elonaで冒険その58 ~キャラ紹介その4 ルスト編

elonaで冒険 elona

赤錆「ども、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
赤錆「さて、キャラ紹介ですね」
ルスト「だねー。今回もコメンテーター呼んでるよ」
赤錆「よろしい。ほんじゃ呼ばれた人どうぞー」
ソティス「よ、ヨグ=ソトースのソティスですっ!」
カル『カッカッカ、屍食教典儀のカルじゃよ』
ルスト「新入り二人ってことで呼んだよー」
赤錆「ふむ、良いじゃないか。この記事の趣旨は既に聞いてる?」
ソティス「は、はいっ! がんばってこめんとします!」
カル『適当に茶化しておれば良いのじゃろ?』
ルスト「まぁ、そう。ほんじゃ早速いくよー」

ルスト
ルスト「じゃじゃん」
赤錆「うーん、どうコメントしたら良いか」
ソティス「えっと、えっと・・・み、みりょくが一番ひくいです!」
カル『ソティスや、それはちと直接的すぎるのぅ。こういう時は「胸が小さい」とおぶらーとに包むといいのじゃ』
ルスト「イジメですか」
赤錆「多分二人とも天然でやらかしてるなぁ・・・。ま、前回との比較やってくよー」

レベル:1287(+1036) 生命力:147(+15) マナ:161(+23) 速度:457(-51)
筋力:759(+356) 耐久:761(+390) 器用:827(+354) 感覚:2127(+1367)
習得:950(+493) 意思:2228(+14) 魔力:883(+539) 魅力:638(+184)

赤錆「魅力が低い」
ルスト「もっと言う事あるでしょー!」
ソティス「そくどがおちてますっ」
カル『それは予に乗っておるからじゃの。ルスト自身は800程度速度があるようじゃぞ』
赤錆「なるほどね。しかしまた全体的に伸びたよなぁ」
ルスト「まぁプレイ時間からして前回より500時間増えてるし、妥当? それじゃ各種補正の方もー」

各種補正
武器1(マイク):2d14 + 12 × 169.7 命中:617%
武器2(鉾槍):2d12 + 10 × 105.5 命中:792%
射撃(拳銃):1d24 + 14 × 87.9 命中:443%
軽減:96% + 57d11 回避:1471%

赤錆「取り敢えず目を引くのは回避かな」
ルスト「二刀流がサンドバッグ放置で上がったからねー」
ソティス「えと、その、らせつけいアイドルっぽくないです」
ルスト「いや、うん。違うよ。ワタシラセツケイジャナイ」
カル『殺戮のエーテル病じゃったか? あれがあるとどうなるのかの』
ルスト「・・・追加ダメージ+900程度ですがナニカ?」
赤錆「ミンチよりひでぇや・・・。そういや、魔法威力特化武器じゃないの? 確か忍刀だったと記憶してるけど」
ルスト「あー、うん。普段はヘリクもいるし必要ないからね」
ソティス「すくつのボス戦でだけそうびをもちかえてるみたいですっ」
カル『しかしマイクが武器とはのう。星野かぁびぃというやつかの?』
ルスト「なにその人私知らない」

ダメージ(通常)
ルスト「一応、ほぼ私は攻撃しないけど、攻撃したらこんな感じ」
赤錆「追加打撃に属性ダメージでどえらいことになってる」
カル『ふむ。どうやら武器のだめぇじよりも発動効果のだめぇじが大きいようじゃの』
ソティス「えと、ぶきは4000とかだけど、ボールまほうは10000ダメージでてます!」
ルスト「武器スキルがレベル高いからねぇ」

ダメージ(羅刹)
赤錆「ちなみにこれが殺戮有ね」
カル『羅刹じゃなぁ』
ソティス「るすとおねえちゃんかっこいいですっ」
ルスト「うん。これは無いわ。平気で150000ダメージ出ちゃってる」
赤錆「属性ダメージも軒並み10000超えてるし、もうルストだけで良いんじゃないかな・・・」

