赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「更新のスパン早くないですか・・・。あ、妖精魔法戦士のルストです」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです。前回の更新からまだ二週間しか経っていませんよ?」
赤錆「いやぁ、やる気出ちゃって」
ルスト「まぁ、良いけど」
赤錆「じゃあいつものごとく報告頼む」
セイーザ「お任せ下さい」
ルスト「ネフィアに潜ってたら、住人候補に出会いましたー!」
赤錆「おぉ、魔術師とはまた運が良いね」
セイーザ「か弱い女性だったので護衛が少し大変でしたね」
ルスト「何度軽傷治癒の杖を使ったことやら」
ルスト「ウゼスさんには魔法店をやってもらうことにしました」
赤錆「良いねぇ。魔法戦士やるからには魔法店は必須だ。あと妖精的には羽の生えた巻物も欲しいしね」
ルスト「お金溜まってきたら投資頑張らないとだなぁ」
ルスト「願いがきたので、『ライトセーバー』を願ってみたよ」
赤錆「えっ・・・名前の巻物かクミロミの秘密の経験辺りが良くないか?」
セイーザ「プレイ中はすっかり頭から抜けていたようですね」
赤錆「それで、どうだったの?」
ルスト「うん・・・清々しい外れっぷりだったよ」
セイーザ「最早現状使っている通常のライトセーバーの方が良いレベルですね」
赤錆「まぁ、願いで装備を期待するのは止めた方が良いと言う教訓にはなったねぇ」
ルスト「次からはクミロミの秘密の経験にします・・・」
赤錆「クミロミの経験で思い出したけど、フィートって何取ったの? もうレベル16じゃん」
ルスト「えっとね、全部スタミナ増加を取ったよ」
セイーザ「レシマスを採掘する気満々ですね!」
ルスト「え、あの、普通にスウォーム用なんですが」
赤錆「そういえばもう採掘取得してるじゃないですか。レシマス行こうぜ」
ルスト「うわあああいやだああああ!?」
ルスト「・・・コレデイイデスカ」
赤錆「GJ」
セイーザ「鉱石がいっぱい・・・幸せです」
ルスト「取り敢えず3階まで掘ったら、採掘が24レベルまで上がったんだけど。今まで必死に上げてきた読書とか28なんだけど。迫ってきてるんですけど」
赤錆「本は買ったり拾ったりしないといけないけど、壁はどこにでもあるから」
ルスト「そういえば、宝の地図がいっぱい集まったよ」
赤錆「宝探しか。良い装備があると良いね」
ルスト「探すぞー、掘るぞー」
ルスト「・・・これは何?」
セイーザ「巧妙に描かれた宝の地図、ですか」
赤錆「おぉ、まさか手に入るとは思ってなかった。これはAAからの拡張らしいよ。何でもこの地図持ってると、襲撃イベントが起きるとかなんとか」
ルスト「げ、襲撃されたりしたら勝てる気がしない」
セイーザ「襲撃される前に見つけてしまいましょう」
ルスト「そうするー」
ルスト「なにこれすごい」
赤錆「うむ、僕もこれには本当驚いた。こんなに出るもんなんだな。小さなメダルとかプラチナ硬貨も美味過ぎる」
セイーザ「鉱石もいっぱいですね。オパートス様も喜びます」
ルスト「巧妙に描かれた宝の地図はあと3枚手に入れたからさっそく掘りに行こう!」
赤錆「多いな!?」
ルスト「・・・おや? 読めない」
セイーザ「サウスティリスと書かれてますね。私たちの居る場所はノースティリスなのですが」
赤錆「うん、これはサウスティリスの地図だからここじゃ読めないね。ダルフィ南にある関所からサウスティリスに渡って、そこで使わないといけない」
ルスト「うえぇ・・・襲撃されないように気を付けて行こう」
赤錆「さて、結果を聞こうか」
ルスト「うん。アーティファクトは結構出たんだけど、使えるものと言われるとやっぱり限られちゃうね」
セイーザ「使えそうなものだけ挙げましょうか」
ルスト「物理ダメージ軽減に浮遊付の盾です」
赤錆「うーん、まぁまぁなんだが・・・ダメージ無効だったならカオスシェイプ13盾に使えたのに」
セイーザ「そんなクリーチャーは仲間にしたくないですよ」
ルスト「堕落してるけど、速度が11も上がる盾」
赤錆「これ悪くないね。耐久の低下も微々たるものだし、血吸いも強度低いし」
セイーザ「今後盾を持つような仲間が加われば持たせてあげたいところですね」
ルスト「神器のフェアリーハット。便利なスキルを手広くカバー?」
赤錆「無難だな。面白く無い」
セイーザ「呪い保護は珍しいんですけどね・・・」
ルスト「結構優秀なエンチャントがついてる厚鎧だよ」
セイーザ「これは・・・ジャンルと素材が残念ですがエンチャントは良いですね」
赤錆「色々惜しい。流石にこのレベルの装備に素材鎚もアレだしな」
ルスト「維持がいっぱい付いてる細工篭手。エンチャントもまぁまぁ?」
セイーザ「2ページ目もありますね。異物防止に他者の信仰を明らかにするがついてます」
赤錆「これは繋ぎの装備としては悪くないね。装備しといたら?」
ルスト「そうする」
ルスト「こっちは合成篭手だね。魔道具と速度が魅力的」
赤錆「いずれ支配の杖でも使う時用に持ってたらいいんじゃないかな」
ルスト「神器の長弓だねー。素材が残念で武器としては駄目だけど、魔法と冷気耐性に異物防止が良いかな」
赤錆「敢えて装備するメリットも無さそうだけどね」
セイーザ「生き武器が手に入るまで持っておきましょう」
ルスト「んで最後。指当て。冷気耐性が優秀」
赤錆「長剣の技能も上がるし、セイーザが持っておけば良いんじゃないかな」
セイーザ「スピードの指輪もまだないですし、良いと思います」
ルスト「・・・こんな感じかな」
赤錆「うーん、そこそこってイメージだな。そして神器ばかりで素材変化のしようが無い・・・」
セイーザ「まぁ、まだまだ序盤ですしこんなものでしょう」
ルスト「そうだよね。装備集めはレシマスクリア後が本番だもんね」
赤錆「まぁ、そういうことで。では今回はこの辺で終わるか」
セイーザ「次の更新も早ければいいですね」
ルスト「私は別に・・・どうせレシマス採掘させられるし」
一同「では、またー」
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