赤錆「ども、赤錆ですよっと」
ルスト「妖精の冒険者、ルストだにゃ・・・違う、ルストです」
赤錆「猫化が進行しているのか」
ルスト「油断すると語尾ににゃが付く病気に・・・気を付けないと」
赤錆「まぁガンバレ。で、今回はキャラ紹介だな。またコメンテーター呼ぶんかね」
ルスト「そそ。そういうわけで呼んでくるねー」
ルスト「呼んできたー」
レイラ「呼ばれたわ、黒天使のレイラよ」
セン「・・・同じく呼ばれた。妖精さんのセン」
赤錆「ふむ、この人選の理由は？」
ルスト「レイラは真面目なコメンテーターで、センとはもっと親交深めたいからー」
セン「・・・ルスト、気が利く」
レイラ「そうね、センはあんまり喋らないからこうした場を設けるのは良いかもしれないわ」
赤錆「喋りが苦手な訳じゃ無さそうだが、発言が短い＆少ないからね。ま、良い機会だ。いっぱい喋ると良いさ」
ルスト「んじゃ早速行くよー！ 私だー！」
赤錆「うん、凄い」
レイラ「随分伸びてるわねぇ。流石は主人公ってところかしら」
セン「・・・ルスト、強い」
ルスト「まー、皆の回復のために生き残らないといけないからねぇ。頑張ったよ」
赤錆「なるほど。んじゃいつも通り前回との比較行きますか」
レイラ「前回はすくつ100階到達時だったわね。どれだけ伸びてるかしら？」
レベル：251(+151) 生命力：132(+3) マナ：138(-1) 速度：508(+133)
筋力：403(+149) 耐久：371(+205) 器用：473(+213) 感覚：760(+533)
習得：457(+225) 意思：2214(+2023) 魔力：344(+156) 魅力：454(+274)
赤錆「・・・成長し過ぎだなぁ」
ルスト「うん、自分でも思ったよ」
レイラ「意思はカンストだものね。恐ろしいわ」
セン「・・・マナが減ってる？」
ルスト「あー、それは宵晒装備を一つ外してるからかな。その後★マジックフルーツと装備もぐもぐで上がって-1」
赤錆「なるほどね。まぁどうしてこうなったかはスキル見れば分かるだろ。んじゃ各種補正」
各種補正
武器1（鉾槍）：2d12 + 0 × 37.6 命中：348%
武器2（忍刀）：4d9 + 4 × 53.2 命中：545%
射撃（拳銃）：1d48 + 4 × 44.4 命中：424%
軽減：95% + 46d11 回避：787%
赤錆「おや、羅刹っぽさが感じられない」
ルスト「殺戮のエーテル病治したからねぇ。ガチで戦うときはこの補正になると思うよ。やっぱ回避ほしい。殺戮は生き武器育成とか孤独ネフィア用かなー」
レイラ「高レベルの殺戮は回避との両立は厳しいわよね。仕方ないわ」
赤錆「その分火力がガタ落ちか。まぁこれなら『私ヒーラーです！』って豪語しても問題なさそうだな」
レイラ「しかし装備も様変わりしたわね。以前は短剣と海賊刀に散弾銃だったでしょ？」
ルスト「いや、誰の所為だと思ってんのー。猫にならなければ短剣はそのままだったのにぃ」
セン「・・・散弾銃は？」
ルスト「エンチャントを吟味し直したんだよね」
セン（倉庫を漁る）「・・・あった。前のは軽装備と信仰と運」
赤錆「ふむ、それを換えたのか。すくつ侵攻用にもっと戦闘向きに変えたのかな」
ルスト「まぁそゆこと」
ルスト「実際に攻撃するとこんな感じ」
赤錆「ふむ、武器自体の火力はギリ4桁行くってところか。ボールはばらつき酷いが4774が出てるな」
レイラ「へぇ、本当に火力出ないのね」
ルスト「そうなの。だから羅刹呼ばわりはもうやめてー」
