elonaで信仰その16 《白龍のスノウ》

elona elonaで信仰
《白龍のスノウ》 (製作:グリーンドラゴン様)
信仰の恩恵  ★★★☆☆ 
捧げ物の集めやすさ ★★★★★ 宝石と死体。結晶やくず石は不可
祝福飯 ★★★★★ 生命と耐久が上がる。一般的なもの
下僕 ★★★★★ ドラゴン種族にブースト持ちで優秀
宝物 ★★★☆☆ アイスボール。使いどころに注意
アーティファクト ★★★★★ 冷気特価の武器。オーロラ効果も
降臨 ★★★★★ 一般的な神の強さ
全体バランス ★★★★★ バランス良くまとまっている。
不具合 無し

対応 oo系列

seiti1
ライナ「あれぇ? ここ最近の記憶がないんだけどー」
ミュウナ「気のせいー」
メリリース「気のせいですよ、ライナちゃん」
赤錆「うむ。さて、早速聖地だぞ」
ライナ「おぉう、聖地とくれば信仰! にしし♪ 雪の中のおうちだぁ!」
メリリース「祭壇がお墓の裏に見えますけど、あれが?」
赤錆「いや今回は違うね。家の中へごーだ」
ミュウナ「ごー」

seiti2
ライナ「あったよ、祭壇が!」
赤錆「でかした!」
メリリース「えっと・・・ベッドが4つ並んでますね。4人家族なんでしょうか?」
ミュウナ「うみゅー。リビングの椅子も4つだしそうかもー」

1
赤錆「さて、そんなこんなで今回は《白龍のスノウ》様です」
ライナ「龍神様だ! えっへへー、実は私も半分竜なんだぁ♪」
ミュウナ「イメージ無いけど、右腕が竜だもんねー」
メリリース「普段マントで隠れてますけど、確かに」
赤錆「しかもホワイトドラゴン混じりだし親近感。さて、ボーナス見ていくか」
ミュウナ冷気耐性・生命力・耐久だー」
ライナ「如何にもなホワイトドラゴーン! 氷のブレスも良いよねっ、にしし、早速信仰だぁ♪」

2
スノウ『私を信じてくれるのか? 感謝する』
ライナ「うみゃ? 何か聞こえたような・・・」
ミュウナ「気のせい、気のせい」
赤錆「良い神様が見つかると良いねとか言ってないんで。しかし、龍神と聞いてもっと厳めしいのかと思ってたけど、丁寧だな」
メリリース「ですね。龍って傲慢なイメージでしたけど、見直しそうです」

ライナ「さてさて、捧げ物はっと!」
赤錆鉱石死体みたいだね。まぁ今回は鉱石だろうな」
ミュウナ「レシマス掘る掘るー」
メリリース「私は集まってくる敵の牽制をしておきましょう」
ライナ「にしし、取り敢えず持ってる分捧げてからね、重いから!」

sasage2
ライナ「あれ、くず石とか結晶がでない?」
赤錆「おぉう、鉱石とは書いてあったが、宝石系しかダメなのか」
ミュウナ「むー、ドラゴンは宝石好きー」
メリリース「じゃあ結晶は頂きますね! 魔道具の材料です!」
ライナ「オッケー、それじゃ宝石集めだ!!」

sasage1
狂信者採掘中・・・

sasage3
ライナ「あれ、何か倒しちゃった」
メリリース「じ、事故です・・・! 今のは、ライトニングボルトが掠ってしまって・・・!」
赤錆「どうどう、大丈夫この人はいずれ殺される運命にあったから・・・」
ミュウナ「もぐー」

geboku1
スノウ『ここまでしてもらっておいて、何も返さないというのも不義理だな……』
ライナ「律儀なドラゴン様! えへー、うちのお母さんとは大違い!」
メリリース「ライナちゃんのお母様はどんな方なんですか?」
赤錆「んー、アホ」
ミュウナ「アホドラゴンー」
ライナ「こまけぇことは良いんだい! よし、お返し下さいなっ♪」

geboku2
スノウ『よし、これを渡そう。うまく使ってくれ』

geboku3
ミュウナ「竜娘だー」
赤錆「可愛いぞー!」
ライナ「やだ・・・私、ドストライク」
メリリース「ゆ、百合ですかライナちゃん・・・」

geboku3.5
ルドラ「私はルドラ! こう見えてもドラゴンだよ」
ライナ「えへー、ルドラちゃんよろしくね!」
赤錆白龍の娘『ルドラ』ちゃんね、可愛いね」
メリリース「よろしくお願いしますね」

geboku4
ルドラ「私だけ人型に近い姿なんだよね・・・でも、家族のみんなは普通に接してくれて、そこだけは感謝してるんだ」
ライナ「そうなのかー。うちはみんな人型だったなぁ。人じゃないのいっぱい居たけど!」
ミュウナ「螺旋の王とか、ヨグ=ソトースとかー」
赤錆「ニャルとか」
メリリース「全部イスなのですが・・・」
ルドラ「そ、それはまた凄い家系だね・・・」

geboku5
ルドラ「私の父さん、スノウって言うんだけど、とんでもない親バカでさぁ・・・。何をするにしても一緒について来ようとするから恥ずかしくって」
ライナ「良いお父さんじゃない! うちなんて超放任主義なのに! ずーっとすくつってとこに潜ってさー」
ルドラ「何か正反対なのかな、私たち?」
赤錆「うん、そんな気がしてきたよ」

geboku7
ルドラ「私ね、ドラゴンが大好きなの! ほら、信仰される立派なドラゴンもいっぱいいるでしょ?

