elonaで信仰その5 《残響のケルシィ》

elona elonaで信仰
《残響のケルシィ》 (製作:不明)
信仰の恩恵  ★★★★★ 全体的に優秀だがランダムテレポ有
捧げ物の集めやすさ ★★☆☆☆ 大工が無ければかなり集め辛い
祝福飯 ★★★★☆ 魔法使いには嬉しい技能が上がる
下僕 ★★★★★ 優秀な万能キャラ 
宝物 ★★★★★★ 種族フィート獲得
アーティファクト ★★★★★★ 魔法威力の高い鎌
降臨 ★★★★★ 一般的な神の強さ
全体バランス ★☆☆☆☆ 種族フィート獲得を考慮
不具合 無し
対応 oo系列
注意 現在入手困難

seiti1
ミュウナ「何だか不気味だよー」
ライナ「んー、なんだろう。閉じ込められてるような、気が?」

seiti2
ライナ「狭い部屋に祭壇発見っ!」
赤錆「ピアノに懐かしいルーン、それに千里眼の杖・・・全部捧げ物だね」
ミュウナ「閉じこもって、演奏して、千里眼で遠くを見る?」
ライナ「なんだか・・・寂しそう」

1
ライナ「そういう訳で、今回は《残響のケルシィ》様だよー!」
ミュウナ「私達が、ケルシィ様の光になるのー」
赤錆「普通は信者が光を受けるものだが、こういうのも有りだな。というか私は好き」
ライナ「にしし♪ 私が頑張らなくっちゃ! それで、ボーナスはどう?」
ミュウナ「んー、マナ・魔力・魅力・習得・演奏・詠唱・魔力の限界
赤錆「魔法系がメインだが、何だろう。何かモチーフがありそうだが・・・」
ライナ「んだねぇ。意味ありげ。そして特殊能力は不協和音・・・ランダムテレポかぁ」
ミュウナ「ライナ様、テレポート防止は?」
ライナ「無い!!」
赤錆「テレポ防止は基本デメリット扱いだからなぁ。神のAFのみ装備するこの縛りじゃ基本無い」
ライナ「いいもーん! 何とかなるもん! さぁ、ケルシィ様行くよ~♪」

seiti3
ケルシィ『……君は、誰? …僕なんかの所に来たって…』
ライナ「にしし♪ 大丈夫だよ~、私が光になってあげるから!」
ミュウナ「むふー、ライナ様これでも元気だけはいっぱいだから」
赤錆「元気以外色々足りてないね、まぁ仕方ないよね」

ライナ「さー捧げ物プランを立てるよ! えーと、楽器懐かしいルーンかぁ。これは、雑貨屋?」
赤錆「楽器はパルミア大使館のセールスマンからも買えたりするが・・・あとはまぁ、吟遊詩人狩るか?」
ミュウナ「確実に落とさないし、そもそも吟遊詩人さんつよいー」
ライナ「そーなんだよね! 強いよねー。今の所五分五分だから怖いっ。あとは、千里眼の杖かぁ」
赤錆「何でも屋を巡るしかないかね。大工で作れるけど」
ライナ「大工? ケルシィ様大工するー?」
ミュウナ「しなーい」
ライナ「じゃあやらなーい!!」
赤錆「こうなる。まぁこれも地道に街を巡りながら買うしかないだろうね」
ライナ「頑張るぞぉ♪ おー!!」

ethrt
ライナ「ノォウ!?」
ミュウナ「重いー」
赤錆「重力2段階目か、これは辛い。そろそろレシマス入る算段もした方が良いかもね」
ライナ「うぐー、仕方ないにゃぁ。メシマズに今度行こうね!」
ミュウナ「めしまずやだー。美味しいのが良い―」

denpa
ケルシィ『malechfoyide anslaat erinchboiye…♪』
ライナ「むむ、今度は何語だろうー?」
赤錆「わ、分からんな・・・。意味のある言語なんだろうか?」
ミュウナ「でもお歌は上手だねー。~♪ ~~♪」

geboku1
ライナ「取り敢えずめっちゃ頑張って集めましたケルシィ様!!」
ケルシィ『まだ、そう…ほんの薄明かり程度の、唯一の僕の光。君の光は、僕に何を見せてくれる?』
ミュウナ「私達の光はー」
ライナ「信じるモノは! 楽しいねっ♪」
赤錆「まぁ真摯な気持ちは伝わる、だろうー」

geboku2
ライナ「下僕さんいらっしゃーい♪」
ミュウナ「私の隣の人?」
赤錆「ミュウちゃん、それ癒し手さん」

geboku3
セイレッタ「ケルシィ様の命でこちらに参りましたよ。ほら、拍手拍手」
ライナ「ぱちぱちー☆」
赤錆「何か神の化身にしては軽い感じの人が来たな」
ミュウナ「ちゃらいのー?」
セイレッタ「失礼な、ちゃらくないですよ。それにあんまり畏まっても色々面倒でしょ、色々。

