赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「冒険部門解説役のルストですー」
ライナ「信仰部門解説役のライナだよっ！」
赤錆「さて……うん。あんまり更新できてないけど、人気投票です」
ルスト「ぼーうーけーん」
ライナ「信仰っ！ しーんーこーうー！！」
赤錆「はいはいうるさい親子だ。さてさて、まずは両部門の上位を発表するよー」
ルスト「前回はカスゴ部門は無かったよねぇ。まぁ増えたからなー」
ライナ「にしし♪ 前回はどんな感じだったっけ？」
赤錆「前回は同率1位で、レヴィちゃん、ライナ、タツタ様が1位だったね」
ルスト「カスゴ達ー。まぁ去年の主役だよね」
ライナ「みんなありがとねー！！ にっしっし♪」
赤錆「さて、それではいこう。まずはelonaで冒険部門から」
ルスト「ほーい。ライナ控え室へごー」
ライナ「らじゃっ！ おかーさん頑張ってね！」
赤錆「それじゃ早速第一位、今回はこいつだ！！」
1位 ホワイトドラゴンのリズ（33票）
第1回 2位 第2回 4位 第3回 6位
リズ「私だあああああぁ！！ がおぉぉおおおおお！！！！」
ルスト「うるさいー」
赤錆「遂にリっちゃんが1位に！ やったぜ」
リズ「うへへぇ、みんなありがとうだぜぃ！ ドラゴンの強さを見せつけたっ☆」
ルスト「まぁリズはうちのエース的なところあったからねぇ。高耐久で速くて強いー」
赤錆「うむ。そしてやはりドラゴン娘は可愛いのですな」
リズ「ふっふっふ、私の魅力に全世界はメロメロなのだよ！ さぁ、私の歌を聴けぇ！！！！」
ルスト「だから叫ぶなー。あ、コメントきてるよ」
・リズ嬢なら俺の隣で150万ダメージ連発してるよ
リズ「連打連打ぁ！！ 150万連打だー！！」
赤錆「本家より強いじゃ無いですかやだー」
ルスト「神の下僕として今はみんな仲間にできるからねぇ」
リズ「是非私を仲間にしてね！ さぁさ皆さんご一緒に！」
一同「がおおおおおぉぉぉぉおおお！！！」
赤錆「……はい、おめでとうございました」
ルスト「初手で喉やられた」
赤錆「ルストは良いじゃん。元々ドラゴンシャウトできるし」
ルスト「あれスタミナ喰うんだよ？」
赤錆「確かに。まぁそれはさておき、次は第2位ですよー。こいつだ！」
2位 赤錆（27票）
第1回 6位 第2回 7位 第3回 4位
ルスト「おーい」
赤錆「……えっと、あれ、マジ？」
ルスト「どうすんのさこれ」
赤錆「えっとー、あははー。どうしましょう？ と、取り敢えずありがとうございます」
ルスト「えー……まぁ良いんじゃない？ 一応カスゴの下僕にもなってるし」
赤錆「あぁ、《雛形のリドミ》様のね。まぁそうか、なら良いか……」
ルスト「コメントもきてるよー」
・どうか、無理だけはなさらずに。ずっと頑張っているんですから！
赤錆「……ぐすん」
ルスト「よーしよし、お疲れだー。冒険は続けようねー」
赤錆「ルストが優しいとか偽物だな」
ルスト「何をー。終末起こすぞ終末ー」
赤錆「はい、じゃあ3位行こうかね」
ルスト「んむ。次は誰かなー」
赤錆「ほいじゃ表彰台に乗れる3位はこいつだ！！
3位 ルスト＝ルージュ（24票）
第1回 9位 第2回 1位 第3回 8位
ルスト「おぉっと」
赤錆「上がり下がりが激しい主人公ですね」
ルスト「だねぇ。いやはやありがとうー。何とか面目躍如かなー」
赤錆「そんなに嬉しそうには見えん」
ルスト「だって私母だし。娘が上位の方が個人的には嬉しかったかなー」
赤錆「ライナとレヴィちゃんは去年1位だったし、今年は良いんじゃないかね」
ルスト「まぁそうしておこうー、あーりがとー」
赤錆「はい、コメントもどうぞー」
・ルストさん。お嫁さん達とその子供達を、全員私に下ｓ＊ぷちゅ＊
ルスト「娘はやらんぞー！」
赤錆「娘さん可愛いですからね、欲しいですね」
