赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
ライティア「守護妖精のライティアだよ!」
レヴィン「えと、血溜まりのレヴィンです」
赤錆「そしてー」
???「わらわじゃ!!!」
ルスト「誰?」
ライティア「あー、もしかしなくても?」
レヴィン「え?」
赤錆「どうぞー」
たつたちゃま「《竜田揚のたつたちゃま!》じゃ!!」
赤錆「わーネタ臭」
ルスト「ネタ臭が凄まじいー」
ライティア「えっと・・・説明が説明になってないデス」
レヴィン「捧げ物もボーナスも特殊能力もよくわかんないです・・・」
たつたちゃま「なんじゃなんじゃー、お主ら。ほれほれ、竜田揚げを食べて気を落ち着かせるのじゃ!」
赤錆「おいちい」
ルスト「もぐもぐ」
ライティア「えーと、これで良いの紹介?」
レヴィン「あ、あははー・・・進めますね?」
赤錆「進めて進めて」
ルスト「ほい早速下僕ー」
ライティア「ちまい!」
レヴィン「かわいい・・・!」
たつたちゃま「くふふ♪ そうほめるでないぞ♪」
赤錆「あざといー」
ルスト「あざとーすー」
たつたちゃま「あざとーすの竜田揚げ・・・じゅるりなのじゃ」
ライティア「竜田揚げのせいでSAN値振り切ってる・・・!!」
赤錆「くっ・・・何だこの可愛いロリ竜神・・・」
ルスト「わしゃわしゃ」
たつたちゃま「もーっとわしゃわしゃするのじゃー」
レヴィン「わ、わしゃわしゃー・・・」
ライティア「わしゃしゃー」
たつたちゃま「これが妾のステータスじゃぞ!」
赤錆「カオス極まりない」
ルスト「主に種族とか職業とか」
レヴィン「というか、下僕にしては結構な強さでは?」
ライティア「ふむむー、どうやらドラゴンのステータス基準みたいだよー」
赤錆「そりゃ強いわ。それでどんな行動するんだー」
たつたちゃま「妾はのー、遠隔攻撃メインなのじゃ! それと近接にファイアボルトにー、炎のブレスに加速、罵倒も使えるのじゃ!」
赤錆「のじゃロリの罵倒・・・あふぅ」
ライティア「完全に赤錆さんの趣味だね!」
ルスト「えっと、あとは・・・自爆?」
レヴィン「自爆するんですか!?」
赤錆「1%の確率で自爆しますご注意を」
たつたちゃま「誘爆はしないから安心じゃな!」
ルスト「安心の定義が揺らぐー」
ルスト「次は宝物・・・宝物?」
赤錆「★《竜田揚げの弾丸》て」
たつたちゃま「くふふ、これはの、これはの! 竜田揚げを遠距離の人にも食べさせるために妾が作ったのじゃ!」
レヴィン「えっと・・・炸裂しそうなんですけど」
ライティア「というか何か狂信者の書置きがあるんだけど・・・」
赤錆「あっそれ私です」
ルスト「シッテタ」
たつたちゃま「ちなみにこれ専用弾丸じゃからのー。普通の銃器では使えないからのー」
赤錆「普通の銃器に竜田揚げ詰め込んで使えたら逆に怖いよ」
ルスト「今度は何だー」
たつたちゃま「何じゃと思う? 思う?」
ライティア「チャッカマン!」
レヴィン「ドライバー?」
赤錆「大砲て書いてあるじゃん大砲て」
たつたちゃま「★《たつたしゅーとじゃ!》」
ルスト「じゃ!」
ライティア「じゃ!」
レヴィン「えと、大砲・・・銃器ですか?」
赤錆「驚くなかれこの銃器、何と料理スキル参照です」
ルスト「あー、だから専用弾丸」
たつたちゃま「竜田揚げ射出用の大砲じゃからの! これで遠くの人のお口にも竜田揚げをどかーんじゃ!」
レヴィン「どかーん・・・これ難しいですよぅ」
ライティア「どれどれ・・・あっ命
中が距離に関わらず75%補正かかってるんだけど」
赤錆「そりゃ弾丸が竜田揚げですからねぇ」
たつたちゃま「そこは料理スキルでカバーじゃ!」
ルスト「その理屈はおかしいきがするー」