全力波動
ルスト「最終兵器はこちら」
カル『英雄武器装備の魔法じゃったか?』
赤錆「えぐい。792671て」
ソティス「えっとえっと、るすとおねえちゃんのごうおんのはどうは140レベルみたいです」
ルスト「鍛え続けたらうみみゃあ!超えそう」

skill1
skill2
skill3
skill4
skill5
ルスト「スキルはこんな感じだねー」
ソティス「えっと、えっと、えーっと・・・あぅう」
赤錆「まぁ、画像ぽいと出されても分からんから下にまとめるよ」
カル『それは助かるのぅ』

戦術:624(+309) 重量挙げ:136(+41) 両手持ち:129(+23)

赤錆「羅刹」
ソティス「らせつですっ」
カル『羅刹じゃの』
ルスト「なんか様式美になりつつあるような」
カル『しかし随分伸びておるのぅ。さすがはさんどばっぐ、じゃな』
赤錆「廃人に片足突っ込みましたからね、これ位は上がってもらわんと」

治癒:257(+117) 採掘:81(+19) 盾:75(+14)
重装備:47(+16) 中装備:51(+18) 大工:104(+29)

ルスト「耐久関連はまぁ、そこそこにね」
赤錆「治癒が伸びた以外は普通かな」
ソティス「じゅうそうび・ちゅうそうびはそうびをもぐもぐ?」
ルスト「そうそう、もぐもぐにゃー」
カル『装備も良いが、普通のご飯も食べた方が良いぞ?』

鍵開け:300(+113) 二刀流:530(+342) 軽装備:128(+32)
回避:232(+22) 罠解体:84(+32) 裁縫:60(+15)
宝石細工:108(+23) 窃盗:59(+3)

ソティス「にとうりゅうがいっぱい上がってます!」
赤錆「サンドバッグすごいですね」
ルスト「それほどでもない。他はまぁ、鍵開けと罠解体を盗賊ネフィアでこつこつ上げたぐらい?」
カル『そういえば、回避が全然上がっておらぬのう』
ルスト「私が前線に出なくなっちゃったからねー。被弾しなけりゃそりゃ上がらないよ」

隠密:133(+45) 探知:200(+99) 自然鑑定:77(+21)
釣り:58(+17) 心眼:736(+444) 見切り:229(+19)
射撃:209(+29)

カル『感覚は心眼がすごいのぅ』
赤錆「サンドバッグ様様だな。他は探知が異様に伸びてるが」
ルスト「何か伸びるんだよね、探知」
ソティス「かくしつうろさがしたり、わなさがしたりであがりますねっ!」

読書:253(+83) 遺伝子学:293(+65) 解剖学:463(+375)
暗記:545(+274) 錬金術:100(+24) 栽培:110(+16)
料理:125(+33)

赤錆「習得関連は全部三桁いったのか、凄い」
ルスト「ここは私の得意分野だよー」
カル『ふむ、解剖学はばぶるを沢山倒したのが要因じゃな」
ルスト「暗記は詠唱上げのついでに上がった感じだねぇ」
ソティス「・・・? さいばいがあんまり上がってないです」
赤錆「センちゃんから種は貰ってる筈だよな?」
ルスト「・・・サボッテナイデスヨ?」
カル『さぼっておるのじゃなぁ』

魔力の限界:2000(±0) 信仰:142(+34) 旅歩き:84(+24)
乗馬:506(+396)

カル『ここで言う台詞は覚えておるぞ! 「まるで成長していない・・・」』
ルスト「うん、成長しようがないからね」
赤錆「まぁそれはともかく、乗馬伸びたなぁ」
ソティス「りずおねえちゃんが、じょうばはえっちなこと? だって言ってた」
カル『あのドラゴンにはお灸を据えてやらねばならんかのぅ』
ルスト「うん、お願いねー」
ソティス「??」

瞑想:331(+188) 詠唱:1002(+827) 魔道具:455(+334)
魔力制御:208(+41)

赤錆「で、これか」
ルスト「ふっふっふ、これでもう脳筋だなんて言わせない!」
カル『流石じゃのう。ところで、魔道具はどうやってあげたのじゃ?』
赤錆「omake_overhaulの仕様で上げたっぽいね。はいカンペ」
ソティス「えっと・・・ぶきのはつどうこうかが出る時にまどうぐも上がるみたいです!」
ルスト「omake_overhaulの変更で魔道具スキルは発動効果の発動率に影響するようになったからねー。まぁ私の場合、発動効果より魔力の杖のMP回復量が増えたのが大きいかな」

