elonaで冒険その75 ~キャラ紹介その5 レイラ編~

elonaで冒険 elona

赤錆「コーヒー用意オッケー」
ルスト「カカオ99%のチョコレートもオッケー」
赤錆「それ土じゃんか・・・食べ物じゃないよ。私は好きだけど」
レイラ「きたわ、黒天使のレイラよ」
ヘリク「ん、呼ばれたが・・・以前もやった組み合わせだが良いのか?」
赤錆「やっぱヘリクだった。良いよ良いよ、流石に5回目だとね」
ルスト「自由にイチャイチャして下さいな」
レイラ「ん・・・そうさせてもらうわ」
ヘリク「素直になったよな、レイラ」
赤錆「はいはい、見つめ合わないでステータス見てー」

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レイラ「ふふ、どう? 以前とは違うわよ」
ルスト「セイーザと比べると低く見えるけどこれ意図的だからね」
ヘリク「あぁ、イメージの問題だっけか。確かに筋肉付きまくったレイラは想像したくないな」
赤錆「RPって大事だと思います。そんじゃ、以前のと比べてみましょー」

レベル:3836(+3604) 生命力:251(±0) マナ:150(±0) 速度:1083(+183)
筋力:665(+49) 耐久:628(+14) 器用:2405(+1787) 感覚:2425(+1680)
習得:808(+277) 意思:2400(+2043) 魔力:1838(+1184) 魅力:750(+424)

レイラ「遂に速度が1000の大台に乗ったわよ!」
ヘリク「ま、基本値はまだ600行ってないけどな」
レイラ「う、うぐ・・・。る、ルスト早く! ハリー!」
ルスト「はいはい、もう少しまっててねー」
赤錆「お、何か策があるのかね」
ルスト「策っていうか何というか。まぁ今後やってくさー」

各種補正
武器1(拳銃):1d58 + 37 × 2151 命中:1723%
武器2(光子銃):2d37 + 53 × 458.0 命中:1703%
射撃(機関銃):10d7 + 34 × 862.1 命中:1783%
軽減:99% + 136d11 回避:3527%

赤錆「武器の強化値がレイラさん低めだったけど、案外倍率とかは出てるのね」
レイラ「技術の方を鍛えたのよ。お蔭様で、何とかなってるわ」
ルスト「まぁ一応+422ぐらいの光子銃手に入れたから、余裕があれば武器作ってあげたいけどねぇ」
ヘリク「しかしそれには色々資源が足りないよな」
レイラ「良いわよ別に。あ、回避はメンバー中トップになってるわよ」
ルスト「流石だねー。ダメージ無効も8割積んでるし、レイラ殆ど死ななくなったよねぇ」

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レイラ「スキルはこれよ」
赤錆「今気付いたけどみんなボーナスポイント多いな」
ヘリク「そりゃあ、レベル3800とかになってるからな」
ルスト「んだんだ。そんじゃ見ていこうー」

戦術:924(+781) 両手持ち:277(+168)

赤錆「・・・待って、戦術待って」
レイラ「何か伸びたのよ。セイーザより強いわよ?」
ヘリク「普通に近接武器持たせても戦えそうだよな」
ルスト「メインアタッカー張れると思う。何これ怖いー」

治癒:446(+134) 盾:104(+39) 重装備:43(+6)
中装備:21(±0)

レイラ「治癒はそれほど伸びてないわ。ダメージ無効でHPが減りにくくなったからかしら?」
ルスト「そうだと思うよー、あと潜在回復が足りてない可能性もね」
ヘリク「何にしても無理はするなよ。痛い時はすぐ言え。治してやるから」
レイラ「うん・・・えっと、手・・・握って?」
ヘリク「ん」
レイラ「・・・えへ」
赤錆「コーヒーおかわり要る?」
ルスト「いるー」

二刀流:755(+568) 軽装備:1655(+1558) 回避:2000(+1848) 
裁縫:8(±0) 宝石細工:1(±0)

赤錆「はいはい戻ってこーい。この辺もがっつり伸びたねぇ」
レイラ「ご、ごほん。えぇ、器用関連は私の得意分野よ」
ヘリク「裁縫や宝石細工は伸ばしたりする予定はないのか?」
ルスト「んー、イメージ的にレイラは裁縫伸ばすのもありかなぁとも」
レイラ「裁縫・・・ルスト、今度教えて?」
赤錆「何かヘリクにプレゼントする気だな」
ルスト「良いよー。まぁ貴重なマテリアル使い切ってからね」

隠密:236(+119) 探知:181(+88) 心眼:1041(+693)
見切り:2000(+1849) 射撃:950(+559)

レイラ「射撃はもうすぐ4桁よ!」
ヘリク「流石、撃ちまくってるだけあるな」
赤錆「凄い、流石だ」
ルスト「血風を巻き上げて赤い瞳で敵を見据える二丁拳銃、その様は」
レイラ「ふふ・・・さぁ、豚のような悲鳴を上げなさい」
ヘリク「女王様じゃなくてノスフェラトゥなんだよな・・・」
ルスト「ドMだしねレイラ」
レイラ「うっさーい!」