ルスト「赤錆にもやらんぞー」
赤錆「エー。まぁ、ルストが第3位でした。おめでとうだなー」
ライナ「＊うずうず＊」
ルスト「ほいほい、ライナばとんたーっち」
ライナ「待ってましたぁ！！ さぁ行こうぜ皆の衆！ カスゴ部門上位の発表だぁ！！！」
赤錆「うるさいー。急に賑やかになったねぇ」
ルスト「誰に似たのやら」
赤錆「間違いなくリズ」
ライナ「ほらほら置いてくよっ！ それじゃ早速第1位はこいつだー！！！」
1位 守護妖精のライティア（33票）
ライティア「やったああああああ！！！」
ライナ「ライティア様おめでとう！ 初代赤錆カスゴさすがだね！」
赤錆「根強い人気がありますからねぇ、ライティア様」
ライティア「えっへへへへぇ♪ みんなありがとう！ 信仰してね！！」
ライナ「でたっ！ ライティア様の『信仰してね☆』！！」
赤錆「信仰を積極的に集めようとしてるカスゴ、私のだとライティア様ぐらいなんだよね。逆に異質」
ライティア「だってだって、信仰無いと寂しいんだもん……！」
赤錆＆ライナ「「かわいい」」
ライティア「可愛い……えへへぇ。今回ので信仰いっぱいたまったから、また強くなれそう！」
赤錆「何か『リメイクしないんですか？』との言葉も頂いてますので、今後やるよていです」
ライナ「期待だね！ だね！！」
赤錆「はい、1位は最古参でしたねぇ」
ライナ「だねだね！ さぁ新参も負けないように！ それじゃ第2位いっくよー！！ この神様だよ！！」
第2位 ジェイルリアスタローリズ（26票）
赤錆「なにぃ！？」
ライナ「お母さん！！」
リズ「くっくっく……私は冒険でもカスゴでも最強なのだぁ！！！」
赤錆「えー、さぁさ皆さんご一緒に」
一同「「「がおおおおおぉぉぉぉおおお！！！」」」
ライナ「お母さんおめでとう！ にっしっし、今夜は私がお料理するね！！」
リズ「娘の手料理……！ 絶対不味いからルストに作って貰おうね！」
赤錆「料理スキル無いからな、ライナ」
ライナ「だってぇ、まだ料理の神様信仰してないから……！！」
リズ「気持ちだけ受け取っておくぞ我が娘ぇえええ！！ 嬉しい！！」
ライナ「私も嬉しいのだぁ！！ にっしっし♪」
赤錆「どっちもホワイトドラゴンのはずなのになんでこんな暑苦しいんだ……」
ライナ「お母さん凄いなー、さすがだなー♪」
赤錆「嬉しそうだねぇ。自分は入ってないけど」
ライナ「だって私は狂信の神だよ！ 信仰対象が凄いのは嬉しい！」
赤錆「確かに。むしろライナ自身は低くて良いのか。さて最後3位はどうなのか。こいつだー！」
第3位 竜田揚のたつたちゃま！（20票）
たつたちゃま「竜田揚げじゃあ！！」
赤錆「何……だと……！？」
ライナ「竜田揚げ私も大好き！」
たつたちゃま「ぬ、おぬしみどころがあるのじゃ！ 竜田揚げをたべるのじゃ！！」
ライナ「＊むぐむぐ＊」
赤錆「＊むぐむぐ＊」
たつたちゃま「＊むぐむぐ＊」
一同「「「おいしいのじゃ！！」」」
赤錆「さてそんな訳で……なかなか波乱でした。
ルスト「竜田揚げが入るとはー」
ライナ「私は赤錆しゃんが入るのが凄いと思ったぜぃ！」
赤錆「本当なんで入ってるんだ。この調子で彼女欲しいぅ」
ルスト「あー、無理かも」
ライナ「がんばれがんばれっ♪」
赤錆「頑張るー。さて、それじゃ最後に一言ずつどうぞ」
リズ「みんなありがとー！！！ さぁ祝福を！ があああおおおおおおおおぉぉぉぉおおお！！！！」
ライティア「がおー！！ えへへー、今後も是非信仰してね！ 祝福してあげるから！」
赤錆「それブレス違い……まぁ、ありがとね。これからもよろしくー」
ルスト「んむー、よろしくねー。まだまだ頑張るよー」
たつたちゃま「それより竜田揚げなのじゃ！ 食べるのじゃ！！」
一同「ありがとうございました！！」
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