ルスト「たまにはアイドルらしくハート形の轟音の波動ー」
赤錆「ハート向ける対象が高レベル『ビッグダディ』な時点でアイドルらしくないです」
ボタン「600階相当の孤独ネフィアとかおっかないなぁ」
リズ「ルストちゃんは羅刹系にゃんこアイドルだからねっ!」
ヘリク「どこに猫要素が存在していた・・・?」
赤錆「というわけで、どうも赤錆です」
ルスト「妖精の冒険者、ルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
リズ「ホワイトドラゴンのー・・・リズ!」
セン「・・・無駄に溜めてきた。妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやで~」
赤錆「多いね」
ルスト「増えたねぇ」
セイーザ「この数の仲間をしっかり育成しているのは流石です、我が主」
レイラ「すくつ制覇なら放置でPCを鍛えるか、すくつ産のペットを使い捨てするかが定石だと思うのだけれど」
赤錆「いやー、やっぱ愛着湧いちゃうし」
ルスト「それにオンリーワンで行きたいからねー。あんまりペット重視のプレイしてる人っていないからー」
ヘリク「まぁ二番煎じになるのもアレだしな」
リズ「で! で! 今日の話題はなーにかなー?」
ボタン「加速計画準備? あと紹介ってなんやろーな?」
赤錆「うむ、順に説明しようかね」
赤錆「加速計画とはっ! はいセンちゃん」
セン「・・・カンペ」
ルスト「ほい」
レイラ「そういうのは事前に渡しときなさいよ・・・」
セン「・・・今まで貯めたアイテムを放出して、みんなの速度を上げる計画」
セイーザ「遂に動き出しましたか、ヘルメス作戦」
ボタン「ヘルメス作戦・・・!」
ヘリク「初めて聞いたんだが」
ノエッタ「5分前に決まったのです」
リズ「セイーザちゃん案外こういうののノリ良いよね!」
セイーザ「それほどでもありませんよ」
ルスト「はいはい、謙虚なナイトごっこは良いから。それで、計画実行にあたってね、ライティア様から一旦離れるよー」
ライティア「なん・・・だと・・・!?」
ルスト「だ、だってライティア様の祝福飯は確かに生命と速度同時に上がって便利だけど、上昇量が低いんだもん」
ライティア「わ、私だって頑張って祝福するから! お願いだからそのままでいてー(泣)」
赤錆「超涙声で言わないで離れにくいです」
ライティア「だってだって・・・私信者すっごい少ないんだよ!?(泣)」
ルスト「安心して、ちょっと祝福飯作ったらすぐ戻るからー」
ライティア「うぅ・・・じゃ、じゃあ一応天罰撃っとくからね? 必ず戻ってきてよね?」
ライティア「・・・・・・ぐすん」
セイーザ「何か不憫ですね、ライティア様」
ノエッタ「元気出すのです、なでなで」
ヘリク「何というか、神様っぽさ感じられないもんな」
ボタン「ライティア様かわえぇなぁ。それで、新しい神様はルルウィ様っていうんか。どんな神様なんや?」
赤錆「風を司る女神様だねー。女王様タイプ? あと自由人」
ボタン「はえー、自由なのはえぇなぁ。私信仰どうしようか迷ってんねんけど、お勧めってなんかあらへん?」
ルスト「神の化身もいっぱいいることだしそれぞれから見てボタンはどうですか」
セイーザ「我が主神オパートス様は・・・ボタンちゃんには合いそうにはないですね。我が主神は戦士向きなので。あとうるさいので」
レイラ「ルルウィ様はお勧めよ。弓を使ってるみたいだし速度も上がるし。良いんじゃないかしら」
ノエッタ「マニ様は凄いのです。でもマニ様の恩恵は銃使いがメインなのです」
セン「・・・クミロミ様は、収穫の神。戦いは好きじゃない」
赤錆「他も微妙かねぇ。エヘ様はプレイヤー向きだし、イツパロトル様は魔法使い向けだし」
ボタン「魔法は今練習中やー。英雄の魔法で頑張っとるでー」
ルスト「がんばれー。ジュア様は回復使えるようになるけど・・・えーと、このログをご覧ください」
ヘリク「・・・罠で死ぬレベルか」
リズ「レベルも低いし、生命力も70しかないし、耐久もやっと120程度だし、厳しいねー」
赤錆「99%無効とはいえ、1%の隙をつかれると一撃死だもんなぁ。回復もっててもって感じだ」
ボタン「ほんならルルウィ様がええんか? ライティア様も良さげやと思ってるんやけど」
ライティア「あー、弓の心得が私無いから微妙かもしれないよ?」