読書:154(+65) 解剖学:116(+31) 暗記:493(+209)
錬金術:1(±0) 料理:6(±0)

レイラ「すくつ進攻ばっかりで料理全然できてないわ」
ヘリク「基本ルストが作るし良いだろ。まぁたまにはレイラの飯でも食いたいけど」
ルスト「愛を込めたお弁当ねー。今度セイーザにも料理教えて作ってもらおうかなぁ」
赤錆「くそぅ、くそぅ・・・このリア充どもめ・・・」

魔力の限界:2000(+1994) 信仰:166(+56) 旅歩き:1(±0)
乗馬:153(+90)

赤錆「魔力の限界については何も言うまい。んで、乗馬はヘリクと鍛えたのかね?」
ヘリク「先に聞いておこう。それは下ネタか? 一般論か?」
ルスト「下ネタに決まってるさー」
レイラ「死ね、死ねええええええ!!」
赤錆&ルスト「ぎゃあああああああ!?」

赤錆はミンチになった。
ルストはミンチになった。

瞑想:386(+204) 詠唱:381(+190) 魔道具:697(+636)
魔力制御:1408(+1300)

レイラ「ふぅ。あ、次行くわよ。魔道具と魔力制御は発動付の武器で鍛えたわ」
ヘリク「正直魔道具に関しては、武器を使わないと育成厳しいんだよな。私の方の紹介で詳しく言うけど」
レイラ「そうねぇ。詠唱はヘリクに色々教えてもらったから、もういっぱしの魔法使いよ!」
ヘリク「何がいっぱしだ、まだまだ足りん。今度缶詰で特訓だからな」
レイラ「ふふ、楽しみにしておくわ」

交渉:103(+17) 演奏:63(+18)

ルスト「ふっかーつ」
赤錆「死ぬかと思った」
レイラ「おかえり。あ、魅力関連はルストがサボってたしこんなものよ」
ヘリク「ま、すくつメインになるとそうなるわな」

長剣:360(+307) 斧:336(+275) 格闘:66(+7) 鎌:345(+241)
鈍器:244(+193) 槍:270(+207) 杖:11(+3) 短剣:645(+530)
弓:182(+111) クロスボウ:15(±0) 投擲:258(+170) 銃器:777(+505)

レイラ「武器は銃器しか使ってないんだけど・・・自分で見ても凄いわよね」
赤錆「どの武器もがっつり上がってるんだよなぁ」
ルスト「何か傾向みてると、速度速いほど上がりやすいのかな? 何かこの辺イマイチ分からないんだよね」
ヘリク「短剣なんて500以上だしな。あのホワイトドラゴンが暴走してる所為だとは思うが」

火炎:[+] 冷気:[+*] 電撃:[+] 暗黒:[+**]
幻惑:[+] 毒:[++] 地獄:[+] 音:[+++]
神経:[+] 混沌:[+****] 魔法:[*****]

レイラ「装備替えてないし、耐性はこんなものね」
ルスト「まぁ音耐性高いし良いんじゃないかなー。羨ましいなー」
赤錆「生き武器育成すれば良い感じだろうけど、その計画は?」
ヘリク「高強化値の銃が手に入ったら考えるらしいぞ。まぁそうそう手には入らないだろうけどな」

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レイラ「フィートは特に変わりなし。二刀流回避の値は+418になったわ」
ルスト「前回+121だったからかなり増えたねぇ」
赤錆「そりゃーステータス伸びまくってるもんな」
ヘリク「もうほぼ1年だしな、伸びもするさ」

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赤錆「そんで装備・・・呪われてるんですが」
レイラ「気軽に解呪できないもの、仕方ないわ」
ルスト「また邪武器ロストしたら洒落にならないしー。レイラに関しては呪いも大抵放置です」
ヘリク「まぁ、テレポ防止もあるしな。それに私も見てるし問題ない」
赤錆「さいですか。変わった装備ある? どれも見覚えあるんだけど」
レイラ「一個だけあるわよ。えっと、これかしら」

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赤錆「お、割と良いね。感覚下がるけど」
ルスト「誤差範囲誤差範囲。強化値高いし速度も上がるし」
レイラ「きちんとダメージ無効も合成してもらってるわ。いう事無しね」
ヘリク「しかし装備の銘、支配が強くなりそうだな」
ルスト「レイラの異名『支配の弾丸』だし合ってるねー」

赤錆「装備はこれでおk? んじゃ最後ー」
レイラ「私も変わらないわ。とにかく前に出て攻める! 属性ダメージで縛って、撃って撃って撃ちまくるわ」
ヘリク加速ルルウィの憑依ブーストもあるし速度は随一だな」
ルスト「ただまぁレヴィちゃんやライティア様には届かないんだけどねぇ」
レイラ「ハリー! ルスト早く!」
ルスト「はいはい、もうちょい待ってねー」
赤錆「今後テコ入れが入りそうだね。そんじゃ、お疲れ。次呼んできてー」
レイラ「ノエッタで良いのよね? 連れてくるわ」
ヘリク「アンドロイドは誰呼ぶだろうな」
ルスト「天然だからねぇ、どうなるだろー」
 

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