交渉:158(+27) 投資:433(+99) 演奏:118(+21)

カル『それで、魅力じゃがの』
ソティス「えぇっと・・・」
赤錆「天然さん二人が掛ける言葉に詰まってるぞ」
ルスト「なんかごめんなさい・・・」
カル『まぁ、あれじゃ。詠唱で歌えば良いのではないかの? ほれ、「いあいあ くとぅるふ ふたぐん」とのぅ』
ソティス「くとぅーさんのでんわ番号?」
赤錆「召喚詠唱って電話掛ける感覚でやってたんかい」

長剣:70(+7) 斧:8(+1) 格闘:30(+17) 鎌:29(±0)
鈍器:301(+268) 槍:467(+359) 杖:55(+17) 短剣:245(+26)
弓:63(+4) クロスボウ:36(+32) 投擲:82(+31) 銃器:132(+18)

ルスト「武器は全部出して見たー」
赤錆「鈍器と槍使いな妖精って珍しいよな」
カル『鈍器も槍も重い装備が多いからのぅ』
ソティス「ぜんたいてきに色々上がってるのはどうしてですか?」
ルスト「生き武器育成だったりでねー。あと投擲は要らないポーション投げまくったってのもあるかな」
赤錆ポーション投げで投擲スキル上がるのは確かomakeの変更だね」

火炎:[+**] 冷気:[+*****] 電撃:[+***] 暗黒:[+****]
幻惑:[++] 毒:[+] 地獄:[+]
 音:[**]
神経:[+***] 混沌:[+*] 魔法:[+**]


赤錆「耐性は・・・うん」
ルスト「にゃーん・・・」
カル『音耐性が壊滅しておるのぅ』
ソティス「で、でも[**]だし何とかなりそうですっ」
ルスト「いやこれ内部数値だいぶ酷いの。生き武器であと35回くらい音耐性重ねないとだめなの」
赤錆「高レベルにゃんこは辛いな。音耐性皆無ってことは、罵倒とか喰らうとやばいだろ」
カル『一発で気絶しておるの。盾ばっしゅもじゃな』
ソティス「で、でも、せいーざちゃんとかりずおねえちゃんががんばって守ってるの!」
ルスト「うんうん、前衛がいない所で気絶するとかぞっとするよ」

フィート1
フィート2
フィート3
フィート4
カル『ふぃーとは、長いのじゃ』
ルスト「だねぇ。どうしよっか」
赤錆「取り敢えず今まで取った分挙げるか。えっと、幸運×3・生命力+25・速度+10・回避潜在回復+60%・格闘倍率+5%・スタミナ×3・恐怖させない・長剣倍率+5%・短剣倍率+5%・二刀流回避×3・仲間の治癒瞑想強化×3・反撃50%・歌唱×3・速読・魔法潜在回復+++・戦術潜在回復+80%・料理のスタミナ半減・音属性強化×3 か」
ソティス「ぐ、ぐるぐる・・・」
ルスト「あっははー、ノエッタと同じリアクション」
カル『予もぐるぐるじゃ』
赤錆「魔導書がこの程度の文字でぐるぐるしないでください」
ルスト「んむ。それで新規取得が 吸血・マナ+20・詠唱潜在回復+80%・火炎属性強化×3 だよ」
赤錆「吸血て」
ソティス「おねえちゃんきゅうけつきなの?」
カル『(本をめくる)吸血鬼は皆「うー☆」と言うと書いてあるのう」
ルスト「うん、カリスマブレイクはしないよ。いや何か自作魔法で血に関するネーミングが多かったからそれでね」
赤錆「まぁネタだろうな。マナは無難、詠唱潜在は詠唱上げで必要だったんだろうな」
ソティス「かえんぞくせいまほうは、あんでっど用だって言ってましたっ」
カル『よ、予を燃やすきじゃの!?』
ルスト「燃やさない燃やさない。魔のネフィアに良く行くからそれで取っただけだよー」

