elonaで冒険人気投票結果発表！！　1位から3位まで

赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「主人公のルスト＝ルージュですー」
赤錆「さてはて、人気投票結果発表ですよ」
ルスト「だねー。さてどうなったのやら。というか、投票締め切ったの24日だったよね？　何でこんな日が空いたの？」
赤錆「投票上位陣の絵を描いてたら遅くなりました」
ルスト「あぁそうなんだ。それは楽しみだー」
赤錆「まぁ、投票結果が最後まであやしいとこあったから、終わった後に大慌てで描いたんだよね。だから今までの絵よりも荒いかも」
ルスト「マウス画だから今までも荒かったのにさらに荒く・・・大丈夫かなぁ」
赤錆「まぁ、見れる程度にはなってるので。それじゃ、発表行こうかね」
ルスト「だねー。私は結果知らないからわくわくだよ」
赤錆「ちなみに全投票数は116票、無効票は1票でした」
ルスト「無効票って何さ」
赤錆「その他に入ってたけど、コメントがなかったから」
ルスト「あー、なるほどぉ」

赤錆「さてはて、早速第一位から行きましょう」
ルスト「いきなり。誰かなー」
赤錆「皆の予想通りかそれとも否か。第一位はこちら！」

第一位　守護妖精のライティア
獲得票数18票

赤錆「ライティア様！」
ルスト「ライティア様しょーかん！」
ライティア「はぇ？　どしたのルストちゃん」
赤錆「かくかくしかじか」
ライティア「まるまるうまうま。へぇー、私1位かー。まぁそんなものだよね、そんな・・・・・・？」

ライティア「1位いいいいい！！？？」

赤錆「本人が一番驚いていらっしゃる」
ルスト「だねぇ」
ライティア「いやいやいや、だって私カスタムゴッドだよ！？　elonaで冒険のレギュラーでもないし、何で私！？」
赤錆「私が思うに、カスタムゴッドであるというのは利点として働いたようだね。ほら、信者の存在がさ」
ルスト「度々このブログにもコメント来るもんねー、信者さんから」
ライティア「おぉ、そうなのか・・・ふえぇ、嬉しいよぅ。みんなありがとうー（泣）」
ルスト「ライティア様って結構涙もろいよね」
赤錆「信仰深まった時のセリフでも泣いてるしね。あ、コメントもきてます。こんな感じ」

・ライティア様大好きです！
・愛してる！

ライティア「私も！！」
赤錆「敬虔な信者がいるようで何よりです」
ルスト「最近仲間にもなったし、カスタムゴッドも強化されたし、ライティア様推しが最近すごいねー」
ライティア「私頑張るよぅ。もっと信仰されるように努力するー！」
赤錆「というわけで、1位おめでとうございましたー！」

赤錆「いきなりのレギュラー外からで波乱そうだね」
ルスト「だねー。流石に次はレギュラーだよね？」
赤錆「まぁそりゃそうだろう。まさか私じゃあるまいしな」
ルスト「上位陣絵に描いたって、赤錆が上位だったらどうするつもりだったのさ」
赤錆「灰色の霊夢さんでも描いてたよ。さて、脱線してるな、次は第2位ですー、どうぞ！」

第二位　アンドロイドのノエッタ
得票数17票

ルスト「おー、ノエッタだ」
ノエッタ「呼ばれたのです。アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
赤錆「ノエッタちゃん人気投票2位おめでとう！」
ノエッタ「私が2位なのです！？　えっと、えっと・・・はわわわ」
ルスト「1位も2位も上位にきてドヤ顔するようなキャラじゃないからまったりしてる」
赤錆「だねぇ。ノエッタちゃん可愛い」
ノエッタ「深呼吸なのです。ひっひっふー」
ルスト「うん、ちょっと違うかなー」
ノエッタ「えーと、えーと・・・マスター、ほめてほめて」
ルスト「うんうん、凄いぞー。なでなでなで」
ノエッタ「・・・・・・！！　いつもより嬉しいのです！！」
赤錆「可愛すぎる天使か」
ルスト「可愛いよねぇ。こういうところが人気だったのかなー」
赤錆「私も結構推してますしね。あ、コメントも1件あります。どぞー」

・ノエッタちゃん*なでなで*

ノエッタ「嬉しいのです！　もっとなでるのですー」
赤錆「なでなで」
ルスト「なでなで」
ノエッタ「しあわせなのですー・・・ｚｚｚ」
赤錆「寝た」
ルスト「★《レールガン》抱き枕にして寝ちゃったよ。ちょっとベッドまで運ぶー」
赤錆「おーう頼んだ」

赤錆「さて、次も2位です。同票だったもので」
ルスト「おー、そうなんだ。しかしノエッタに並ぶキャラねぇ・・・」
赤錆「まぁ、ある程度は予想できるでしょ。こいつだー！」

第二位　ホワイトドラゴンのリズ
得票数17票

リズ「ふっははー！！　わったしだーっ！！」
ルスト「うるさーい」
リズ「がおーっ！！」
赤錆「うん、まぁ何だかんだでこの弾けっぷりは人気でるよねぇ」
リズ「うへへ、そう？　そう？　まぁ元気が一番って事だよね、うんうん」
ルスト「何だかんだでネタの宝庫だしねぇ。ロリコンかと思えばお婆ちゃんっ子になったり」
赤錆「ドラゴンで少女でアホの子でボタンちゃんと遊んではセンちゃんに突っ込まれたり」
リズ「褒められてる？　これって褒められてる！？」
ルスト「褒めてる褒めてるって」
赤錆「リズは書いてて一番楽しいキャラだねぇ。何喋らせても良い感じが」
リズ「私のトーク力は53万だからね！　くらえっ、バルスっ！！」
ルスト「何が始まるんです？」
赤錆「第一次ツイッターサーバー落とし・・・いやきりがない止めよう。とにかくおめでとうー」
リズ「あれっ？　私へのコメントはー？」
赤錆「無いよ」
リズ「えっ」
ルスト「そんなものは、ない」
リズ「はうっ・・・酷いやルストちゃん」
赤錆「いやルストの所為ではないんだけどな」
リズ「まっ、そ
れでも2位なんだし！　これが私の実力にゃ！！　みんなあっりがとーっ！！」

赤錆「というわけで上位陣でした」
ルスト「一位がライティア様とはねぇ。他はまぁ妥当だったけど」
赤錆「だねー。それで、最後に絵を公開だー」
ルスト「あれ、他の発表は？」
赤錆「別記事でやる。あ、ブログの仕様で記事選択のとこに文章ある程度入るから、適当にフリートークよろしく」
ルスト「はいはいー。それじゃ、一旦切るねー。またねー」

ライティア「人気投票！」
ノエッタ「投票いっぱいしてもらったのです」
リズ「あっりがっとねーっ！！」