赤錆「さーいご!」
ルスト「さーいご!!」
レヴィン「最後・・・あれ、マニンガーさんは?」
ルスト「疲れたのでパスー」
赤錆「で、最後に呼ばれたのはー」
セイーザ「娘がお世話になってます、黄金の騎士のセイーザです」
レヴィン「お母さんです!」
ルスト「お母さん二人と娘」
赤錆「elonaだからできる事ダネ」
赤錆「さて、ステータス公開ー」
レヴィン「えぇと、まだ加入したばかりで育ってないんですけども・・・」
ルスト「良いの良いの。何だかんだ強いんだし」
セイーザ「さて、詳しく見ていきましょうか」
レベル:3835(+3485) 生命力:179(+19) マナ:1(±0) 速度:1548(+348)
筋力:1107(+238) 耐久:777(+144) 器用:1255(+211) 感覚:1067(+198)
習得:1072(+288) 意思:2315(+498) 魔力:539(+144) 魅力:1559(+397)
レヴィン「えっと、カッコ内は初期のステータスです」
赤錆「野生のレヴィちゃんお持ち帰りしたいんですが」
ルスト「抱き着いたりしたら切り傷反射でミンチだよ」
セイーザ「その前に私がミンチにして差し上げますよ」
赤錆「保護者が怖い。ステータスはこれ、ほぼ祝福復活の効果だろうねぇ」
レヴィン「そうです、まだあんまり本格的な訓練はしていないので・・・」
セイーザ「そういえばマナはほぼ無いんですよね、レヴィ」
ルスト「元々無魔法キャラだからねぇ。ちなみに魔力もこのレベル帯での最低値付近だよー」
各種補正
武器1(★《凝固せし神の涙》):7d10 + 29 × 313.0 命中:1024%
射撃(長弓):2d7 + 20 × 31.9 命中:719%
軽減:98% + 108d11 回避:-3649%
ルスト「うーん、やっぱり防御が不安」
レヴィン「武器のマイナス補正が・・・」
セイーザ「いっそ武器を変えてしまったら・・・」
赤錆「でもまぁ折角作ったし使ってもらいたい感ある」
ルスト「娘を危険に晒せとー」
セイーザ「まぁ、私が護れば問題無いんです。ところで攻撃面はこれどうなんでしょう? 固定アーティファクト故の低倍率ですが」
レヴィン「えっと、えいっ」
赤錆「ふむ、1万~2万辺りといったとこかー」
ルスト「まだまだだねー。ただこれ完全貫通かー」
セイーザ「PVが高い的には効率的にダメージを与えられそうですね。今後に期待でしょう」
レヴィン「うん、頑張ります。射撃は・・・その、武器が」
ルスト「三桁しかダメージ出てないのはレヴィの所為じゃなくて武器の所為です」
赤錆「良いの渡してあげなさいよ・・・」
セイーザ「こちらは吸血の牙ですね」
レヴィン「かぷっ・・・ちぅちぅ」
赤錆「私も甘噛みされたい」
ルスト「私がしてあげよう。かじりかじり」
赤錆「止めて下さい死んでしまいます」
レヴィン「スキルはこのようになっています」
赤錆「まだまだ未整備の部分が多いねー」
ルスト「色々手が回ってないー。今度本格的に色々用意しなきゃ」
セイーザ「そうですねぇ。すくつの装備も良いのがたまってきていますし、色々考えましょう」
戦術:95(New) 両手持ち:285(+21)
赤錆「あっ、戦術持ってないのかレヴィちゃん」
レヴィン「私は、犠牲と再生の神ですから・・・」
セイーザ「攻撃するようには見えませんからねぇ」
ルスト「コツコツ上げていくしかないねー」
治癒:623(±0) 盾:372(±0) 重装備:390(+18)
中装備:379(±0)
レヴィン「治癒には自信がありますっ」
ルスト「イラストみても常時出血だからねぇ」
セイーザ「どうしてあぁいうデザインになってしまったんでしょう・・・」
赤錆「A. 私が血塗れのイラストが好きだから」
軽装備:234(+2) 回避:388(+9)
ルスト「あら、イメージ的に軽装備が高いと思ってたんだけど、重装備が上なんだね」
レヴィン「神官の職業スキルの影響だと思います」
セイーザ「重装備は良いですよ。物理ダメージにボーナスが付きますし、ダメージ無効もありますから」
赤錆「omake_overhaulでは速度ペナルティ除けば重装備優秀だよなぁ」
隠密:233(+1) 探知:32(New) 釣り:1(New)
心眼:272(+60) 見切り:226(+14) 射撃:60(New)
ルスト「釣り覚えたんだねぇ」
レヴィン「ボタンちゃんに誘われまして」
赤錆「インスマス釣りか」
セイーザ「食べるなら締めてから持って帰ってきてくださいね」
読書:242(±0) 解剖学:22(New) 暗記:64(New)
栽培:202(±0)
レヴィン「栽培は、背中で木を育ててます」
ルスト「どうして木が生えたのかー」
セイーザ「赤錆さんの趣味なんでしょうね・・・」
赤錆「うん、何かゴメン。いずれクミロミ様にレヴィちゃんの背中の木を手入れされているイラストとか描きたいと思ってます」
魔力の限界:77(New) 信仰:400(±0) 旅歩き:1(New)
赤錆「魔力の限界が伸びている」
ルスト「元々のMP低いからねぇ。簡単な魔法書持たせたらあっという間に伸びたよー」