《水竜の闇霎》に、《竜宮の瀬織津姫》でしょ、あとは《紅葉のタツタ》に、《宵闇竜のラヴァロー》・・・」
ライナ「おー、竜マニアだ! 私まだ龍神様ってスノウ様しか信仰してないなぁ」
赤錆「まぁそのうち当たるでしょう」

geboku8
ルドラ「あ、そうそう。噂で聞いた話だと、どこかにホワイトドラゴンの娘の神様が居るらしいよ。一度会ってみたいなぁ」
ライナ「あ、それ私~♪」
ルドラ「えっ、あなたが!?」
赤錆「腕以外ドラゴンっぽさ皆無だからなぁ」
メリリース「あの、狂神の姿になれば角も生えますね」
ミュウナ「牙もあるよー。がーおー」
ルドラ「わわ、似たような境遇のドラゴンが居て嬉しいな! よろしくね!」
ライナ「にへへー、よろしくね♪」

geboku9
ルドラ「あ、ごめん喋りすぎたね。これが私のステータスだよ」
赤錆「さすがはドラゴンというべき優秀さ」
ライナ「はわー、強いつよーい! これは頼りになりそうだね♪」
ミュウナ「むすー。みんな強いー」
メリリース「ミュウちゃんは今はもう強いでしょう?」
ルドラ「あはは、流石に経験では負けちゃうかな。でもでも、私も実力はあるからね!」
ライナ「おー、じゃあ見せてもらおうかな!」

geboku10
ルドラ「ふふっ♪ どう?」
ライナ「引っ掻いてる! 手の爪がかっこいい!」
赤錆「ドラゴンだからねぇ、格闘メインだよね」
メリリース「手の部位がないですからね」
ルドラ「まぁ、武器も使ってみたいんだけどね。遺伝子合成? で出来るみたいだけど、どうなんだろ?」
ミュウナ「いけるいけるー。今度やろうー」

geboku11
ルドラ「む、もう怒ったんだから!」
赤錆「お、ブーストか」
ライナ「ドラゴンのパワーでブーストされたらひとたまりもないね!」
ミュウナ「でも敵がベルでかわされてるー」
ルドラ「ほ、本調子じゃなかっただけよ!?」
メリリース「いや、ベルに攻撃を当てられる方が凄いですし大丈夫です。ベルには、ポーションを投げてから炎の衝撃ですよ!」

geboku13
*グゴゴゴゴ*
ルドラ「えっ・・・ちょ、今の私!?」

ライナ「にしし♪ 大きなお腹の音だったねー」
赤錆「ドラゴンの空腹は、凄い音が鳴るもんだな」
ミュウナ「ライナ様も凄い音なるよー」
メリリース「ドカーンって鳴ったときは何事かと思いました・・・」
ルドラ「なにそれ!?」< br />

赤錆「と、まぁ。これテキストのほんの一握りです。非常に細かいところまでテキスト入っているんで、是非自分で仲間にして愛でてあげてくださいー」
ルドラ「よ、よろしく頼むからね!」

houmotu2
ライナ「なんやかんや掘り進めて、宝物ももらっちゃった!」
ルドラ「あ、これ父さんの部屋で見たことある」
ミュウナ「きれいー。ペロペロ、冷たいー」
メリリース「これは、冷気の魔力が籠もってますね・・・改造したいです」
赤錆「もはやいつもの流れ」

houotu2
ライナ「ふむふむ、★スノウの氷の宝玉だって!」
赤錆「荒れ狂う吹雪を閉じ込めてあると。何か嫌な予感」
ルドラ「ねぇねぇ、それ使ってみようよ!」
メリリース「えぇ、使ってみましょう!」
ミュウナ「ま、まってー」

houmotu3
ライナ「どーん♪」

houmotu4
ミュウナ「あうあー!?」
メリリース「みゅ、ミュウちゃんに箒さーん!?」
ルドラ「あはは、こりゃ良い感じだね!」
ライナ「にしし♪ 氷属性最高~!」
赤錆「うん、予想はしてた。4時間に1回アイスボール発動ですね。いやマジで気をつけて」

