elonaで冒険その59 ~小ネタとイラスト

elonaで冒険 elona

赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
リズ「ホワイトドラゴンのリズだよーっ! がおがおっ!」
セン「・・・妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやでー!」
ソティス「ヨグ=ソトースのソティスですっ!」
カル『屍食教典儀のカルじゃ、よろしくのぅ』

ルスト「しかし、何か久々だねぇ」
赤錆「学会やら就活で忙しかったのと、PC壊れてたからな」
カル『きぃぼぉどが使えなくなっておったんじゃったか』
リズ「外部接続でいけるっぽいけど、持ってないからねー」
レイラ「そもそもガタがきてたし、買い換えたのよね」
赤錆「うむ。中古のだけど優秀で安いのがあったからね」
セイーザ「それで、今回の話題って何かあるんでしたっけ」
ルスト「あー、微妙。そもそもあんまり冒険してないし」
ノエッタ「一応小ネタがあるのです。それを紹介するのです」
ボタン「それでも少ないでー? 話がもたへん気がするわー」
赤錆「あー、一応ネタは私が持ってきたんで大丈夫」
ヘリク「ん? まぁ、あるなら良い」
ソティス「それじゃ、小ネタからいきますねっ」

無題
赤錆「・・・いきなり酷い有様なんですけど」
ルスト「うあー、意識が混濁するぅ」
レイラ「バブルとキューブの連合部隊ね」
ノエッタ「少女騎士団イベントで出たのです。騎士団は全滅なのです」
リズ「ルストちゃんが朦朧の眼差しで大変! この隙にしっぽもふもふしなきゃ!」
ボタン「ふざけてる場合ちゃうでこれっ!?」
セイーザ「まぁ、この程度なら相手にならないので問題ないのですが」
赤錆「お、おぅ。そうか」
カル『カッカッカ、るすとの体力もだいぶ高いからのぅ。この程度じゃまず死ねぬわな』

赤い
ルスト「次はこれー」
ソティス「まっかっかですっ」
赤錆「これは酷い。ここまで赤いの初めてみたわ」
セン「・・・元々は堕落していた」

ルスト「さて、もうネタがないんですけど」
リズ「赤錆っちどうすんの! これじゃーダメでしょ!」
赤錆「落ち着きなさい。こんな時のためにネタを持ってきているのだよ」
カル『して、そのねたとはなんじゃ?』
ボタン「コハダや!」
リズ「マグロ!」
セン「・・・サーモン」
ヘリク「えっと、ハマチ?」
セイーザ「ヘリクさんが珍しくボケに乗ってますね。私はヒラメを頂きましょう」
赤錆「セイーザさん突っ込みからのボケは止めてもらえます?」
ルスト「はいはい、それでなんなのさー?」
赤錆「実は絵を描きました」
ノエッタ「マスターの下手な絵が再来なのです?」
ソティス「へ、へたって言ったらかわいそうです」
赤錆「いやぁあれは下手だったからのぅ。まぁ今回はだいぶマシだよ、多分」
レイラ「へぇ、それじゃお手並み拝見といきましょうか」

reiraherik
赤錆「レイラとヘリクだよ」
ヘリク「おぉ・・・」
レイラ「へぇ、まぁまぁね」
ルスト「二人とも胸がな(ry」

ルストはミンチになった。

セイーザ「当然の結果ですかね」
赤錆「レイラさんは速度追及で抵抗減らすため。ヘリクはなんかやせてるイメージだったもんで」
ボタン「で、本音はー?」
赤錆「貧乳が好(ry」

赤錆はミンチになった。

ノエッタ「なむなむ、なのです」
ソティス「こ、これって埋めちゃって良いんですかっ!?」
レイラ「良いのよ、いずれ這い上がるでしょ」
ヘリク「・・・レイラ、胸気にしてたんだな」
レイラ「わ、悪い!?」
リズ「レイラちゃん大丈夫! 貧乳はステータスだから! 希少価(ry」

ホワイトドラゴンのリズはミンチになった。

セン「・・・歴史は繰り返す」
ボタン「アホやなぁ」
カル『カッカッカ、なかなか愉快じゃの』
レイラ「うぅ、カルが羨ましいわ・・・」
セイーザ「私も羨ましいというか、そもそも身長が欲しいと言いますか」
ヘリク「まぁ、その辺で止めとけ。主人公も消えたしここで終わっとくぞ」
ソティス「りょうかいですっ! それじゃみなさん、またですっ」

一同「またねー!」

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