elonaで冒険その91　～育成経過と竜田揚げの化身

赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「ククッ・・・クククッ・・・」
ノエッタ「何かレイラさんが怖いのです・・・アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
ヘリク「レイラの奴今にも“死の河”でも使いそうなんだが」
リズ「拘束制御術式零号・・・開放！！」
セン「・・・了解、認識した」
ボタン＆ソティス「「我が主！！」」
ライティア「ソティちゃんが漢字を！？」
カル『突っ込みどころはそこかの？　かの？』
レヴィン「いやあの・・・みんな自己紹介を・・・あ、レヴィンです」
赤錆「そしてー」
ルスト「きちゃったかー」

たつたちゃま「ふっははーん、なのじゃ！！　《竜田揚のたつたちゃま！》、遂にれぎゅらー入りなのじゃー！」

リズ「やばい、アホの子キャラの座が奪われちゃう！　早くたべちゃわないと！！」
ヘリク「安心しろアホの子が増えただけだから」
赤錆「本当に酷い有様ですまない」
セイーザ「はいはい、キリが無いので進めますよ」

ライティア「それでそれで、レイラちゃんがまるで某旦那の様に笑ってた理由は？」
ルスト「これかなー」

レイラ「遂に・・・遂にここまで来たわ！！」
ボタン「おぉ！！　速度が1875もあるで！！」
ソティス「おねえちゃんすごいですっ」
赤錆「もう少しでカンストか、長かったが遂にってとこだねぇ」
ルスト「★ヘルメスの血を5000本？　いやもっと使ったっけ・・・やっぱ効率悪いー」
カル『肉饅頭は使わなかったのかぇ？　何じゃったかの、だんぼぉる？』
セイーザ「段ボール肉まん懐かしいですね・・・★特製肉饅頭は速度もですが生命力やマナも揚げられる・・・揚げられ・・・揚げ・・・！？」
たつたちゃま「くふふ、掛かったな妾の信者よ！　それは揚げ物の祝福じゃ！！」
セン「・・・呪いじゃ？」
ノエッタ「カオスなのですー」
レイラ「混沌も光も全て、全て追い越して置き去りにしてやるわっ！！　光を！！！　そして滅びを！！！！」
レヴィン「ば、ばるすっ」
ルスト「レヴィやー、無理するなー」
赤錆「収拾がつかないぜ・・・次の話題ねー」

ルスト「はい次、長剣と短剣カンストねー」
赤錆「おぉすごい。これって」
ライティア「はーい私だよー！！」
リズ「ｷｬｰﾗｲﾃｨｱ様―!!」
セイーザ「流石ですね、私も精進しないと」
ソティス「そくどがはやいからそだつのもはやいんですねっ」
レイラ「私の銃器がまだカンストしてないのが解せないわ・・・」
ヘリク「まぁその内カンストするだろ」
赤錆「というかこの育成、どんだけ放置してんのよ」
ノエッタ「プレイ時間的に、1000時間くらいなのですー」
カル『カカッ、阿呆じゃのぉ』
たつたちゃま「そうじゃのそうじゃの！　頑張った褒美に竜田揚げをやるのじゃ！！　1000時間分食べるのじゃあ！！」
レヴィン「わ、わわわわわっ！？」
赤錆「1000時間分が竜田揚げ60000個ってどういう計算ですかね・・・」

ルスト「あとこれー、邪武器ね」
レヴィン「こ、これは・・・」
リズ「ぶっ飛んだ邪武器・・・！　一瞬で干からびるぐらい吸われそうだね！」
レイラ「ルスト見てたけど、血吸い酷過ぎて治癒魔法で出血治せてなかったわよね」
ノエッタ「レベル1358は怖いのです」
ライティア「この悍ましい武器はどのぐらい育てるのさー？」
ルスト「んー、そうだねぇ。取り敢えず強化値が＋2000になるまで？」
レヴィン「わ、私のダメージ無効99％なんですけど耐えられるかな・・・？」
ボタン「最悪ウチみたいに100％にしたらええで！！」
カル『カカッ、そしていずれは全員完全無効にの』
たつたちゃま「妾はさいきょうのＰＶで耐えるのじゃー！！　竜田揚げの衣なのじゃあ！！」

セン「・・・ネタキャラのなのに黄金の鉄の塊並み」
セイーザ「つ　完全貫通」
リズ「つ　格闘」
赤錆「つ　ライトセーバー」
たつたちゃま「やめるのじゃ！？」

赤錆「と、言う訳で育成報告でしたー」
セイーザ「私の料理スキルもじわじわですが育ってますよ」
レイラ「私は射撃がもうじきカンストよ！　銃器も育ち終わったらどうしようかしら」
ノエッタ「私は銃器の後は★《たつたしゅーとじゃ！》を装備するのですー。セイーザさんの料理揚げ貢献なのです・・・揚げ、なのです？」
たつたちゃま「くっふっふー♪　祝福じゃて！！」
ヘリク「悍ましいな、おい。育成に関してはまぁ、私は詠唱をじわじわ揚げていくまで・・・おい」
リズ「強烈だね呪い！！　私は今ひたすら殴る！　殴る！
なぐーる！！！」
ボタン「ウチは弓をぺちぺちやで～。ルストはん乗せてるから大して育ってないけどなー」
ソティス「わ、わたしはざいほういっぱいなげてますっ」
カル『予は見学じゃてー。眷属がわらわらじゃからのぉ』
ライティア「私はリズちゃんの格闘揚げに貢献して・・・揚げぇ！？」
レヴィン「あ、あはは・・・。私は普通に、です。格闘は皆さんに助けられてます」
たつたちゃま「妾は勿論料理じゃ！！　くふふ♪　竜田揚げを食らうのじゃー！！」
赤錆「カオス」
ルスト「ねー。ま、そんな感じだよー。取り敢えず主要アタッカーが良い感じになったらまたすくつ進攻しようと思うー」
赤錆「まぁしばらくはまだまだ放置だろうねぇ。それじゃ、今回はこのへんでー」
一同「またねー！！」