elonaで冒険その84 ~カスタムゴッド紹介その4

elonaで冒険 elona

赤錆「どうも、赤錆ですー」
ルスト「黒き子猫・・・じゃなかった。えっと、まぁあとでー」
ライティア「守護妖精のライティアだよ!」
レヴィン「血溜まりのレヴィンです、よろしくお願いします」
タツタ「くふふ、妾は紅葉のタツタじゃ」
赤錆「カスタムゴッド揃い踏み」
ルスト「圧巻」
ライティア「いやいや、ルストちゃんから見れば皆可愛いものでしょ」
レヴィン「で、ですね・・・」
タツタ「くふふ、そうじゃのそうじゃの」
ルスト「むぅ、そんな強くないって」
赤錆「さぁどうだろうなぁ。それじゃ、行くかね」

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ルスト「と言う訳で、《終焉と永遠のルスト》だよー」
赤錆「《破滅のルスト》強化の予定でしたが、リメイクで新しく作りました」
レヴィン「は、破滅の方は邪悪武器育成に特化してましたから・・・コンセプトが違いますもんね」
ライティア「それでそれで、新しいルストちゃんはどんな感じなのかなー?」
タツタ「どれ、捧げ物は・・・死体に、鈍足ポーションかの?」
ルスト「うむー、終焉が来るのを遅らせる意味で」
赤錆「年齢下げれるもんね鈍足ポーション・・・。槍はまぁルストの武器だから。槍も鉾槍もどちらでもいけますよ」
レヴィン「ボーナスは、殆ど戦闘系なんですね」
ライティア「だね! しかし格闘って。槍と噛み合わないじゃない」
ルスト「それはほら、武器格闘フィート使ってー」
タツタ「まーたマニアックな所を突きおって。ふむ、特殊能力は遠距離打撃かの。便利そうじゃ」
赤錆「どうだろう? 普通に遠隔でf押す方が良い気もする」
ルスト「まぁたまーに役立てばいい位だー。うん」

kaisyuu
ルスト「ほいっと」
ライティア「うー、早く戻ってきてぇ・・・」
レヴィン「ライティア様、いつも通りですね・・・」
タツタ「しかしルストがルストを信仰するのはどうなんじゃ?」
赤錆「まぁ良いのではないだろうか。それを言うならライティア様も自分信仰じゃん」
ライティア「ぎくっ」
ルスト「まー、神様なんだし自分大好き唯我独尊ぐらいでいいんじゃないー?」

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レヴィン「私ですっ!」
ルスト「娘です」
ライティア「まさかの神が下僕!?」
タツタ「しかしそれほど強さを感じぬのぉ」
赤錆「そりゃー、350レベルの神を下僕には渡せませんので。レベル8にしてありますよ」
ルスト「あと狂気治癒の雨と天罰も没収ねー。まぁ天罰はペット状態だと使わないんだけどね」
レヴィン「でもでも、高強度の切り傷カウンターはあります! お、お役には立てるはず、です・・・」
ライティア「というか遠距離打撃持ちってだけで十分強いんじゃないかなー」
タツタ「そうじゃの、普通はきのこしか持ってないからのぉ。・・・つまりレヴィはきのこじゃったのか!」
レヴィン「えぇ!?」
赤錆「キノコかはともかく、是非使ってやってくださいー。テキストも大量に入ってるので色々やって愛でてみてくださいなー」

ルスト「あ、宝玉は大したことないので良いです」
タツタ「妾のよりはマシじゃろうて」←援軍の巻物効果
レヴィン「いえ、私の方が・・・」←リジェネレーション
ライティア「私は結構良いんだよ! えへん」←羽の生えた巻物
赤錆「で、ルストは?」
ルスト「ブースト、5ターンね」
レヴィン「・・・強い?」
ライティア「いやいやブースト自在に使えるのは案外強いよ・・・?」
タツタ「くふふ、まぁ持っておけば何か役に立つじゃろうての」

ライティア「それで、お楽しみのアーティファクトは!?」
ルスト「んー、無難だよ無難ー」
タツタ「自分で無難という者ほど怪しいものはないのじゃ」
赤錆「まぁ私が監修したって時点でなー」
レヴィン「い、一応私やタツタ様のはデメリットもないですから・・・」
ルスト「ま、こんなもんだよー」

★《エンドレス》
2d30 [5,0] 貫通30%
リジェネレーション[++*]
地獄属性追加[+*]
治癒[***]
音耐性[+]
生命力+3
血吸い[*****]
腐った物消化
スタミナ吸収[*****]

ライティア「相変わらずじゃないですかやだー!」
ルスト「なにおぅ、ライティア様こそマナ-50なんてやだー」
レヴィン「し、信者さんの事をもっと考えましょうよ・・・」
タツタ「そうじゃそうじゃ、レヴィの言う通りじゃて」
赤錆「まぁこれ血吸いなかったらかなり強いからね。地味だけど」
ルスト「肉工場とかには最適だよねー。地味だけど」
ライティア「まぁ★《ランキス》と★《ラッキーダガ―》の複合みたいなものだからねぇ」
タツタ「ところでこれ何でエンドレスと言うのじゃ?」
ルスト「んー? これで肉工場してればずっと死なずにいけるでしょー?」
赤錆「まぁ詳しいところは是非アーティファクトの説明書きを見てくださいなー。色々分かると思いますー」

ルスト「あ、そう言えば今回は降臨対応してるからねー」
レヴィン「破滅の方は対応してませんでしたよね」
ライティア「じゃー、呼んじゃおう! ルスト!!
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ライティア「・・・あれ? エメラルド?」
レヴィン「お母さんはエメラルドだった・・・?」
ライティア「キウイといい神様は緑なの・・・?」
タツタ「緑髪はいかんのじゃ!」
赤錆「あぁうん。《破滅のルスト》の方がルストで名前対応させてるから、区別のためにね。こちらでは「ルスト=ルージュ」とフルネームで。全部全角でいいよー」
レヴィン「そうなんですね、それでは・・・ルスト=ルージュ!!
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Rust=Rouge
ルスト「やぁやぁ、私降臨ー」
レヴィン「あ、私とお揃い・・・!」
ライティア「マント一緒だ! 色違いだけどー」
タツタ「というかルストや、お主ちと大人びたかの?」
ルスト「一応神格らしくねー」
赤錆「うむ。まぁ大層な名前になっちゃったしそれなりの格好してもらわないとねって」
ルスト「うんうん。あ、私もやっぱ強いアーティファクト持ってるから、折角だし狙ってみてー」
ライティア「あと会話選択肢も対応してるみたいだから、一緒に闘ったりもできるみたいだよ!」
レヴィン「是非呼んでくださいっ!」

赤錆「というわけで、簡単な紹介でした!」
ルスト「そういえばさ、人気投票で1位なんだけどさ」
ライティア「私も1位の時強化されたけど、ルストちゃんは?」
赤錆「実はルスト所持のアーティファクトにエンチャント追加してます」
レヴィン「見せてもらったんですけど、これえげつないですよ・・・」
タツタ「くふふ、まぁデメリットも当然あるんじゃがな♪」
ルスト「そりゃあただでは使わせないよー。ま、是非信仰してねー」
赤錆「リンク張っておきますねー。それじゃーよろしくおねがいします!」
一同「よろしくお願いします!!」

《終焉と永遠のルスト》

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