赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
ルスト「おや、今日は夫婦だけ?」
レイラ「だ、誰が夫婦よ・・・」
ヘリク「あながち間違っても無いから良いだろ」
赤錆「ヘリクは相変わらずだねぇ。まぁ、こういう特定の人しか呼ばれないのって、もう分かるね」
ルスト「あー、あれか」
レイラ「そういえば以前もソティちゃんとかライティア様とかが呼ばれてたわね」
ヘリク「んじゃ、私かレイラか、両方か」
赤錆「両方なんて贅沢な。今回ははいこちらー」
ルスト「おー、レイラだ」
ヘリク「ふむ、良いじゃないか。可愛いと思うぞ」
レイラ「か、可愛いって・・・ありがと」
赤錆「うちの恋愛担当だからハートを描いたらしいぞ。あ、イラストを下さったのはななくささんです」
ルスト「おー、いつもありがとねー。まぁレイラは恋愛担当だよねぇ」
ヘリク「あとは、ミンチ担当でもあるな。ホワイトドラゴンとかルストとかを」
レイラ「あのアホドラゴンはもう・・・。ま、良いストレス解消になるけど」
赤錆「流石は黒天使、ドSだ」
ルスト「ベッドの上ではM
レイラ「言うな言うなあああああああああっ!!」
ルスト「ぎゃあああああああああ!!??」
ルストはミンチになった。
ヘリク「まぁ、いつも通りだな」
赤錆「さてはてそんな感じで。ななくささんありがとうございましたー」
レイラ「ハーッ、ハーッ・・・ふぅ。本当にありがと。気に入ったわよ」
ヘリク「ん、額に入れて飾っておくか」
レイラ「さ、流石にそれは恥ずかしいわよ・・・」
赤錆「まぁ自画像飾るとか無いわなー。さて、ルストはほっといて締めようか。ではではー」
一同「ありがとうございました!」
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