セン「・・・ちなみに、殺戮有」
赤錆「羅刹ですやん」
ルスト「うぐっ、いやでも精々10000ですよ・・・？」
レイラ「追加攻撃回数は私に次いで多いわよね？」
赤錆「というか、単騎で地獄ネフィア500階層とか突破するから羅刹なんだろ。火力とか関係ない」
セン「・・・あきらめて」
ルスト「うわーん、みんながイジメるー（泣）」
ルスト「ぐすん、次スキルいくにゃあ・・・」
赤錆「猫、猫出てる」
レイラ「普段からにゃあにゃあ言ってても良いのよ？ 可愛いし」
セン（ねこじゃらしをふりふり）
ルスト「セン、やめてぇ、釣られちゃうぅ・・・」
赤錆「はいはい、まず筋力関係みてくよー」
戦術：315(+103) 重量挙げ：95(+21) 両手持ち：116(+108)
レイラ「羅刹ね」
赤錆「羅刹だな」
セン「・・・羅刹」
ルスト「もう認めます、はい」
赤錆「ところでバカ上がりしてる両手持ちは何故？」
ルスト「称号のためー。重量挙げと両手持ち合わせて200だから頑張って上げました」
治癒：140(+68) 採掘：62(+26) 盾：61(+23)
重装備：31(+17) 中装備：33(+16) 大工：75(+22)
赤錆「耐久関連。治癒はえらく上がってるな。他は地味にか」
ルスト「重装備・中装備は装備もぐもぐでひたすら上げました」
セン「・・・もぐもぐパワー、大きい」
レイラ「そうよね、全く使わないスキルですら既に30ってのはかなりのもだわ」
鍵開け：187(+72) 二刀流：188(+51) 軽装備：96(+26)
回避：210(+67) 罠解体：52(+32) 裁縫：45(+38)
宝石細工：85(+47) 窃盗：56(+28)
ルスト「ここは結構自信あるなー」
赤錆「器用はそうだろうなぁ。罠解体・裁縫・窃盗辺りは結構やったんだな」
レイラ「罠の上を行ったり来たりしたり、野外で木を引っこ抜いたりよね」
セン「・・・どうみても変人」
赤錆「絵面が酷い。二刀流が低いのは両手持ち鍛えてたからか、今後伸ばしていかないとな」
ルスト「だねぇ。あとは回避も頑張るよ。最近依頼の敵が強くなってきてミトラ浴も下手したら死にかけるんだけどねー」
隠密：88(+22) 探知：101(+61) 自然鑑定：56(+19)
釣り：41(+19) 心眼：292(+124) 見切り：210(+70)
射撃：180(+60)
レイラ「にゃんこの本領、感覚関連ね」
ルスト「にゃんこになったらスキル不要で感覚ぶっ飛ぶんで本領でもない気がする」
赤錆「確かに。で、スキル自体は良い伸びだ。心眼はかなり上がりやすいのかな、他のに比べて上がり幅が大きい」
セン「・・・探知もすごく伸びてる」
ルスト「隠し通路探しを結構徹底的にやって、潜在もしっかり維持したら上がったね。こまめにやるって大事だと思いました」
読書：170(+46) 遺伝子学：228(+174) 解剖学：88(+42)
暗記：271(+128) 錬金術：76(+26) 栽培：94(+52)
料理：92(+40)
セン「・・・習得。私もお手伝いした」
ルスト「うんうん、種は本当に助かってるよー」
レイラ「種を植えて栽培を上げて、収穫した作物を料理して料理スキルも上がるものね」
赤錆「で、遺伝子学はすくつ攻略のためのペットレベル上げ用かな。あと暗記が伸びまくってるのは？」
ルスト「それはフィートのとこで話そうかな。後でねー」
魔力の限界：2000(+1922) 信仰：108(+31) 旅歩き：60(+17)
乗馬：110(±0)
赤錆「よし、スルーしよう」