赤錆「勿論降臨にも対応です」
ルスト「まぁそれじゃ呼ぶよー」
レヴィン「何と願えばいいのですか?」
ライティア「えっとねー、「たつたちゃま!」って呼ぶと良いみたいー」
たつたちゃま「きちんと「!」も付けるのじゃぞ!」
赤錆「どこぞのメガシンカできないドラゴンさんは「!」を付け忘れて割れたつぼが落ちてきたらしいからな」
ルスト「あぁ・・・「たつ」で感知されたかなー。まぁ呼ぶよー、「たつたちゃま!」
たつたちゃま「くふふふ♪ 今いくのじゃー!」
ルスト「下僕と同じ?」
赤錆「良く見なさい下僕とは目が若干違う」
ライティア「分かりにくいよ!?」
ルスト「アホの子だ」
たつたちゃま「あほって言う方があほなんじゃー!!」
レヴィン「まぁまぁ・・・それで、どうするんですか?」
ライティア「そりゃー、呼んだらやる事一つでしょ」
赤錆「まぁなー」
ルスト「そうだねぇ、勝負だー」
たつたちゃま「くっふふ、妾の竜田揚げをの、お主の口にぶちこんでやるのじゃあ!」
赤錆「めいいっぱい竜田揚げ食べたいー」
ルスト「私のサイズだと顔面にクリーンヒットしそう」
ライティア「私もー」
たつたちゃま「せっと! きゃのんたつたっ! ごー、しゅーとなのじゃあ!!」
赤錆「ベイブレードかな?」
レヴィン「竜田揚げがくるくる・・・」
ルスト「おっと、避ける避けるー」
ライティア「飛んでいった竜田揚げはスタッフが美味しく頂きましたとさー」
ルスト「はいどーん」
たつたちゃま「たつた・・・あげ・・・がくっ、なのじゃ」
赤錆「わざわざ自分で「がくっ、なのじゃ」とか言ってる辺り実は余裕あるよね」
たつたちゃま「ないない、余裕ないのじゃー。がくっ」
レヴィン「あははあ・・・流石りゅーじんさまです」
ルスト「はい」
ライティア「いつものー」
赤錆「レヴィちゃんあれやって」
レヴィン「も・・・もってかれたぁ・・・」
ルスト「人体錬成でもってかれたのは足でしょー」
たつたちゃま「竜田揚げの錬金術師かのー」
ライティア「おしくもないよたつたちゃまー!?」
たつたちゃま「と言う訳で、予定調和なわらわじゃー!」
ルスト「しってたー」
赤錆「のじゃロリとか仲間にするしかない」
ライティア「赤錆さんのロリコンっぷりが発揮されている・・・!」
レヴィン「あはは・・・たつたちゃまはメンバー入りするんですか?」
ルスト「遠距離だし入れても良いかなーとは思ってるー」
赤錆「むしろ仲間にしやすいように遠距離にした説もあるぐらいだからなー」
たつたちゃま「くっふっふ、すくつ深層にまでも竜田揚げを広めるのじゃー!!」
赤錆「あ、降臨した場合は私のカスタムゴッドの例にもれず特別なアーティファクトを持っていますよー。そちらは自分でご確認をー」
たつたちゃま「まぁそこまで強い物でもないのじゃがの!」
ライティア「どれどれー・・・もぐもぐ。これ美味しいね!!」
レヴィン「もぐもぐ・・・あっおいしい・・・」
ルスト「何かアーティファクト食べてるよ」
赤錆「まぁカスタムアイテムは生ものでも食えないんですがね」
たつたちゃま「くっふっふ♪ 真相はお主自身の目で確かめるのじゃ!!」
赤錆「そうしてくだされー。と、言う訳でカスゴ紹介でしたー」
ルスト「これで6作目だっけ?」
ライティア「増えたもんだねー」
レヴィン「でもお母さんとタツタ様が被ってるから、実質4キャラですか?」
赤錆「まぁそうなるねー」
たつたちゃま「まぁまぁ、取り敢えず妾を信仰して役に立たない事は無いと言っておくのじゃ! みなよろしくなのじゃー!!」
赤錆「私からもよろしくお願いしますー。リンク張っておきますのでよろしくねー」
一同「ではー!!」
→ダウンロードはこちらから。 《竜田揚のたつたちゃま!》
コメント