対応 oomSE専用
赤錆「さて、やって参りました」
ミュウナ「したー」
メリリース「あれ、ライナちゃんは・・・?」
赤錆「今回は諸事情によりお休みです」
ミュウナ「私が主人公やるー」
メリリース「あ、そうか、前回の・・・」
赤錆「なお、PCキャラとしてスクショにライナが入り込むのはスルーでお願いします」
ミュウナ「祭壇があるー」
メリリース「あんな所にありましたっけ・・・」
赤錆「まぁ、うん。ここに作ろうと決めてたのよね」
赤錆「そういう訳でして。《狂神ライナ》になります。ブログでも話題に出してないから、今回が当ブログでの初お目見えかな?」
メリリース「ライナちゃん・・・破滅するって書いてあるんですけども」
ミュウナ「文字通りー」
赤錆「まぁうん。ライナのやり過ぎた姿です。信仰心も過ぎればこうなってしまうよって」
メリリース「何だかこの企画のゴールみたいに見えるんですが・・・」
ミュウナ「まぁまぁ。ボーナスは、生命力・信仰・瞑想・魔道具ー」
赤錆「シンプル。ボーナス値は高いけどまぁ、お察し。特殊能力もそんな役に立つものじゃないですし」
メリリース「魔道具はまさか私を意識して・・・? えっと、じゃあ信仰しますか?」
ミュウナ「するー。そいやー」
ライナ『わぁ、信者さん信者さんっ! よろしくねっ、にしし♪』
ミュウナ「いつもの」
赤錆「うん、いつもの」
メリリース「これは、問題無い、んですかね?」
赤錆「さて捧げ物が厄介だぞー。神託の巻物に神託の魔法書だ」
ミュウナ「神託は高いー。魔法書は見たこと無いー」
メリリース「魔法書、すごくレアですしね・・・あとは死体ですけど」
ミュウナ「無理ー」
赤錆「まぁ今回は信仰の巻物初っぱなから入れよう。仕方ない」
ライナ『我が手に……信仰を……この信仰は……彼の神のため……』
ミュウナ「elonaを起動し直したら、何か怖いー」
メリリース「こ、これがライナちゃん・・・?」
赤錆「まぁ、うん。そうだね」
ミュウナ「信仰ぱわー!」
ライナ『えへへへ、信仰いっぱぁい……この信仰、私になんかで良いのかなぁ。ぐぬぬー』
メリリース「ライナちゃんは信仰する側ですからね。しかし、何でしょう。先ほどとのギャップが・・・」
赤錆「不気味だよなぁ、これ。裏表が激しすぎて」
ミュウナ「んー、でも下僕もらっちゃうー」
ライナ『にっししし、まぁ、良いものはあげれないけれども……はいこれっ』
イシュット「やほー」
ミュウナ「やーほー」
メリリース「あら、同じ子が」
赤錆「成り損ないちゃんです。この子は出来損ないちゃんと違って、カスゴ紹介じゃなくて普通に喋るんだよね」
イシュット「魔法は、得意だよ? 色々できるよー。弱いけど」
ミュウナ「ずるい・・・!!」
赤錆
「マジでこの子魔法得意です。というか、スキル25種類使えますから」
メリリース「それは凄いですね・・・。でも弱いって言ってますけど」
イシュット「これをみろー」
一同「あっ」
ミュウナ「元の私と同じー」
赤錆「ステータスが全部1だもんなぁ」
メリリース「スキルも初期からあるものしかないですよ」
イシュット「部位も手と遠隔・矢弾しかないよー」
ミュウナ「おそろーい」
イシュット「でも魔法は得意ー。聖職者から力を借りるー。混沌の瞳ー」
メリリース「こ、混沌の瞳の連続魔法・・・!」
赤錆「ま、こういうのは一級品なのよね」
ミュウナ「むすー」
イシュット「えへー、羨ましかろうー」
赤錆「あ、なお台詞に関しては、存在するカスタムゴッドの下僕が使える魔法の場合、対応するのが出ます」
メリリース「ここで言っている聖職者というのは、《千貌のナイア》様の下僕ですね」
赤錆「・・・これも、カスゴ増えるたびに更新しないとなぁ、と思います」
イシュット「魔法の箒パワー、盾だよー」
メリリース「! 私の箒の力を使ってますよ!」
赤錆「うむ。ちゃんと対応してる」
メリリース「これはもう実質魔道具なのでは・・・?」
ミュウナ「その発想はなかったー」
イシュット「からくり人形の力、はやーい」
ミュウナ「おー、私が食べたやつー」
赤錆「《機械弓のリスィ》様の下僕だね」
ミュウナ「私食べたのに習得できてないー」
メリリース「ミュウちゃんの完成形がイシュットちゃん、という感じですか」
赤錆「イメージ的にはそんな感じ。全部食べた姿かなぁ」
赤錆「他にも魔法やスキルをいっぱい使うので、是非どうぞ。あとレイハンドもあるよ」