geboku4
セイレッタ「というか聞いて下さいよ。ケルシィ様最近もう『ライナが-、ライナがー』ってもうね。私だってケルシィ様の事結構良くしてるのにもう全くいやぁうぐぐ・・・あははー」
赤錆「あかん、私この人好き。友達になろう」
ライナ「赤錆さんが惹かれた!? そんな・・・ロリじゃないのに・・・」
ミュウナ「何気に失礼ー」

geboku7
セイレッタ「と、言う訳で監視者のセイレッタです。まぁ、まだまだ話し足りないので詳しくは是非信仰して下さいよ。いや本当」
赤錆「いやぁ・・・ケルシィ様設定通りというか、マジで今入手が厳しいんですよ・・・何で私それを紹介記事にしたし」
ライナ「ランダム故」
ミュウナ「致し方なしー」
セイレッタ「えー・・・まぁ、仕方ないですね。気になる人は地獄の果てまで追い付いてくると良いですよ。その時は、まず私がおもてなししましょうかね」

geboku8
ライナ「そしてなーんかすっごい見られてるんですが! が!」
セイレッタ「いや私監視者ですし。ケルシィ様にあなたの事をお伝えしないといけないですし」
ライナ「そ、そうなのか! にしし、それならもっと・・・見て?」
セイレッタ「そんなロリ体形で色気を出されましても、ねぇ?」
赤錆「私は既に死んでいた」
ミュウナ「このろりこーん!」

geboku9
セイレッタ「さて、ちょっとは働かないと怒られそうです。ほいっと」
ミュウナ「おー、かっこいいー」
ライナ「何これ!? 状態異常いっぱーい!?」
赤錆混沌の瞳の連続魔法か、最強の状態異常撒きだなぁ。それに近接もできるんだね?」
セイレッタ「二刀流もありますから。あんまり甘く見ないで欲しいですねー」

geboku10
セイレッタ「ほら、ミュウちゃんだっけか、どうぞ」
ミュウナ「!! 簡単に当たる!」
赤錆脆弱の霧かぁ。あれPV/DV半減だったっけ。サポートもばっちりかこのイケメン」
セイレッタ「細かい所にまで気を配れないと、ケルシィ様の僕は務まらないですから」
ライナ「やだ・・・私惚れちゃう♪」

geboku11
セイレッタ「混沌の瞳は消費が重いですし、ケチる所はしっかりケチって行きましょうかね」
赤錆暗黒の矢かな。これも連続魔法には相性良いしなぁ」
ライナ「しかもセイレッタさん遠隔も使ってるじゃん! 本当に万能!? ずるいずるいっ!!」
セイレッタ「あ、ちょ、魔法の矢なんてこっちに撃つんじゃない――」

geboku13
セイレッタ「――ま、回復しちゃいますけど」
ミュウナ「むすー」
赤錆「あ、何でも出来過ぎて出来ない子が拗ねた」
ライナ「あぁもう♪ ミュウちゃん可愛いのだぁ、なでなで~♪」
ミュウナ「私の気が済むまでなでろぉ~」

houmotu1
赤錆「さて宝物が来た訳だが」
ライナ「お花だ! 綺麗だねっ♪」
ミュウナ「もぐもぐ?」
セイレッタ「まぁ、もぐもぐかなぁ?」

houmotu2
セイレッタ「はは、呪われてるよ。なんたる皮肉」
赤錆「偶然にしてはまぁ。花言葉は『約束を守ってください』
ライナ「何かあったのかなぁ・・・もう私達には知る由もないのー?」
ミュウナ「むぅー、もぐしゃー」
ライナ「あっ、駄目だよ私ももぐしゃー」
赤錆「オイ」

houmotu3
ライナ「わぉ! フィートを――

houmotu4
ライナ「――獲得してないんだがー?」
赤錆「あー、この宝物なんだけどね。得られるフィートは『あなたはマナの反動を軽減できる』って先天フィートなんだよ」
ミュウナ「つまりー?」
セイレッタ「ライナ様はほら、今はエレアだろう? エレアの先天フィートは『あなたはマナの反動を軽減できる』だよね?」
ライナ「・・・既に持ってるうううう!? じゃあ私には意味ないのかこれ!!」
赤錆「そゆことー。しかしこれね、やっぱ種族フィートを後付できるのはバランスに関わると思うのよ。言ってしまえば、マナの反動を軽減するゴーレムやリッチなんかも存在できるようになっちゃうわけで」
ミュウナ「だからー、バランス評価は赤文字★1なんだよねー」
セイレッタ「まぁ、彼は過保護ですから・・・ほどほどに、ね」

