elonaで冒険その50 ~記念にチャレンジ

elonaで冒険 elona

赤錆「ども、赤錆です!」
ルスト「妖精の冒険者、ルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
リズ「ホワイトドラゴンのリズだよっ!」
セン「・・・妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやで~」
ソティス「え、えと、ヨグ=ソトースのソティスです!」

赤錆「うむ、今回はだな」
ルスト「何とー」
セイーザ「このelonaで冒険の記事が50回目になるんですよね」
レイラ「随分長く続いたわね。赤錆のことだから、早々に放り出すものだと思ってたわ」
ノエッタ「頑張ったのです、ほめてあげるのです」
ヘリク「しかし、よくもまぁこんな需要の無い記事を挙げ続けたな」
リズ「需要無いけど挙げ続けたら、感化されてブログ始めた人とかも出たけどね!」
セン「・・・交流も増えた」
ボタン「こうやって世界は広がるんやなー。すごいな!」
ソティス「わ、わたしもこれからがんばります!」
赤錆「うんうん、本当みんな頑張ってくれた。データも飛びまくったけどよくここまで来た」
ルスト「素直に褒められると気持ち悪いです」
レイラ「・・・どこでこう、捻くれちゃったのかしらね」
セイーザ「割と最初からだったような気がしますが」

赤錆「それで、記念回なんだがプレイ日記は無いです」
ルスト「えっ」
ヘリク「おい、何しに来たんだ私等」
赤錆「いやー、だってさ? データ消えた影響で今やってることって★小さなメダル集めと詠唱訓練だぜ? 前の記事の焼き直しだぜ?」
リズ「それはまずいね! 読者に飽きられてしまうぜっ」
ボタン「ならどないするんや? ネタが無いとお話できへんで」
セン「・・・一発芸でもする?」
ソティス「ふえぇ・・・わ、わたしできるかな?
赤錆「まぁ、センちゃんのは冗談としてだな。実はわたくし、絵を描きました
ルスト「ほえ? 赤錆って絵描けたっけ?」
赤錆「描けんよ、無理無理。でも無理ながらに描いてみた。CGってむずかしい」
セイーザ「それは期待しておきましょう。何を描いたんですか?」
赤錆「ルストだよルスト。頑張った。死ぬかと思った」
ヘリク「何で絵描く程度に命掛けようとしてんだ」
ルスト「大げさだからね、仕方ないね。しかし私かー。どうなったことやら」
赤錆「正直ルストさん、灰色多すぎて映えないです」
リズ「アイドルとは一体・・・」
セン「・・・羅刹だから致し方なし」
ルスト「仲間の言葉が突き刺さってきます痛いです」
赤錆「そんなもんだろ、愛されてる証拠だ」
レイラ「で、絵は結局出すの? 出さないの? 出すなら早くしなさい、ハリー、ハリー!」
ボタン「はりーやでー!」
ソティス「は、はりー?」
赤錆「おう、出す出す。これだ、ほいっと」

rust
ルスト「羅刹系アイドル言うなし!!」
赤錆「えっ違うの?」
ルスト「違う!」
リズ「マイクと不釣り合いなハルバードが羅刹臭を半端なくしてるぜ!」
セイーザ「しかし、なんとまぁ微妙な表情を・・・」
ヘリク「もっとどうにかならなかったのか」
赤錆「絵描く度にリアル妹から『兄の描くキャラは目が死んでる』と言われるが、今回はまだマシだと信じたい」
セン「・・・マシ、かも」
レイラ「しっかし、デフォルメ調なのね」
赤錆「だーっと簡単に描いてたらこうなった。あと翼はめんどいから描かなかった!」
ボタン「要するに手抜きや!」
ソティス「そ、そういえば、るすとおねえちゃんの髪とか目は黒なんじゃ・・・?」
赤錆「最初は黒で塗ってたけど、なんというかくどくてさ。それで主線を薄くして全体も淡くしてみたらこんな感じになったよ! というかCGの知識無さ過ぎて色塗り苦労しすぎた! レイヤーとかもほんとよく分からなくて3枚しか使ってない!」
ルスト「うん、まぁ初心者にしては頑張ったと褒めて遣わす」
赤錆「有り難き幸せ」

赤錆「そういうわけで、今回これだけっす」
ルスト「うわ、本当にプレイ記無しだよ」
セイーザ「好い加減何か挙げないと読者に失望されますよ?」
レイラ「絶対数の少ない読者が減ったら、見る人いなくなるわね・・・」
赤錆「うん、何とか更新したいね。でも最近大学から帰ったら疲れてすぐ寝るんだ。やってる時間があんましない」
ノエッタ「それに目新しい事もやってないのです。ネタが少ないのです」
ソティス「あたらしいことをさがすのって、むずかしいね」
ヘリク「そうだな。何か良い装備でも拾えたりすれば良いんだが」
リズ「アーティファクト合成進めて完成品を堂々公開! とか良いかもー」
セン「・・・あとは、すくつ」
ボタン「えんどこんてんつ、ってやつやなぁ」
赤錆「そうだね、その辺が基本だな。良いネタどっか落ちてないかなぁ」
ルスト「ほんとねー。じゃあ早いけどこれで解散する?」
赤錆「しよう。それじゃみなさん、『elonaで冒険』を応援して頂きありがとうございました。お陰様で50回を迎えることができました。今後も不定期に更新していきますので、どうかよろしくお願いします」

一同「よろしくおねがいします!」

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました