赤錆「さて次だー」
ルスト「おー」
セイーザ「呼ばれました、黄金の騎士のセイーザです」
カル『カカッ、予が呼ばれたぞ』
赤錆「お、カルさんだ。何故に?」
ルスト「金髪長髪繋がり?」
セイーザ「えぇまぁ。それに、我が主にいつも近い位置にいますし」
カル『そうじゃの、尻に敷かれておるからの』
ルスト「あぁ、物理的にね・・・」
赤錆「ま、早速いってみよう。ステータスどうぞー」
赤錆「強い」
ルスト「私が霞むのは毎回の事ー」
セイーザ「ふふ、頑張りましたので」
カル『流石最古参は強いのぅ。どのぐらい成長しておるのじゃ?』
赤錆「前回との比較は出すよー。ほいっと」
レベル:3836(+3187) 生命力:295(±0) マナ:155(±0) 速度:545(+19)
筋力:1227(+232) 耐久:2472(+1225) 器用:2400(+1792) 感覚:2400(+1950)
習得:811(+229) 意思:2423(+1704) 魔力:1816(+1095) 魅力:1734(+280)
セイーザ「習得以外はついに4桁にいきましたよ」
ルスト「習得も仲間内じゃこれ高い方なんだよねぇ。凄いー」
赤錆「ミトラ浴や魔力の限界は分かるが、魔力と魅力はどうしたんだこれ」
カル『魔力はアレじゃ、魔力制御じゃな。(本をめくる)同期圧が感じられない・・・!? って奴じゃ』
赤錆「ごめんカルさんそれさっきやった」
セイーザ「魅力は遺伝子合成ですね。かなり下落を使って頂きました」
各種補正
武器1(大鎌):1d39 + 29 × 1952 命中:1911%
射撃(拳銃):1d27 + 17 × 121.8 命中:1138%
軽減:100% + 283d11 回避:2867%
セイーザ「各種補正はこの程度です。軽減はここまで上がりました」
赤錆「100%+283d11か。流石です」
ルスト「実は上には上がいるんだけどね」
カル『カカッ、誰の事かのう?』
セイーザ「ま、まぁ私は盾無しでこれですから・・・むぅ」
赤錆「盾無しだから火力の防御の両立は凄いと思うよー」
ルスト「まぁセイーザに関してはPVもっと上げる計画立ててるから待っててー」
セイーザ「お次はスキルですね」
赤錆「多いー」
ルスト「多いー」
カル『こういう時はえくせるのそぉと機能を使うのじゃ』
赤錆「すいませんこれ画像ファイルなんです。ま、頑張って入力しましたので見て下さいな」
戦術:792(+542) 重量挙げ:188(+88) 両手持ち:443(+264)
赤錆「・・・伸びたねぇ」
セイーザ「実はこれでもまだ仲間内じゃ低い方なんですよ?」
カル『いんふれーしょんというやつじゃなぁ』
ルスト「ま、セイーザはアタッカーじゃないからねぇ。重量挙げが伸びてきたのは良い感じだよね」
治癒:349(+141) 採掘:62(+6) 盾:2000(+1930)
重装備:2000(+1904) 中装備:16(+5) 大工:1(New)
赤錆「ミトラ浴の成果出てるのは良いんだけど・・・大工?」
ルスト「第九?」
カル『喜びの歌かの?』
セイーザ「多分かなり前のタイタンインストールで習得したものかと・・・」
赤錆「セイーザちゃんはお父さんが日曜大工しているのを見てる側でしょうに」
カル『お父さん、お父さん、魔王が今~』
ルスト「赤錆が隠してた秘蔵の魔王がこちら」
セイーザ「良いですね、頂きましょう」
赤錆「止めなさいなんで見つけてるんですか」
二刀流:321(+215) 軽装備:58(+19) 回避:2000(+1829)
宝石細工:1(±0)