ルスト「やめてぇ」
レイラ「カンストは圧巻ねぇ。で、これ役に立つの？」
セン「・・・ルストのMPはいつもマイナス」
ルスト「MP-20000位までは普通にいけるよー。お陰で瞑想が鍛えられるんだよね」
赤錆「もはやMP量気にしてないもんな。ストックの続く限り回復撃ち続けられるもんなぁ」
瞑想：143(+61) 詠唱：175(+66) 魔道具：121(+37)
魔力制御：167(+83)
ルスト「で、MPマイナスで上げた瞑想がこちら」
赤錆「瞑想以外も高いな。詠唱は意識して鍛えたのか？」
セン「・・・ルスト、加速鍛えてる」
レイラ「加速の難易度が高いからそれなりに経験値入るのよね。魔力制御はグレネードで上げてたわよね？」
ルスト「でも飽きたからもうやってなーい」
赤錆「効率プレイは苦手な人です、はい」
交渉：131(+43) 投資：334(+274) 演奏：97(+22)
赤錆「アイドルェ・・・」
レイラ「魅力上がってると思ったら、投資の方だったのね」
セン「・・・投資系アイドル」
ルスト「何そのインテリアイドル、流行りそうにない」
レイラ「私のレベルが今高くなってる所為か、無性にルストに石を投げたくなるのよね」
赤錆「あぁ、レイラさん邪悪武器の血吸いで演奏止めるから・・・」
ルスト「味方に石投げられたくないので頑張ります・・・」
長剣：63(+2) 斧：7(+3) 格闘：13(+5) 鎌：29(±0)
鈍器：33(±0) 槍：108(+104) 杖：38(+1) 短剣：219(+82)
弓：59(+29) クロスボウ：4(±0) 投擲：51(+36) 銃器：114(+34)
赤錆「武器は全部出して見た。で、じみーに上がってるのはなんなのさ」
ルスト「私も良く分かんない」
レイラ「長剣・斧・格闘は謎ね。杖はこの前学習書で上がってるのを見たわ」
セン「・・・投擲は私の生き武器」
赤錆「あぁ、確か手榴弾だっけ。短剣・槍・銃はメイン武器で、弓は？」
ルスト「ヘリクの生き武器育成と、釣り特化生き武器の育成かな」
赤錆「釣り特化・・・またマニアックなものを」
レイラ「マテリアル採取用だったかしら？ 本当に酔狂よね」
火炎[+*****] 冷気[++****] 電撃[+***] 暗黒[+****]
幻惑[++***] 毒[+] 地獄[+*] 音[+++**]
神経[+*****] 混沌[+*] 魔法[+*****]
赤錆「耐性は良い感じだね」
レイラ「あら、耳と尻尾で音耐性激減じゃなかったのかしら」
ルスト「この音耐性維持するのにどれだけ過剰に積んでると思ってるのさ、もー」
セン「・・・今後もレベル上がったら減る」
赤錆「まだまだ上げる必要ありそうだな」
ルスト「生き武器限界突破で頑張る、もう半ば自棄だー」
ルスト「フィート・変異・エーテル病はこんな感じ」
赤錆「多いから分かりやすく頼む」
セン「・・・今までのフィートは、幸運×3・生命+25・速度+10・格闘倍率+5%・スタミナ×3・長剣倍率+5%・短剣倍率+5%・ 二刀流回避×3・反撃50%・歌唱×3・音魔法強化50%」
レイラ「で、今回追加で回避潜在回復+60%・仲間の治癒瞑想強化×3・速読・魔法潜在回復+++・戦術潜在回復+80%・料理のスタミナ半減、かしら」
赤錆「随分増えたなぁ。レベル150も上がってるしそんなもんか」
ルスト「んむ、使い勝手で言えば潜在回復系は純粋に良い感じ。プラチナもバカにならないからね。仲間の瞑想治癒強化も+100とかなってレイラさんのHP回復がなんとなく増えた印象あるよ」