ルスト「そもそも特殊能力のダメージ無効で、無効化100%になっちゃうからだめー」
ボタン「おぉう、完全無敵モードになるんかー。そりゃあかんなー」
赤錆「ま、そういうわけだ。食べ物ついでに信仰の巻物も祝福して乗り換えようかね」
ボタン「ちゅーわけで! ルルウィ様を信仰や!」
レイラ「これでボタンも自由の僕。何にも縛られることはないわ。存分に駆け回りましょう」
セイーザ「自由すぎて銃使いになっていますからね、レイラさんは」
レイラ「毎回言ってるけど、誰の所為だと思ってるのよ」
ルスト「さて、次はマニ様に改宗だよー」
赤錆「おや、全部ルルウィ様の祝福にするんじゃないのか」
セイーザ「ルルウィ様は速度と感覚、マニ様は速度と器用が上がりますからね」
ノエッタ「感覚は射撃型以外には恩恵が少ないのです。近接使いは器用を上げたいのです」
ヘリク「私も器用が良いな。僅かだけど防御性能が上がる」
ボタン「何か色々考えてるんやなぁ」
セン「・・・そう見せかけてるだけで、あんまり深くは考えてない」
赤錆「うむ。まぁ適当だわな」
ルスト「うるさーい」
ルスト「よしできた」
赤錆「どえらい量集めたなぁ」
ヘリク「孤独ネフィアで無双してたもんな」
リズ「マイクとハルバードで迫りくるドラゴンやイスをなぎ倒すにゃんこアイドル」
セン「・・・アイドルの定義が崩れる」
セイーザ「殺戮への餓えは消してるんで火力は大分落ちてる筈なんですけどね・・・」
ルスト「これも集まったのでー」
赤錆「怖い」
ボタン「キラキラメダルやー」
ノエッタ「主に地獄ネフィアや盗賊ネフィアの宝箱から集めたのです」
レイラ「で、全部ヘルメスに変換ね」
ルスト「今まで集めてた分も合わせて、588個かー。うーん思ったより少ない」
赤錆「普通に考えたら十分多いんだが、何しろペットが8人もいるからなぁ」
ノエッタ「私は速度はいらないのです。マニンガーを速くすればいいのです」
ヘリク「それでも7人。一人当たり84個か。これを十分と見るかしょっぱいと見るか」
セイーザ「しっかり潜在を回復して毎回速度が上がるようにしたとして、84の上昇ですか」
セン「・・・道は険しい」
赤錆「と、いうわけで準備はここまで。次回は実際に速度上げていきます」
ライティア「あのー、信仰は?」
ルスト「戻ったよー。ため込んでた防衛者のポーションと信仰の巻物で信仰度は結構戻して置いたー」
ライティア「良かった・・・戻って来なかったら泣くところだったよぅ」
リズ「既に散々泣いてたけどねっ!」
セイーザ「というか、速度上げは今回やらないのですか?」
赤錆「潜在上げながらヘルメス飲ませる作業がかなり時間かかるんです」
ヘリク「それなら仕方ないな」
レイラ「次回に期待ね。それと、タイトルの紹介って、なんの紹介なのよ?」
ボタン「せやせや、忘れとったわ」
赤錆「えーとですね、最近できたelonaブログの紹介です」
ルスト「あー、あれかぁ」
リズ「私! 私紹介する!」
ルスト「はいじゃあカンペ」
リズ「どれどれ・・・七草粥っていうサイトみたい! 何か形式は私達と似てる! ハクちゃんかわいい!」
セン「・・・分かり辛い。三行で」
赤錆「RP主体のelonaプレイ日記だよ
ゴーレムのハクちゃん可愛いよ」
ノエッタ「二行なのです」
赤錆「二行になっちゃった」
セイーザ「でもどうして紹介を? このブログは基本リンク無しの孤独ネフィアでしょう?」
赤錆「酷い言われようですね・・・。いや、向こうのブログでリンク張ってあって、あと私の名前とこのブログと紹介あったりするんですよ。基本的にこのブログはリンク置いてないけど、このブログ自体はフリー素材扱いで良いからそれでね」
ルスト「詳しくは向こうを見て貰えればどういう経緯でこんな感じになったかが分かるねー」
リズ「まだ始まったばかりのブログだから内容は少ないね! ハクちゃんもナナちゃんも可愛い! ちょっとぎゅーってしてくる」
セン「・・・潰れるから止めなさい」
ボタン「こうやって世界は広がっていくんやな! イルヴァってのは奥が深いわぁ」
赤錆「いや、elonaに限らず交流の輪は広がるものです。でも私のブログからこんななるとは思いもしなかった。本当読者の方々には感謝です」
ルスト「ありがとうございますー。じゃあ長くなったしこれで終わろっか」
一同「ではー」
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