赤錆「ども、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
リズ「ホッワイットドッラゴンのー、リッズだよー!!」
セン「・・・妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやでー!」
ソティス「ヨグ=ソトースのソティスですっ」
カル『予は屍食教典儀のカルじゃよ』
赤錆「何か久々?」
ルスト「最近ブログの更新が危ういんじゃない?」
ヘリク「告知と絵だけだよな」
リズ「それで十分な気もするけどねっ!」
赤錆「私的には十分じゃない。本来なら大学の実験記事やらTRPGリプレイやら挙げたいんだけど」
ソティス「おつかれですか?」
赤錆「まぁ、多少」
ボタン「でもここはelonaの記事やでー! 話戻さなー!」
ルスト「だねー。んじゃ本題行こうー」
赤錆「で、異名決まった?」
ルスト「決まった決まった」
セイーザ「大変でしたね、主にリロードが」
レイラ「後は発狂ね。ユニーク特性無い仲間が狂気度上がりすぎるとやばいわよ」
リズ「私なんかelona内で一ヶ月くらい不定の狂気だったんだぜぃ」
赤錆「ユニーク持ちというと、神の化身と『マニンガーZ』か」
ヘリク「マニンガーは『ビッグダディ』だからな」
カル『後は、前衛の育成には時間がかかったようじゃな』
ルスト「だねぇ。やっぱ前衛なら回避や見切り、重装備軽装備辺りもしっかり上げときたかった」
セイーザ「私が特に時間を取ってしまいました。申し訳ございません」
ボタン「必要あったんやから良いんやでー! あとソティちゃんも苦労しとったなぁ」
ソティス「わ、わたしとうめいだから・・・」
赤錆「透明フラグ持ちのNPCをサンドバッグに吊るすと、透明視持ってないとターゲットしてくれないんだよね」
ルスト「一応水辺でやれば良いんだけど、一定時間事に1ターンだけ透明になって、ターゲット外れたりねー」
ノエッタ「それで押しのけて、マスターの移動方向にサンドバッグがいなくなるのです。困るのです」
レイラ「あと・・・謎の挙動してたわよね、カルが」
赤錆「あれは謎だった。何というか、凄まじい処理落ちするんだよ。カルさんをサンドバッグに吊るして一定時間殴り続けた場合と、カルさんに乗馬せずに放置した場合に」
ルスト「乗馬してれば問題なかったからそうしたねー。何だったんだろう」
ルスト「あと、魔力の限界上げるのにちょっと工夫しまして」
赤錆「ほう?」
セイーザ「真っ赤ですね」
赤錆「ほう、聖武器か。カルマ下げまくって主能力を下げまくる魂胆だな?」
ルスト「そうそう。たとえば私がこれを装備するとー」
カル『それで、この通りじゃ。「貧弱! 貧弱ぅ!」じゃの』
赤錆「おぉ、マナ0だとMP1になるんか」
レイラ「魔力の限界は最大MPが低いほど上がりやすいものね。これは便利だわ」
ヘリク「ちなみにこの状態で魔力の限界サンドバッグ法をやると、およそ30分程度で意思がカンストするぞ」
ノエッタ「早いのですー。マナが200超えてるのはヘリクさんとソティスちゃんだけなので楽なのです」
セイーザ「ソティちゃん、案外マナ高かったんですね」
ソティス「イス族がもともとまながたかいんですっ」
赤錆「それじゃ、ステータスと異名確認しようかねー」
ルスト「だねー。んじゃいつもの順番でどうぞー」
セイーザ「私からですね」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザ、異名は『グレイトフルフォートレス』です」
赤錆「見切れてる、見切れてる」
ルスト「異名にはomake_overhaulの半角カタカナ化は適用されないんだねぇ」
レイラ「しかし、素晴らしき要塞ねぇ・・・。確かに要塞かも」
ヘリク「異名は良いんだが、ステータスぶっ飛びすぎてないか?」
ボタン「英雄かかってるとはいえ6ステータスが4ケタや!?」
セイーザ「この英雄も自分の武器で使えるので、戦闘中はほぼ常にこのステータスですよ」
赤錆「流石はセイーザさんすげぇ・・・」
レイラ「次は私ね、異名は『支配の弾丸』よ」
赤錆「状態異常の連撃で完封するレイラさんらしい」
ノエッタ「かっこいいのですー」
ヘリク「あと、感覚と魔力すげぇな」
ソティス「ぶきのめいちゅうがぜんぶ1000%こえてますっ」
ルスト「回避も1379%って、なんじゃこりゃ」
リズ「さっすがはうちのパーティの二大柱だね! 負けてられないぞぉ」
ノエッタ「次は私なのです! 異名は『機械仕掛けの善』なのです!」
赤錆「善い子善い子って感じ」
ルスト「善い子ー」
ノエッタ「嬉しいのですー」
