elonaで冒険その80 ~タツタ様降臨

elonaで冒険 elona

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ルスト「お、タツタ様の祭壇」
赤錆「おぉ、折角だしちょい信仰しようぜ」
ライティア「る、ルストちゃんは私の信者なの!!」
ルスト「うんうん、そうそうー」
セイーザ「返事が適当になってますよ、我が主」

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タツタ「ほほう、妾を信仰するのかの? よろしゅうなぁ」
ライティア「る、ルストちゃあああああああん!??(泣)」
レイラ「あーあ、泣いちゃったわよ?」
ノエッタ「なでなで、なのですー」
リズ「ライティア様には私がついてるから大丈夫、はいにこーっ!」
ボタン「にこーっ、やで!」
ライティア「リズぢゃああああああん!!」
タツタ「くふふ、賑やかじゃのぉ♪」
赤錆「ライティア様が基本楽しいもんね・・・うん」

レヴィン「あら、タツタ様。お母さんに信仰されたんですか?」
タツタ「おぉレヴィか。やはり愛いのぉ愛いのぉ♪」
レヴィン「だ、抱き着くと危ないですよっ!?」
ルスト「レヴィとは知り合いなのかー」
赤錆「という設定にした」
ソティス「あのあの、たつたさまはなにがすきなんですか?」
タツタ「よくぞ聞いてくれたの!! 妾はの、竜田揚げが大好きなのじゃ!!」
カル『カカッ、予がちきん南蛮を好きなのを知っててそれを言うのかの?』
ヘリク「初耳なんだが」
タツタ「うむ、あれも美味いからのぉ。竜田揚げには敵わんがの、くふふ」
ルスト「はいはい、話が進まないー。ソティが聞きたかったのは多分あれだよ、捧げものー」
タツタ「そうじゃったかー。ふむ、妾は竜田揚げを美味しく作れるものなら善いぞ。そうじゃな、がベターじゃて」
セイーザ「魚ですか。エヘカトル様みたいですね」
レイラ「それじゃ早速釣りましょ。早くしないとライティア様が泣き過ぎで干からびちゃうわ」

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レイラ「!?」
セン「・・・素晴らしい」
リズ「これは良いお尻・・・」
ルスト「こりゃこりゃー、幼女もいるからやめなさいー」
タツタ「ルルウィなぞで何がエロかて。エロとはな、こうな、普段肌を見せぬ者がちらと見せるのが善いのじゃよ。ほれ、このようにの♪」
赤錆「鎖骨、鎖骨が!!」
ノエッタ「チラリズムなのですー」
ヘリク「・・・さっさと釣りを再開したらどうだ?」

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ソティス「しんこうぱわーがたまりましたっ」
ボタン「竜田揚げ用意してくれるんやて! 楽しみやな!!」
ルスト「んだねー。それじゃお祈りお祈り」

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レヴィン「あ、揚げちゃだめって言ったのに・・・」
ライティア「うぅ・・・美味しそうだよぉ・・・(泣)」
赤錆「まだ泣いてた。しかし美味しそうだな確かに」

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ルスト「待って、待って」
カル『カカッ、揚げたら神格じゃと。なら予も揚げたら神格得られるかの?』
リズ「おばあちゃんだめえ!! 本の竜田揚げは・・・意外といけるかも!?」
レイラ「止めなさい、お腹壊すわよ・・・」
ヘリク「・・・待て、何か変だこいつ」
タツタ「ふむ? 何かの何かの?」

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一同「増えた!?」
赤錆「かかったな馬鹿どもめ!!」
タツタ「こうも引っ掛かると面白いのぉ、くふふ♪」
セン「・・・分裂か、汚いなさすが竜田揚げきたない」
ボタン「いやセンちゃん竜田揚げは汚くないで!?」
ルスト「分裂持ちってれあどめにもwikiにも書いてないよねこれ」
赤錆「公明の罠だ」
セイーザ「妙な所で罠を仕掛けないで下さいよ赤錆さん。不具合に思われますよ?」

タツタ「さて、記事も長くなってきたから宝物やアーティファクトは省くのじゃ」
赤錆「良いのかそれで・・・」
タツタ「それほどの物でもないからのぉ」
カル『それで次は何をするのかの? 屍食鬼でも竜田揚げにしてみるかの?』
ルスト「神様といえばやっぱ降臨でしょー。んじゃさくっと、『タツタ!!』

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リズ「キャータツタサマー」
タツタ「妾を呼んだかの? くふふ♪」
レヴィン「わ、神様みたいです」
ノエッタ「神様みたいじゃなくて神様なのです。そしてレヴィちゃんも神様なのですー」
ライティア「うぅ、威厳が・・・ルストちゃんが取られちゃうー!?」
セイーザ「どうどう、落ち着いて下さいライティア様。あなたが本気だすと皆ミンチですので」

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赤錆「あ、私の神は例の如く会話からの戦闘・共闘・撤退などありますので、台詞と共にお楽しみ頂ければとー。是非みてくださいー」
ルスト「ま、私は戦うんだけどー」
タツタ「くふふ、妾を倒すと申すか? 善いじゃろう、竜田揚げにしてやるぞよ!」

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ルスト「ゴメン☆」
タツタ「はうぁ!?」
レイラ「まぁ・・・そうよね」
セン「・・・惰弱惰弱ぅ」
赤錆「そりゃタツタさまいくら神と言ってもレベル350ですし・・・」
タツタ「うぅ、口惜しや・・・最期に竜田揚げを食べたかったのじゃ・・・」
ボタン「大丈夫やでー、多分叶うでその願い!」

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ヘリク「やっぱりな」
セイーザ「ですよね」
カル『持ってかれた・・・! というやつじゃな』
リズ「おばあちゃん珍しく合ってる!!」
タツタ「なんじゃなんじゃ? その鍋で竜田揚げを作るのかの?」
赤錆「タツタ様の竜田揚げとか美味しいかもしれない」

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タツタ「くふふ、復活じゃ! 妾のステータスを大公開じゃて!」
ルスト「おー、竜神料理人って見た事ないねー」
赤錆カスタム種族にカスタム職業だからねぇ」
セイーザ「む、軽減が凄まじいですね・・・。種族の特性でしょうか」
タツタ「妾は竜神じゃからの、PVは相当じゃぞ。言うなれば竜田揚げの衣といったところじゃ」
ソティ「こうばしいしょうゆのにおいがしますっ」
レヴィ「じ、自分も揚げられてる・・・」
セン「・・・流石竜田揚げは防御も硬い」
ヘリク「いや冗談だろ。・・・冗談だよな?」

赤錆「それでタツタ様仲間にしてどうするのさ」
ルスト「冒険につれてってもいいんだけどさー」
ノエッタ「下落が無いのです。また集めないとなのです」
リズ「それとそれとさ! そろそろ近接キャラの枠が厳しいとですよ!!」
カル『ぎゅうぎゅう詰めじゃからのぉ。どうしたものかの』
タツタ「妾は留守番で構わんぞ? 家で竜田揚げを作ってお主らを迎えてやろうぞ、くふふ♪」
ライティア「た、食べ物なんかに釣られないぞぉ・・・ぐぅ~」
レイラ「良いじゃないそれ。一応育成しておくのよね?」
ルスト「んむ、たまに出せたらいいなーと思うよー」
赤錆「んだの。さて、ちょい長くなったしこんなもんで終わっとくかー。それじゃ、またねー」
一同「またねー!!」

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