装備
ルスト「私の装備はそこまで変わってないよー」
赤錆「まぁ前線でないならそこまで必要はないだろうしな」
カル『しかし装備部位少ないのう』
ソティス「せなかと、こしと、あたまそうびがないです」
ルスト「翼と尻尾と耳が邪魔なのー」
赤錆「そういや乗馬してるのに翼つけっぱだよな」
カル『それに関してはセイーザの紹介で理由が分かるようじゃぞ?』
赤錆「ふむ? まぁそれならその時聞くか。んじゃピックアップよろしく。面倒だから以前出したのとかは無しでねー」
ルスト「えーと、そうだねぇ」

装備1
ルスト「これはリズからのお下がり」
赤錆「以前見た事あるような気がするね」
カルくりてぃかる[+]重量挙げ[+]は大きいのう』
ソティス「まどうぐとかいひも[***]ありますっ」
ルスト「ところでソティちゃんとカルさんが喋ると・・・ひらがな多くてみにくいねー」
赤錆「仕様故致し方なし。ソティちゃんは大半、カルさんはカタカナがひらがなになるんだよね」

装備2
装備3
ルスト「お次はマイクー」
赤錆「マイクはカスタムアイテムだね。鈍器で、固定で轟音の波動[**]がついてる
ソティス「それでそれで・・・ぞくせいダメージ3つとぼうぎょエンチャントがついてます!」
カル『地味に重ね掛けもされておるのぅ。それと主能力ぶぅすとかの」
ルスト「後はにゃんこ対策の音耐性ね。重ね掛けは基本運にしてたけど、今後上げるなら音耐性かなぁ」
赤錆「しかし生き武器にしてはプラス値高いな」
ルスト「地獄ネフィアのタイタンが持ってたんだよねー」
カル『それが星野かぁびぃかのう?』
赤錆「多分違うと思います」

装備6
装備7
ルスト「で、このセブンリーグブーツは自慢の一品」
赤錆「おぉ、こりゃすごい。速度13も上がるのか」
ソティス「それとそれと、ワールドマップのいどうじかんをみじかくするのが[+**]になってます!」
カル『るびなす素材なのにまなも+3されるのぅ。あーてぃふぁくと合成という奴かの?』
ルスト「イグザクトリー。音耐性も地味にだけど重ねていってるんだよね」
赤錆「プラス値は低いみたいだが被弾しないなら問題無いか。しかし良い装備だな」

装備8
装備9
赤錆「最後は耐性武器だけどさぁ」
カル『圧倒的音耐性じゃの』
ルスト「これでも全然にゃんこをカバーできてないですー」
ソティス「が、がんばですっ」
赤錆「しかしここまで音耐性に詰め込んだ装備ってそうそうないよなぁ。普通は[++++++++]程度で朦朧カットできるっぽいし」

赤錆「こんなもんかね? さて、最後に戦闘スタイルどぞ」
ルスト「ほいほーい。えっと、私は今は完全に後衛だね。戦闘中は位置調整とたまに治癒の雨程度で何もしてないことが多いかなー」
カル『じゃが本気を出せばすくつぼすも数発じゃろ?』
ルスト「あー、うん。英雄武器+轟音の波動で大抵倒せはするー。まぁそれは基本封印してるけど」
ソティス「あ、あとるすとおねえちゃんははんいかそくをしてくれてます!」
赤錆「あの吸血鬼範囲加速か」
ルスト「血風の戦陣ね。あれで今の所仲間はみんな速度2000越えるんだよねー」
カル『基礎値の上限が2000じゃからの。普通の敵を相手にするには十分じゃ』

赤錆「オッケー。これで終わりだ」
ルスト「うーん、こんなんで大丈夫かなぁ。ちょっとネタ不足なような」
赤錆「勘弁して下さい私が死にます」
カル『カッカッカ、その時は屍食鬼として蘇らせてやろうぞ』
ソティス「ぐーるは怖いです・・・」
ルスト「屍食鬼を怖がるヨグ=ソトースがこちら」
赤錆「御大から怒られそうだわ。さて、それじゃ次に行きますかね。次セイーザさん呼んできてー。あとコメンテーターも一緒に連れてきてね」
ソティス「は、はいっ!」
カル『承知じゃ。連れてまいるぞ』

 

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