カル『しかし、前二人と比べると見劣りするかの?』
ヘリク「前二人が異常なんだよ」
セン「・・・前二人と違って発動効果主体だから、魔力の高さが生きる」
ボタン「良し悪しってとこやなっ! 皆違って皆良いんや!」
ヘリク「次は私か。前にも出たが、『青に染まる僧侶』だ」
赤錆「魔力、おい魔力」
ルスト「流石に笑えない」
ヘリク「ん、いや★《フリージアの尻尾》があるからな。素だとレイラとか黄金の騎士より低いぞ」
リズ「ほんとだー。何で何で?」
セイーザ「私たちは発動効果で魔道具及び魔力制御を利用して上げてます。対してヘリクさんは詠唱からの魔力制御です」
レイラ「詠唱するにはマナが要るでしょ? マナは不足すると魔法使えないけど、発動効果は延々と使えるもの」
ソティス「だからはつどうこうかがおおい人がいっぱいまりょくあがってますっ」
リズ「次は私っ! 『青い氷河』のリズ、参上!」
ルスト「なんというか、捻りが無いねー。というかホワイトドラゴンなのに青」
赤錆「まぁ分かりやすくて良いだろ」
リズ「それでね、筋力みてみてっ!」
ボタン「・・・トップに躍り出た」
カル『脳筋の汚名返上じゃな』
ヘリク「面目躍如だろ」
レイラ「いや、脳筋ってそもそも褒め言葉じゃないわ」
リズ「くっくっく、私は言葉の概念も捻じ曲げちゃう! がおーっ!」
ルスト「楽しそうで何よりです」
セン「・・・『超越の妖精』さん」
赤錆「一体何を超越したというのだ」
セン「・・・ニンジャもナイトも超越し、光と闇が備わり私の怒りは有頂天」
ヘリク「おい、旧支配者よりも混沌としてるぞ」
ボタン「センちゃんかっこいいー!」
セン「・・・それほどでもない」
ルスト「ネタ塗れだけど異名は割と普通というね」
ボタン「次はウチやな! 『時の魔法使い』や!」
赤錆「・・・ボタンちゃん時魔法使う?」
ボタン「使えんで!」
ルスト「うーん、今度武器に時間停止でもつけちゃう?」
セイーザ「PCからしたら煩わしくなりそうですが」
ソティス「た、ためしにあまってるぶきでやってみたらっ」
ボタン「ザ・ワールドってやってみたいんや!」
リズ「スターコロスケ!!」
レイラ「キテの奇妙な冒険ネタはもう使ったでしょ」
ソティス「わ、わたしのいみょうは、『エンジェルニュートラル』ですっ」
赤錆「天使の中立? 中立の天使?」
ルスト「なかなか良いのが出なくて妥協しましたごめん」
ヘリク「ヨグ=ソトースらしく『銀の鍵』とか混沌とかそういうのなかったのか」
ルスト「・・・ボタンちゃんが『銀に染まる混沌』ってのを引き当ててました」
ボタン「ウチがか!?」
カル『カッカッカ、ボタンは何者なのかのぅ』
リズ「可愛い女の子だよ!」
セン「・・・あやしくなってきた」
カル『ふむ、次は予かの。『言葉の不死者』、カルじゃよ』
赤錆「おぉ、かっこいいね」
セイーザ「カルさんは育成そこまでできなかったんですよね」
ボタン「なーんかカルっちを攻撃すると重くなるんやー」
レイラ「ゾンビ生成が何か悪さしてるのかしら?」
ヘリク「その辺はよく分からんな。カスタムNPCだというのも何か関係あるかもしれん」
ノエッタ「最後にマニンガーなのです! 異名は『唯一の使徒』なのです!」
赤錆「バイオショックなのかマジンガーZなのかエヴァンゲリオンなのかもう分からんな」
セイーザ「ポートレートはサッカー選手ですしね」
リズ「カオス極まりないっ! それはそうと何か結構強いねー」
ルスト「地味に魔力上がりまくってるもんねぇ。よく理由は分からないー」
赤錆「とりあえずこんなもんですか」
ルスト「だねー。しかし強くなったね」
セイーザ「スキルは今回出しませんでしたが、私の戦術も600突破しましたし」
レイラ「私なんか戦術700に射撃800よ。訳が分からないわ」
ヘリク「私も戦術700いったな。黄金の騎士より高いんだが」
リズ「セイーザちゃんの重装備育成に時間かけたからねー! セイーザちゃん一人の訓練時間と他全員の合計が大体おんなじくらいじゃない?」
セン「・・・セイーザ、ドM」
セイーザ「ち、ちがっ・・・まぁ、そう思われても仕方ないかもです」
ボタン「大丈夫やでセイーザちゃん! 皆を守るためやもんなっ」
ソティス「たよりにしてますっ! わたしたちはこうげきがんばりますっ」
カル『カッカッカ、良いちぃむわぁくじゃの』
赤錆「うん、良い感じ。さて、それじゃ今回はこれで。話の密度が薄くてすまないねー」
ルスト「次は何かしら進展あるといいなぁ。それじゃ、またねー」
一同「ではー!」
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