レイラ「ルストの指揮には何度も助けられてるわ、ありがとね」
ルスト「どういたしましてー。料理スタミナ半減はかなり大きかったねー。栽培で食材いっぱいだからね」
セン「・・・ルストの料理おいしい」
赤錆「なるほど。で、速読は良い感じなのか？」
ルスト「それが、何か速読だと暗記への経験値とストック増加数が結構増えてる気がするんだよね」
赤錆「あー、それで暗記と習得かなり伸びてるのか。納得」
レイラ「一気に読んじゃうから、聖なる盾を最後の1回だけ残してライティア様に捧げるなんてことはできなくなったわよね」
セン「・・・充填も不便」
ルスト「ま、そのデメリットを考慮しても結構良い使い勝手だったよ。皆もためしてみてみて」
ルスト「あ、変異は人肉嗜好だけ消したよー」
セン「・・・人肉1000枚食べ終わった」
赤錆「あぁ、称号取れたのか。まぁ変異は便利とはいえ普通の肉の効果減るしなぁ」
レイラ「でも最近は装備ばっかり食べてるのよ。これもどうかと思うわ」
ルスト「だって、普通の食べ物はみんなに回したいし・・・」
赤錆「いや、パン屋で大量に買えし」
ルスト「次装備ね。こんな感じ」
赤錆「部位少ないなぁ」
レイラ「猫耳と尻尾、あと翼ね。猫の妖精ってかわいいじゃない」
ルスト「かわいいって理由で部位減らさないで欲しいです。PV減っちゃう」
セン「・・・1659もPVあるよ？」
赤錆「プラス値でのゴリ押しだよなぁ」
ルスト「守護妖精ライティア様の信者として、防御能力はできる限り上げたいの！」
レイラ「あら、英雄槍持って聖なる盾するとPVいくつになるんだったかしら」
ルスト「・・・約5000ですけど！？」
赤錆「装備部位減っても問題ないじゃん」
ルスト「まずこれかな。クリティカル[++]が良い感じ」
レイラ「重量挙げ[*****]もプレイヤーには恩恵大きいわよね」
赤錆「魅力16に幻惑耐性[+]も中々。良いね。しかし★《ツインエッジ》はどうしたんだ？」
セン「・・・続き見ればわかる」
赤錆「ふむ、じゃあ期待しておこう」
ルスト「はい、次槍ー」
セン「・・・炎以外全部？」
赤錆「みたいだな。加えて混沌の渦[****]と速度耐久11。耐久の選択はなかなか渋い」
レイラ「で、一番見るべきとこは音耐性[++****]よね」
ルスト「生き武器なら手間はかかるけど耐性重ねられるからねー」
赤錆「猫耳の代償はでかい。しかし、何故槍なんだ？ 普通に短剣類じゃダメだったの？」
ルスト「理由は3つあるよ。一つは邪悪武器育成で槍スキルが結構上がってたことだね。90近くだったから実践投入すぐにできたよ」
セン「・・・二つ目は、耐久関連の武器だから」
赤錆「あぁ、それは大きいな。妖精って耐久上げる手段が治癒・採掘・大工しかないからね」
レイラ「で、三つ目はomake_overhaulの改定で武器に得手不得手ができたことかしら」
ルスト「槍は自分より遅い相手には貫通+20%、速い相手には-20%なんだよね。加えて鉾槍の素の貫通は30%」
赤錆「ふむ、ルストの速度が高まれば、全ての敵に貫通50%が通るのか。確か鉾槍はエーテル製だと2d30近い性能っぽいし、極まれば良い感じだね」
ルスト「次は魔のネフィアで拾ってきた指輪だよ。将来的にはルビナスか霊布に素材変化するつもりー」
レイラ「良いわねこれ。霊布にすれば速度・感覚・器用が20超えるのね」
セン「・・・結婚指輪なのは、残念」
赤錆「ペットには安易に渡せない代物だなぁ。レイラさん辺り良い感じだと思うけど」
レイラ「私は私で良い指輪あるからいいわよ」