カル『二刀流が伸びておるの』
ルスト「omake_overhaulの仕様強いよねぇ」
セイーザ「二刀流なんて一切したことないのにこれですからね」
赤錆「まぁ主能力鍛えたりと便利だけどね。器用はもうカンストしてるけど」
隠密:189(+88) 探知:130(+69) 心眼:836(+538)
見切り:2000(+1829) 射撃:595(+445)
セイーザ「心眼はかなり鍛えました。クリティカルは大事ですから」
赤錆「あと見切りもね。敵の見切り打ち消せるからねぇ」
カル『射撃伸びておるのぅ』
セイーザ「苦手なんですけどね。精々切り傷反射持ちに撃ちこむぐらいです」
読書:131(+60) 遺伝子学:6(±0) 解剖学:109(+32)
暗記:393(+162)
赤錆「この辺はあんまり伸びてないのな」
セイーザ「・・・我が主が魔法書の補充を忘れていますので」
ルスト「うぐ。てか、セイーザ魔法使わない方が強いじゃん」
カル『じゃが育成には必要じゃて。ほれ、予を読むのじゃ』
セイーザ「屍食教典儀なら6 GP程度ですかね・・・」
赤錆「ヴォイニッチが一番低ランクのイルヴァを舐めちゃいけない。所で遺伝子学伸びてないじゃない」
セイーザ「えと・・・最近すくつが忙しくて我が主が抱いて下さらないので」
ルスト「抱くとか言うなー生々しいよ。気持ちいい事って言おう」
魔力の限界:2000(New) 信仰:155(+50) 旅歩き:1(±0)
乗馬:114(+81)
セイーザ「Newですがカンストです」
ルスト「本当にありがとうございますー」
赤錆「まぁ、魔力の限界は簡単に上げれるからなぁ」
カル『他は乗馬が伸びておるの。流石は騎士様じゃ』
瞑想:313(+163) 詠唱:306(+131) 魔道具:511(+464)
魔力制御:1310(+1168)
赤錆「魔力制御凄いな、何したのよこれ」
ルスト「んー、多分全員の魔力の限界上げした時にね」
セイーザ「ボール発動付武器で攻撃し続けましたからね・・・魔道具もその影響で上がってます」
交渉:99(+15) 投資:1(±0) 歌唱:70(+16)
セイーザ「交渉ももうすぐ三桁いきそうですね」
赤錆「流石にこの辺は古参が強いよね」
カル『歌も上手じゃからの。せいぃざが歌えばう゛ぁじゅらが死ぬでな』
ルスト「俺の歌を聞けー」
セイーザ「どうして銀河の妖精の方にしてくれないんですか・・・」
長剣:316(+125) 斧:254(+196) 格闘:74(+6) 鎌:536(+286)
鈍器:211(+157) 槍:221(+158) 杖:11(+3) 短剣:330(+225)
弓:176(+110) クロスボウ:8(±0) 投擲:228(+144) 銃器:325(+196)
赤錆「んで、武器だね。全体的に伸びてるけど」
ルスト「今の所クロスボウ以外全種類揃えてるからねー」
セイーザ「私は鎌担当ですが、伸びはそれほどでもないですね」
ルスト「前線に出るのがどうしても遅れちゃうからねぇ」
カル『鎌使いで機動力に難あり・・・ざくれろじゃな!』
セイーザ「開発放棄されちゃうじゃないですかそれ・・・」
火:[+**] 冷気:[+***] 電撃:[+] 暗黒:[+]
幻惑:[+*] 毒:[+] 地獄:[+] 音:[+*]
神経:[+*] 混沌:[++****] 魔法:[*****]
セイーザ「耐性は特に生き武器も鍛えてませんので普通です」
赤錆「取り敢えず揃ってる感じだよね。混沌は高めだけど」
カル『このかおすなめんばぁの中におるからの、耐性が付くのじゃ』