AF1
ライナ「宝石もこんなもんでどうだろー!?」
スノウ『お前と出会えて、本当に良かったと思っている……これからもよろしく頼む』
ライナ「えへへ、そんなぁ♪ 私からも、よろしくね!」
ミュウナ(でもすぐ裏切るんだぁ)
メリリース「あぅ、何故かこちらの心がチクチクします・・・」
赤錆「まぁ、こういう企画ですから・・・」

AF2
ライナ「おー、大槌!」
ミュウナ「ドラゴンさんだから指輪とかだと思ったー」
ルドラ「だよねぇ。私これ使えないじゃない!」
赤錆「そこで遺伝子合成ですな」
メリリース「ささ、鑑定してみましょう」

AF3
AF4
★《スノウの大槌》 (2d28+7) (1) [-5, 10]
種別:大槌 素材:硝子 重量:4.0s
冷気属性追加 [+*****]
冷気耐性 [+*****]
速度+4
雷雨と雪による足止めを無効

ライナ「シンプルに氷!」
ミュウナ「武器としてはつよーい」
ルドラ「へー、これ良いじゃない! 私使いたいなぁ」
メリリース「やっぱり遺伝子合成コースでしょうね」
赤錆「うむ。やっぱAFは下僕に持たせてあげたいところあるよねぇ」

ミュウナ「さーいご」
ライナ「お父さん呼んじゃおう!」
ルドラ「え、本当に父さん呼ぶの!?」
メリリース「龍神様には初めて会うのでわくわくしますね」
ライナ「だよねー! んじゃ呼んじゃう! 『スノウ』様!!」

kourin1
スノウ「分かった、今行く!」
ルドラ「父さん!」
ライナ「感動の再会だぁ!」
ミュウナ「感動なのかなー?」
ロキア「家族愛って良いですね♪」
メリリース「しかし、大きなドラゴンです・・・!」
赤錆「カッコいいねこれ」

kourin2
ライナ「うぐ、無視されちゃう。娘さんを私にーってしたいのに!」
ルドラ「えぇ!? ライナそっちなの!?」
赤錆「ライナはね、両刀ですよ」
メリリース「それはそれでどうなんですか・・・」

赤錆「そんな訳で。こんなもんだろうか」
ライナ「にしし♪ ルドラちゃんいっぱい喋るから是非仲間にしてあげてね!」
ルドラ「ドラゴンらしく、前衛は任せてよ!」
ミュウナ「おっぱいも大きいよー」
メリリース「こ、こら、そういうことは言ってはダメです」
赤錆「まぁ本人気にしてないようだから大丈夫だろう。さて、次決めるぞー。196番!」
ライナ「えっとね、《竜宮の瀬織津姫》様!」
ルドラ「わ、良いな良いな~」
ミュウナ「噂をすればー」
メリリース「ん、東洋の神様でしょ
うか。面白い物が見れそうで楽しみです」
赤錆「うむ。良いのが引けたね。さぁ、それじゃこんなもんかな。ではー」
一同「信仰してねっ」

DLはDiscordのElonaサーバーよりどうぞ。

今日の出来損ないちゃん
ミュウナ「もぐもぐー」
ライナ「もぐもぐっ♪」
メリリース「もぐもぐです」

idenshi1
ミュウナ「竜のお肉は美味しそう。おっぱい柔らかそう」
ルドラ「え、ちょ、来ないで!? 怖い!?」
ライナ「お友達になれたのに、ごめんね・・・ごめんね・・・」
メリリース「お友達でも食べさせちゃいますかね・・・」
赤錆「正直辛いんだが、現実は非情である・・・」

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idenshi3
スキル獲得:宝石細工・旅歩き
ステータス増加:耐久+5

ミュウナ「げふぅ」
ライナ「あぁ・・・ルドラちゃん・・・orz」
メリリース「号泣するのに何故食べさせたんでしょうね・・・」
赤錆「仕方ないんだよ・・・肉まんじゅうも食べなさい」
ミュウナ「もぐー」

mogu1
mogu2
ステータス増加:生命力+4

ミュウナ「えへん、強いー」
ライナ「ミュウちゃんHPが30に!」
メリリース「初期の倍になりましたね。これならかなり戦えそう」
赤錆「肉まんじゅうは耐久生命力だった感じだね。耐久は潜在が低いから上がらなかったな」
ライナ「にしし、まぁまぁ。この調子でどんどん強くなると良いね!」

本日のメリリース様
mel1
ライナ「スノウ様優しいから応じてくれそうー」
赤錆「うむ。宝石も溜め込んでるだろうし少しくらいならいけそうだが」

mel2
ミュウナ「逆鱗は無理だと思うー」
赤錆「触れたら最後だと思う・・・」
ライナ「だよねー」

mel3
ライナ「えっ、いや、私確かに逆鱗あったりするけどその、ダメ、でも可愛いアクセサリー・・・?」
赤錆「おい、可愛いにつられて逆鱗渡すんじゃないぞ」
ミュウナ「触れたら手がつけられなくなるぞー」
ライナ「はい!」
赤錆「あげちゃうんかい!?」

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