elonaで冒険その70 ~すくつ5000層!~

elonaで冒険 elona

50000
ルスト「くくく、遂にここまで来た・・・。さぁ、我が剣の錆となるが良い!」
セイーザ「悪役のセリフっぽいですよ、我が主」
レイラ「羅刹系故致し方なしってやつよ」
ヘリク「5000か、長いようで案外短かったか?」
ソティス「ボスは・・・みつけましたっ!」

@
リズ「ふはっはー!! 5000のボスはプレイヤー、お前だー!!」
ボタンさんやなー。プレイヤーなんか?」
ノエッタ「ローグ等ではプレイヤーキャラを@で表すのです」
セン「・・・何にせよ、敵ではない」
カル『カカッ、倒してしまっても構わんのじゃろ?』
ライティア「カルさんそれフラグゥ!?」

5000
赤錆「で、倒すシーンすらなしですか」
ルスト「いやだって苦戦する要素無いし」
セイーザ「一昔前の我々とは違うのですよ、赤錆さん」
赤錆「まぁ2000時間ミトラ浴やったもんなぁ。ま、5000層突破おめでとー」
リズ「ありがとだよー!! がーおーっ!!」
セン「・・・今回ははしゃぐのを許す」
ボタン「許されたで!! がおーやーっ!!」
ソティス「が、がおーっ」
ヘリク「無理して合わせなくて良いぞ」

赤錆「さて、自己紹介もしとこうか。どうも赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、既に起動しているのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
リズ「ホワイトドラゴンのリズッ!! がーおーっ!!!!」
セン「・・・やっぱうるさい。妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやでー!」
ソティス「ヨグ=ソトースのソティスですっ」
カル『予は屍食教典儀のカルじゃ、よろしゅうの』
ライティア「守護妖精のライティアだよ!」

赤錆「いやー、ついに5000か。流石だな」
ルスト「ふっふっふ、1万まであと半分まできたよー」
セイーザ「それで、これ以外の報告って何かありましたか?」
リズ「小ネタならあったかも?」
ヘリク「あとはまぁ、生き武器関連言えばいいんじゃないか?」
ライティア「ルストちゃん邪悪武器に血吸われてぶっ倒れそうで不安だよぅ・・・」
カル『う゛ぁんぱいあが血を吸われてちゃいかんの』
ルスト「いや、吸血の牙は使えるけどヴァンパイアじゃないです、はい」
セン「・・・ルストはにゃんこ」
ボタン「ほーら、コタツやでー。おいでおいで~」
ソティス「お、おいで~・・・」
ルスト「はうぅ、逆らえにゃいい」
ノエッタ「ぬくぬく、なのです」
レイラ「脱線し過ぎてきりがないからさっさと進めるわよ、ほら」

ja
赤錆
「ふむ、まずは邪武器・・・って、なんじゃこりゃ!?」
ルスト「ふっふっふ、レベル245まで上げたよ!」
ヘリク「お陰で出血がレイラの比じゃないけどな。ちょっと目を離すとすぐ瀕死だ」
レイラ「しかも強度がめちゃくちゃな所為で、10回位治癒しないと治らないものね」
リズ「今のルストちゃん、軽くホラーやでぇ・・・」
ソティス「でも、そこがかっこいいですっ」
セイーザ「そういえばソティスちゃん、我が主のファンでしたね」
ノエッタ「ちなみに、この邪悪武器だけで遺伝子学が3033も上がるのです」
ライティア「相当だねぇ。それで、これどこまで上げるの?」
ルスト「レベル300が目標かなー。自分のスキルともう一個の英雄武器と合わせて4000レベルまで対応できるようにしたいね」
赤錆「何がそんなにルストを突き動かすのだろうか・・・」
セン「・・・邪悪武器育成のプロとしてのプライド?」

sei
ルスト
「次は聖武器だね。こっちはなかなか上がらないね」
ヘリクすくつボスを倒して名声得ても、1~2%だからな」
カル『相当厳しいのう。しかもこれは15レベルを突破しないと意味がないじゃろうて』
赤錆「だねー。15で止めるぐらいなら普通の生き武器で良いって話だしな」
レイラ「んで、これ結局誰が使うのよ?」
リズ「そりゃー、魔法系だったらヘリクちゃんとか?」
ルスト「ヘリクかなぁ、やっぱ」
ソティス「へりくおねえちゃんかたなそうびはにあいそうですっ」
ヘリク「そうか?」
ライティア「ふんふん、袴とか着て刀構えたらかっこよさそうだねー」
レイラ「・・・・・・っ」←想像して悶えている
赤錆「しかしあれだな、ヘリクに使わせるにしても、育成する場合はルストが持たないといけないジレンマ」
ノエッタ「やっぱり聖武器はマイナス補正で使う方がかしこいのです・・・」

koku
リズ
「最後は小ネタだぜっ!」
ボタン「すくつで見つけたでー!」
赤錆「何この問題になりそうな黒板は」
ルスト「学校でエーテル病が流行ってPTA的なのが動き出しそう」
ヘリク「そもそも黒板が落ちてることを突っ込みたいんだが」
セン「・・・そこは突っ込んだら負け」

赤錆「さて、こんなもん?」
ルスト「生き武器育成とすくつ進攻しかしてないしねぇ」
セイーザ「邪武器が育て終わったらまた新しい動きがあるでしょう」
レイラ「その武器終わったら、私のもお願いね」
ノエッタ「レイラさんの邪悪武器はそろそろプラス不足なのです」
ヘリク「だな。また名前の巻物集めないといけない」
リズ「再び来たれ、所持金オーバーフロー!!」
セン「・・・アホドラゴン、やめれ」
ボタン「収穫の魔法書もかなりなくなってるからなー、その辺も集めんとあかんな!」
ソティス「ま、まだまだやることいっぱい・・・」
カル『カカッ、まだ当分楽しめそうじゃの』
ライティア「イルヴァに終わりは無いってね! もっともーっと遊んでねー!」
赤錆「あ、そうそう。この前elonaがtwitterのトレンド入りもしてましたね」
ルスト「おぉう、何年前のゲームだと思ってんのさこれ」
赤錆「まぁ何年経っても色あせない良いゲームと言うことですよ。私も長い事やってるしねー。さて、それじゃ終わろうかね。またねー」

一同「またねー!」

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