ルスト「次は私の装備の中では一番かな？」
赤錆「頭おかしいプラス値ですね、+407って」
レイラ「それに追加打撃[++**]が凄まじいわね」
赤錆「★《ツインエッジ》が用済みになった理由はこれか」
セン「・・・アーティファクト合成もしてる、いっぱい」
ルスト「んむ、維持と窃盗防止。あと必須の音耐性ね」
レイラ「維持、魅力のが足りないみたいだけど？ エンチャントは14個だし後からいれるのかしら」
ルスト「いやぁ、魅力維持はそんな重要じゃないからね。空きには速度を入れようと思ってるよー」
セン「・・・次もすごいね」
ルスト「良いセブンリーグブーツでしょ」
赤錆「一つ気になってるのはさ・・・セブンリーグの固有エンチャの強度なんだが」
レイラ「あれって普通[+]よね？ これは[+*]あるんだけど」
ルスト「それはアーティファクト合成で強化したんだよね。いや、今までこのエンチャがセブンリーグ以外についてるの見たことなかったから」
セン「・・・ただしダルイさんは除く」
赤錆「なるほどな。ちなみにあのエンチャント、*一つで速度2増加っぽいです。参考までにどうぞ」
ルスト「んで、耐性武器。特に特別なことはないよ。音耐性増やしてるだけー」
赤錆「レベル21か、結構限界突破してるな。エンチャは沈黙の霧[****]に速度耐久11。使いやすそうだ」
レイラ「沈黙は効けば相当強いわよね。まぁ武器効果で狙う必要は薄いってのが正直なところだけど」
セン「・・・私が使う」
ルスト「んむ、正直私遠隔得意じゃないし、センにまかせちゃおうかな」
赤錆「最後は弾丸だな。作り直したとかいってたが、音耐性追加したわけね」
レイラ「しかし、便利よねこの弾丸。これだけでもうほとんど全て網羅してるんじゃないかしら」
ルスト「まぁ大体はね。付いてないのは変異防止と窃盗防止ぐらいかな」
セン「・・・特殊弾、少ない」
赤錆「あー、使わないから削った感じ？」
ルスト「そうそう。結局一番使いそうなのは時止めぐらいだし、それなら有用なエンチャつけたいなって」
赤錆「装備自慢、ほぼ全部紹介することになったな。大変だわ」
ルスト「部位少ないからねぇ、そうもなっちゃう」
レイラ「最後は戦闘スタイルだっけ？ さっさとやっちゃうわよ」
セン「・・・ごー」
ルスト「えーと、私は基本的には前衛～中衛だね。遠距離スウォームでの攻撃が中心かな。で、ボス戦では脆弱の霧と範囲加速で仲間サポートしつつのヒーラーかなー」
赤錆「範囲加速とは？」
セン「・・・自作魔法。威力5の加速だから強い」
レイラ「代わりに代償で結構強度の高い出血するし、MP消費も4000位あるわ」
ルスト「まぁそのくらいで発動できるなら安いもの。鼓舞は取得しない方針だからこういう魔法作れるのが便利なんだよねぇ」
赤錆「ふむ、立派に役割果たせてるようで何よりだ。とりあえず羅刹してないだけでも妖精らしさ出てるな」
レイラ「いつも回復ありがと。私HPすぐ減るからルストとヘリクに迷惑かけてばっかりだわ」
セン「・・・ルスト、いつも感謝」
ルスト「えへへー、何か改められるとくすぐったいね。みんなもありがとねー、私ひとりじゃやっぱり大変だから、居てくれてすごく助かってるよ！」
赤錆「んむ、平和に終わってなによりだ。さて、それじゃ次の紹介に移ろうかね」
レイラ「セイーザからよね？ 呼んでくるわ、待ってて」
セン「・・・コメンテーターも」
ルスト「よろしくねー」
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