レヴィン「魔法は難しいです・・・お母さん、これどうするの?」
セイーザ「ふむ、英雄の魔法ですね。それはこう・・・心の奥底から闘志を引き出すようにしてですね・・・」
赤錆「娘に魔法を教える母の図」
ルスト「母の身長130無いから、幼女の戯れにしか見えないー」
瞑想:246(+14) 詠唱:243(+1) 魔道具:376(±0)
魔力制御:60(New)
ルスト「おや、詠唱は持ってたんだ」
レヴィン「神官のスキルにあったので、ちょっとだけ・・・」
赤錆「詠唱レベルが魔法レベルに直結するから、レベル上がるほど消費MPが増えて魔法使いにくくなるのか」
セイーザ「レヴィにイツパロトル様の肉饅頭をあげれば良いかもしれませんが」
ルスト「多分RP的にしないかなぁ」
レヴィン「はぅ・・・」
交渉:13(New) 演奏:20(New)
レヴィン「歌の練習もしてますっ」
ルスト「はいどうぞ」
レヴィン「えっと・・・また君に~恋してる~♪」
セイーザ「ビリーバンバンですか」
赤錆「いや坂本冬美だ」
ルスト「とりあえずお酒欲しくなってきたー」
長剣:452(+18) 斧:238(+6) 格闘:422(±0) 鎌:238(+6)
鈍器:380(+1) 槍:390(±0) 杖:232(±0) 短剣:238(+6)
弓:240(+8) クロスボウ:232(±0) 投擲:237(+5)
レヴィン「武器はまだまだなんです・・・」
赤錆「まぁ仕方なかろう。今後どんどん学んでいくんだよー」
ルスト「長剣使いだから、ライティア様見てると良いんじゃないかな」
セイーザ「ソティちゃんも使ってますし、その辺りでしょうね」
火炎:[****] 冷気:[+++***] 電撃:[+] 暗黒:[+*]
幻惑:素晴らしい 毒:[++***] 地獄:素晴らしい 音:無し
神経:無し 混沌:無し 魔法:無し
赤錆「耐性はまだまだだねぇ・・・」
ルスト「生き武器の育成がねー。今願いの杖も名前の巻物も在庫が・・・」
レヴィン「だ、大丈夫です! お母さんが護ってくれてますので」
セイーザ「えぇ、問題ありません。でもなるべく急いで下さいね」
ルスト「ういー、任せろー」
赤錆「フィートは前にもちょっと紹介したねぇ」
レヴィン「はい。長剣の習熟と武器格闘です!」
ルスト「あと笑顔笑顔ー。はいにこー」
セイーザ「・・・私が笑うと子供みたいって笑うんですよ皆さん」
赤錆「いやセイーザさん子供じゃないか。ロリ黄金の騎士最高ですね」
レヴィン「そういえば赤錆さんってロリコン・・・狙われちゃう」
ルスト「大丈夫ミンチにするからー」
赤錆「イルヴァの女子怖い」
レヴィン「装備はこんな感じ・・・ちょっとまだ揃ってないんですけど」
赤錆「遠隔ェ・・・」
ルスト「良い生き武器探し中なんだよねぇ」
セイーザ「PVは3922ですか。やはりアーティファクトが辛いですね」
レヴィン「DVに至っては-4421なんですよね・・・」
赤錆「DVはともかく、PVはもうちょい上げたいねー」
セイーザ「おや、これは」
レヴィン「お母さんのお下がりです~♪」
赤錆「セイーザさんのか。以前紹介したねぇ。嬉しそうだレヴィちゃん」
レヴィン「~♪」
ルスト「まだまだ子供だからねー。よしよし」
レヴィン「これはelona記事では初公開の武器ですっ!」
赤錆「レヴィちゃんが降臨時にもってる固定アーティファクトだね」
セイーザ「★《凝固せし神の涙》・・・イラストでいつも持っている折れた刀ですね」
ルスト「しっかし、PV/DVのマイナス補正に、運-691、血吸いまであるんだねぇ」
赤錆「その代わりに完全貫通[+++++*]。これ1本で常時完全貫通です」
レヴィン「何でも切っちゃいます! ・・・持ち手が無いから自分の手も切れちゃうんですけど」
ルスト「危ない危ない。あ、ちなみに冷気属性追加[+]はランダムでついたみたいだよー」
レヴィン「あとは、これかな・・・」
赤錆「スピードの指輪としては速度が低いけど、追加打撃[+++]か。良いねこれは」
セイーザ「強化値も高いですしね。この調子でPVを上げたい所です」
ルスト「はい最後ー! ごー!」
レヴィン「えっと、私は遠距離打撃と射撃で戦います。どっちかというと打撃が多いですね」
セイーザ「あとは吸血の牙に、狂気治癒の雨も使えますね。まぁイスなんて最早敵ではないですが」
赤錆「あと実は天罰も使えたりするんだけど、ペット化してからは使ってないみたいだねー」
ルスト「よっし、終わり? 終わり?」
赤錆「終わりー」
レヴィン「お母さんお疲れ様です!」
セイーザ「お疲れ様でした、赤錆さんに我が主。お茶でもいれましょうか?」
赤錆「頼んだー」
ルスト「んだんだー」
赤錆「と、いうわけでキャラ紹介でした。今回ネタ不足で力尽きてぐだぐだですが、楽しんで頂けたら幸いですー」
ルスト「うんー。さて、今後も冒険続けるからねー。めざせすくつ10000層!」
レヴィン「あ、足を引っ張らないようにがんばります!」
セイーザ「大丈夫ですよ、少しずつ強くなりましょう」
赤錆「よっし、それじゃこれでー。またねー」
一同「またねー!」
コメント