ルスト「えー、カオスじゃないよぅ。ちょっと騒がしいだけだって」
セイーザ「イルヴァ的に見ればそうですね」
赤錆「あかん普通ってなんだろう」
セイーザ「フィートは特に変化はないです」
赤錆「というか変えようがないですしおすし」
ルスト「まぁ数値が変わってるのもあるから一応出すよ。セイーザに関しては無いけど」
カル『三つ子の魂百までと言うからのぅ』
セイーザ「さて、装備はまだ換装中なんですがこんな感じです」
赤錆「おぉう、PV9002か。流石です」
カル『重量も4121.2sとな。予は潰れてしまうて』
ルスト「身長130cm無いロリが重装備ってロマンあって良いよね」
赤錆「大好物です」
セイーザ「ふふ、狙ってやってますので」
カル『このろりこん共め!』
赤錆「ロリコンの何が悪い!」
ルスト「はいはい、早速紹介しちゃってー」
セイーザ「まずはこれですかね。良い首当てです」
赤錆「ふむ、+499に加えて重装備[****]か」
ルスト「まぁ追加打撃やらクリティカルやらは無いんだけど、セイーザはアタッカーじゃないし良いかなって」
カル『首は大事じゃからのぅ。これも重くするのかの?』
セイーザ「えぇ、そうする予定です。首当てですからPVが上がりますしね」
セイーザ「次は重層鎧です。ふふ、また良いものを我が主に頂いたんですよ」
ルスト「まぁすくつのロイターさんから奪った物だけどー」
赤錆「ついに490台の重層鎧か。PVも210あるし良いね」
カル『せいぃざは重層鎧にこだわっておったからのぅ。良いのが手に入って良かったのじゃ』
セイーザ「厚鎧やら軽鎧は良いのがあったんですが重層はそこまででしたからね・・・」
セイーザ「特に変わってはないんですが武器は紹介しておきますね」
ルスト「自己強化しつつのボール発動でタゲを取って、かつ地獄属性での回復だよね」
赤錆「一応ついてる魔法威力[+]は役に立ってるの?」
カル『残念ながら立って無さそうじゃの、燕の涙じゃ』
セイーザ「雀の涙、ですよ。まぁ、ヘリクさんが回復してくれますし問題ありません」
ルスト「このスピードの指輪は良い感じだったんだよね」
赤錆「お、速度26に両手持ち[***]か。良いね」
セイーザ「何より+499が大きいんです」
カル『何よりもぴぃぶぃ優先じゃの。妥協しないのは良い事じゃて』
セイーザ「いえ、指当てじゃなくてスピードの指輪な時点で妥協はあるんですけどね・・・」
セイーザ「後はこの装甲靴ですかね」
ルスト「主能力引き上げに心眼[*****]だねー」
カル『せいぃざはくりてぃかるのえんちゃんとをあんまり積めて無いからの。こういうのでかばぁじゃて』
赤錆「まぁ若干焼け石に水感はあるけどね。何にしてもこれはPVも高いし良いんじゃないかな」
赤錆「はい最後ー、戦闘スタイルね。まぁ前回と一緒だろうけど」
セイーザ「えぇ、そうですね。私は主に敵のタゲ取りと、フィートによるカバーが仕事になります」
ルスト「HPが減りやすいソティとかレヴィを毎回護ってくれて助かるよー」
カル『ぼぉる発動での状態異常で妨害もできるしの。安定感もあるし信頼できるのじゃ』
セイーザ「お褒めに預かり光栄です。今後も精進しますね」
赤錆「うんうん。何だかんだ礼儀正しいのがセイーザさん。さて、次に行こうかー。レイラさん呼んできてー」
セイーザ「コメンテーターは誰でも良いんですよね? そうなると呼ばれるのが一人しか思いつかないんですけど」
カル『カカッ、ぶらっくこぉひぃを用意しておくのじゃ』
ルスト「そうだねぇ。ま、良いんじゃない?」
コメント