな」
ルスト「でもセイーザより生存率低いんだよなぁ。何が違うんだろ？」
ノエッタ「回復を自分で出来ないからだと思うのです」
赤錆「ふむ。魔法書か杖を持たせとくべきかな」
赤錆「次はフィートだね。どうなってる？」
ノエッタ「特殊弾倹約×3に、音魔法強化×3です」
ルスト「連射弾乱れ打ちが一番の戦法だからねー。あと音魔法強化は武器の発動効果に乗るみたいだし」
赤錆「なるほど、自分の持ち味を生かせるフィートだね。あ、ちなみに倹約フィートは一段で5%節約だそうです。三段なら15%です」
ノエッタ「いっぱい撃ってマスターに褒めてもらうのです」
ルスト「うんうん、頑張ってる頑張ってる。出来ればあと少し私を巻き込まないでくれれば・・・」
赤錆「で、装備だが・・・おい、地味に★《アル・ウード》なんて持ってるのかよ」
ノエッタ「ふふん、歌ってたらくれたのです」
ルスト「そそ。ちなみに★《キルキルピアノ》も出てるよ、2回」
赤錆「相変わらず運良いな・・・。PVはかなり高いねぇ、533ってセイーザさん以上じゃないか」
ルスト「そうだねー。軽減率がセイーザの方が上なのは重装備技能かな。英雄武器に重装備[+]ついてるし」
赤錆「だな。ま、じゃあ自慢できるとこ自慢してー」
ノエッタ「了解です」
ノエッタ「一番はこれなのです」
赤錆「うぉ！？ なんつー魔法耐性だ。[+**]って見たことねーぞ」
ルスト「これはびっくりだった。鍵開けがかなりマイナス補正だけど、私仲間には鍵開け覚えさせない方針だから問題なしー」
ノエッタ「扉は開けさせてもらえないのです・・・」
赤錆「まぁ、ペットに必要かと言われれば、実際無いしな」
ノエッタ「次もびっくりしないことです」
赤錆「こんなん驚くわ。ナニコレ、アホなの？」
ルスト「これはリトルシスター報酬だったんだよね。追加射撃と追加打撃を同時に得られるとは思わなかったよー」
ノエッタ「遠近両用な私にぴったりです」
赤錆「何気に耐性と無効もついてるし、こりゃいう事無いなー」
ノエッタ「次は私の愛銃なのです」
赤錆「！！？？」
ルスト「だよねー・・・ははは、私も驚いたよ」
赤錆「え？ 毒耐性[****]と幻惑耐性[****]が追加でついてんのこれ？ 何なのこれ有りえん」
ノエッタ「これで防御も完璧です！」
ルスト「まだ穴はあるんだけどねー、もっと装備集めないとね」
ノエッタ「最後はこれです」
赤錆「うん、知ってた」
ルスト「ちなみにこれは名前の巻物無しで育ててみてるよ」
赤錆「omake_overhaulの作者さんが言う通り、意識しないでもそこそこ強くはなってるね」
ルスト「でも名前の巻物つかっちゃうんだ？」
赤錆「特に聖邪武器はねぇ。あれはリスクも大きいし、それなら折角だし最大限の強さを引き出したいって思っちゃう」
ノエッタ「それに、普通にネフィア攻略してるだけで、私のこの槍以上のものが手に入ってくるのも要因みたいです」
ルスト「あぁ・・・折角育てても拾った武器に負けちゃうとなんか悲しいもんね」
赤錆「そういうわけで、申し訳ないですが私は名前の巻物を使います。巻物集めにそれ相応の苦労があるのでまぁ、許して下さい」
赤錆「そんな感じで、ノエッタちゃんでしたー」
ノエッタ「見直した？ 見直した？」
ルスト「何かエヘカトル様みたいになってるよ。まぁ、見直した見直した。なでなで」
ノエッタ「えへん」
赤錆「可愛いなぁ」
ルスト「何これテンプレなの？」
赤錆「んむ。んじゃ、後は他にもいる仲間の紹介になるのかな」
ルスト「ナゴギンちゃんとかね。他にも実はもう一人」
ノエッタ「セイーザさんよりも屈強なあの人です」
赤錆「えっ、何それ怖い」
ルスト「ま、次をお楽しみにー」
赤錆「うん、ちょいここまで書くのに時間かかったからまた今度書きますよっと」
ノエッタ「じゃあ、また会いましょう」
一同「ではー」
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