AF1
ケルシィ『探していたよ、ライナ=ルージュ。昔からそうだ、大切なもの程見失う…でも、今は君が居る。探し物は、もう終わり』
ライナ「にしし♪ 私が居るよっ、だから安心して抱きしめて~♪」
赤錆「あ、流石にきつかったんで信仰の巻物使わせて頂きました」
ミュウナ「ずるいんだ~」
赤錆「紹介記事だものこれ・・・!!」

AF2
ライナ「おっきい鎌!!」
ミュウナ「真っ赤な鎌ー」

AF3
AF4
★《フラネーヴェ (2d9+30) (13)
種別:鎌 素材:ルビナス 重量:3.5s
地獄属性追加 [****]
冷気属性追加 [****]
演奏 [***]
魔力の限界 [+***]
魅力+14
魔力+9
生命力+3
魔法威力強化 [+++***]
テレポート妨害

ライナ「おぉ・・・強い。魔法威力が強いー」
赤錆★《虚無の大鎌》の2倍以上あるからねぇ。ゼームさん涙目」
セイレッタ「まぁほら、そのゼームなんたらは一般人ですけど、ケルシィ様は神ですし?」
ミュウナ「納得ー」
ライナ「確かにそうだ・・・!! あとテレポート妨害が良いね! ケルシィ様信仰するならぴったり!」
赤錆「その辺意識して作られてて、細かい所が良いよね」

ライナ「にしし♪ さー呼んじゃうよ? 呼んじゃうよ?」
ミュウナ「狭いお部屋からでておいでー」
ライナ「ごーごー!! 『ケルシィ』様!!」

kourin
ケルシィ「僕を呼んだのは…誰?」

kourin2
ケルシィ「君にこうして会えて、本当に嬉しいよ…」
ライナ「・・・!! ショタ!!」
赤錆「くっ・・・ショタか・・・!!」
ミュウナ「もう病気」
赤錆「でも可愛くて・・・くぅ」
ライナ「にしし♪ 抱きしめてあげるぅ! それでそれで、お話を――」
セイレッタ「おっと、ネタバレは無しにしましょう。折角ですし、ね」
赤錆「ダウンロード厳しいけどね・・・ケルシィ様」

赤錆「そんな訳でケルシィ様でした」

ライナはミンチになった。

ミュウナ「レイハンド―」
ライナ「はっ、助かったぁ!」
赤錆「お前、150cmって言ったな?」
ライナ「い、言ってないもん! 本当だもん!!」
ミュウナ「やれやれだよー」
ライナ「うぐぐ・・・つ、次! 次決めちゃおう!!」
赤錆「はいはいー。次はー・・・87番だね」
ライナ「そーれーはー、おぉ!!」
ミュウナ「おぉ?」
ライナ「《信仰保存委員会》!!」
赤錆&ミュウナ「!!」
ライナ「にっししし♪ お仲間さんだね☆」
赤錆「うむ。私も信仰推進委員会としてしっかり紹介させて頂かねば」
ミュウナ「がんばろー。それじゃーみんなー」
一同「信仰してねっ☆」

今日の出来損ないちゃん
ミュウナ「もぐもぐー」
ライナ「もぐもぐっ♪」
idenshi
ミュウナ「監視者さんは何でもできてずるいから、私が食べちゃう」
セイレッタ「そ、それは困りますよ。私はライナ様の監視をしなくては」
ライナ「ほらほら、ミュウちゃんと一緒になれば、ミュウちゃんの目を通して監視できるから大丈夫っ♪」
セイレッタ「なるほど確かに・・・いやいや! そんなことになったら私のこの麗しい美貌がですね・・・」
ミュウナ「私も可愛くなるぅ! もぐー!!」

(スクショは忘れました)
部位追加:頭 スキル追加:戦術 二刀流
ステータス増加:器用+10 感覚+10 習得+10

ミュウナ「頭が!」
ライナ「やったー! ミュウちゃん可愛い!!」
赤錆「すっかり意識に無かったけど、頭なかったねそういや・・・」
ミュウナ「戦術も二刀流も手に入ったよー」
ライナ「じゃあじゃあ、エーザ様の武器とリスィ様の武器で二刀流にしちゃおう♪ これでもーっと強くなれる筈! あ、肉饅頭食べる?」
ミュウナ「たべるたべるー。もぐー」

mogu1
1
ステータス増加:意思+1 魔力+1 魔力の限界+1

ミュウナ「ちょこっとだけ魔法が強くなったよ」
ライナ「小さな積み重ねでコツコツだね♪」
赤錆「先は長そうだ。ミュウちゃんがゼーム倒せるまでに一体何柱信仰するだろうかねぇ」

コメント

タイトルとURLをコピーしました