ミュウナ「レイハンドは私もあるもんー」
メリリース「あの、あとエンチャント封印も使えるという話ですよ」
イシュリット「えへん。主能力低くて抵抗されちゃうんだけどー」
赤錆「まぁ、育てれば最強にもなれる神の成り損ないです。是非育ててあげて下さい」
メリリース「さて、宝物を頂けましたが・・・これは、嫌な予感がします」
ミュウナ「んむー」
赤錆「まぁ鑑定してみましょ」
赤錆「★悔悟の呪怨、だね」
メリリース「やり過ぎた、んですか。この、とある永遠の神というのは?」
ミュウナ「ライナ様のお母さんー。羅刹だって」
赤錆「まぁ、羅刹だの。うん」
ミュウナ「使う? 使う?」
メリリース「紹介ですし、使いましょう」
ミュウナ「おぉー、これは痛い」
赤錆「天罰効果だからねぇ。いやこれマジで罠なんだよね。5000ターンは通常天罰の半分とはいえ痛すぎる」
メリリース「再使用時間は無い、ですか。いやこれを再使用する人はいなさそうですが」
赤錆「マジで運用には気をつけて下さい」
ミュウナ「信仰まっくすー」
ライナ『あなたは十分信仰した! 立派だぁ! さぁ、次の神に改宗しなさい。……私じゃない方が良いかも、よ?』
メリリース「・・・」
赤錆「まぁ、本人の本質ですから」
ミュウナ「寂しいことを言わないー。アーティファクトはもらうー」
★《現》 (1d1)
種別:大剣 素材:ルビナス 重量:200000.0s
混沌の渦発動 [+****]
習得-50000
生命力+3
一同「・・・」
赤錆「レヴィアタンの★《夢》と対なんだよこれ」
ミュウナ「現実は、かくも厳しいー」
メリリース「この混沌の渦、自分に向けて発動するみたいです・・・」
赤錆「まぁ、とある半神竜の言葉でも聞いて元気を出しましょう」
ミュウナ「アホドラゴンさんー。がーおー」
ミュウナ「最後ー、降臨ー」
赤錆「おー」
メリリース「ライナちゃん、どんな姿になっているのでしょう?」
ミュウナ「呼べば分かるさー」
赤錆「あ、ライナって呼んでも来ないから。こう呼ぼう」
ミュウナ「ライナ様ー」
メリリース「ライナちゃん・・・」
ロキア「ライナちゃん?」
ライナ「おぉ、やっほー信者さんっ♪ にしし♪」
ミュウナ「いつも通りー」
メリリース「いつも通り、ですね」
赤錆「それで、どうする?」
ミュウナ「そりゃー、喧嘩売るー」
メリリース「ミュウちゃん!?」
ライナ『……この狂神に戦いを?』
ミュウナ「被害者ぶってるんじゃなーい!」
赤錆「本格的に喧嘩を売っているぞこの子」
メリリース「あ、あわわ・・・」
ライナ『あぁ……じゃあ、ごめんなさい。ばいばい♪』
ミュウナ「どんとこーい」
ミュウナ「うあー」
赤錆「あぁまぁ、うん」
ライナ『うんうん、神に喧嘩は売らないことだよ』
メリリース「うぐっ、強い・・・ですね・・・」
赤錆「中の神倒せるからなぁ。現状のカスゴでは最強の一角です。まぁ、腕試しにどうぞ」
赤錆「そういう訳で、これで終わりかな」
ミュウナ「むすー。ライナ様次帰ってくる?」
メリリース「帰ってきますよね。いつもみたいに『にしし♪』って」
赤錆「くるくる。だってまだ信仰終わってないもの」
ミュウナ「んー、じゃあ待つ。次の信仰決めようー」
赤錆「おうよー。次はー、251番!」
ミュウナ「えーと、《白龍のスノウ》様」
メリリース「龍神様でしょうか?」
赤錆「まあ、そこは次回に期待しましょうー。それじゃー」
一同「信仰してねっ」
ライナ『にしし、信仰してねー!』
↓DLはこちらから(カスゴwikiへ飛びます)
《狂神ライナ》
今日の出来損ないちゃん
ミュウナ「もぐもぐー」
メリリース「も、もぐもぐです」
ミュウナ「同じ姿の子を食べるのはしのびないー。でも食べちゃう」
イシュット「んー、仕方ないー。ミュウが私になれるよう祈ってるよー」
メリリース「え、えぇと、止めない方が良さそう?」
赤錆「まぁ今回は、ね」
ミュウナ「・・・ばいばい」
メリリース「・・・さようなら」
赤錆「・・・ま、ミュウちゃんはミュウちゃんさ。ほら、お饅頭でも食べなさい」
ミュウナ「もぐぅ」
ミュウナ「生命力増えたー」
メリリース「良かったですね」
赤錆「本来は生命力と信仰にボーナスなんだが、信仰は潜在が低かったようだねぇ」
ミュウナ「信仰心あふれてる証拠ー」
本日のメリリース様
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