赤錆「後二人、あとふたり！」
ルスト「つーかーれーたぁ」
赤錆「仲間多すぎる。誰だこんなに増やしたの」
ルスト「自己責任自己責任」
ライティア「私の番がやっと来た！ 守護妖精のライティアだよー」
レイラ「呼ばれたわ、黒天使のレイラよ」
赤錆「お、レイラさんだ。なぜなぜ？」
ライティア「最前線で張り合ってるからだよぅ。レイラちゃん速いよねー」
レイラ「・・・嫌味かしらそれは」
ルスト「いやいや、ルルウィの憑依中のレイラは良い線行ってるし。ほら、今度テコ入れしたら追い付けるようになるさー」
ライティア「ふふん。これが・・・神格だよっ！」
ルスト「神格～」
赤錆「可愛い神格」
レイラ「可愛いわよね、ライティア様。ポートレート変えたのね」
ライティア「えへへー、可愛い？ 可愛いー？」
ルスト「可愛いから先に進めちゃうねー」
レベル：3840(+2640) 生命力：106(+8) マナ：50(±0) 速度：2485(+476)
筋力：1750(+364) 耐久：1694(+720) 器用：3180(+489) 感覚：2407(+639)
習得：2404(+404) 意思：2433(+433) 魔力：2400(+400) 魅力：2426(+426)
赤錆「カッコ内は初期のライティア様との比較ねー」
ルスト「つまり野生のライティア様との！」
ライティア「野生の私って・・・」
レイラ「まぁまぁ。しかし、結構成長してるわね」
ライティア「あ、400増えてるのは大抵祝福復活ポーションでの補正だからね～」
赤錆「まぁもともとカンスト気味なのが多くて伸びしろ少なかったしね」
各種補正
武器1（★《クリアブレイド・改》）：4d18 + 14 × 474.6 命中：2887%
武器2（★《真・光の小太刀》）：20d16 + 39 × 601.2 命中：2656%
射撃（パンティー）：1d108 + 14 × 1707 命中：1934%
軽減：99% + 220d11 回避：2987%
ライティア「武器の扱いもお手の物～♪」
赤錆「固定アーティファクトなのに強いなぁ」
レイラ「しかもこれ高貫通でしょ。速度も高いし一番のアタッカーよね」
ルスト「んむ、私も鍛冶レベルを上げた甲斐があるってもんだねー」
ルスト「ダメージはー、★《クリアブレイド・改》が3万程度？」
レイラ「★《真・光の小太刀》は15万出てるみたいよ。強いわね」
ライティア「ふふん、どやぁ・・・。ま、私の武器はつよいので！」
赤錆「良いねー。そういや《守護妖精のライティア》は《守護妖精のライティア》を睨み付けたって出てるけどこれは？」
ライティア「★《真・光の小太刀》のエンチャントだねー。自分のMP削るデメリット付ー。私にはほぼ関係ないけどね～」
ルスト「普通の人が持つと、マナが0になって魔力の反動ダメージがきっついんだよねぇ」
ライティア「ライトニングボルトもおまけに喰らえ！」
赤錆「4万位か、結構出るんだねー」
ルスト「強化エンチャントは一応ついてるからねぇ、アーティファクト」
レイラ「電撃の連射で結構ルストも苦戦してたわよね。電撃と速度の相性はやっぱり良い感じよね・・・私も練習しようかしら」
ライティア「スキルだよー！」
赤錆「ボーナスポイント多くないですか」
ルスト「そりゃ習得カンストしてるからねぇ」
レイラ「下落転生なんかも習得がもろに関係するらしいわよ。やっぱ重要みたいね」
戦術：1174(+80) 重量挙げ：1443(+10) 両手持ち：209(New)
ルスト「何で両手持ち覚えさせたんだっけ」
ライティア「あれじゃない？ 一時期フィートで武器格闘とかフェンサーとか検討してたやつー」
赤錆「結局いらなかった感じかな」
レイラ「重量挙げ高いのね。ピアノを担いでる感じ？」
ライティア「神になる前は主にハーモニカだったよぅ。妖精にグランドピアノはむりむり」
治癒：810(+22) 盾：1252(+497) 重装備：788(±0)
中装備：788(±0)
赤錆「半端」
ライティア「あうぅ・・・ごめんなさいごめんなさい」
ルスト「こーらー、思い出させちゃだめでしょうにー」
レイラ「回避がカンストしてたからミトラ浴の効率悪くて中断したのよね」
赤錆「今後やる予定は？」
ルスト「聖武器作ったしやろうやろうー。ついでにその様子をレヴィに見せて育成かな！」
ライティア「わーい！ ルストちゃんありがとう！」
鍵開け：55(New) 二刀流：1094(+84) 軽装備：2000(±0)
回避：2000(+235) 宝石細工：821(±0) 窃盗：755(±0)
ライティア「ふふふ、軽装備は初期からカンストなんです、えへんっ」
赤錆「防御寄りの神にしてたしね」
レイラ「鍵開けはなんで憶えてるのかしら。ペットには基本開けさせない方針だった気がするけども」
ルスト「ライティア様が爆速だったから一人でも進んでいけるようにって。レイラも速度上げたら覚えさせようかなって思ってるよー」
隠密：806(+18) 探知：97(New) 心眼：966(+211)
見切り：1311(+556) 射撃：757(+33)
赤錆「で、問題の見切りね」
ライティア「本当に上がらなかったんだよぉ・・・」
レイラ「現状この値でもそんなに問題はなさそうだったけど」
ルスト「仲間内でカバーもできるし。まぁ今度上げないとねー」
読書：1544(±0) 解剖学：72(New) 暗記：1408(+11)
ライティア「ふふふ・・・終焉の書ですら私の敵ではなーい！」
ルスト「まぁ読書275の私でも敵じゃないけど」
ライティア「・・・ふえぇ、ルストちゃんがいじめるー」
レイラ「こーら、ライティア様泣き虫なんだからダメでしょ」
赤錆「可愛い子はいじめたくなる心理・・・か？」
魔力の限界：50(New) 信仰：1561(+17) 乗馬：1526(+1)
赤錆「乗馬高いねぇ」
ライティア「ふふん、神になる前はブイブイ言わせてたからね！」
レイラ「確か巨大ロボにのってたのよね？ ノエッタみたいに？」
ライティア「そうそう！ 『ビッグダディ』作ってね！ やっぱり巨大ロボットは浪漫だよね～」
ルスト「電波でも巨大ロボに乗って～って歌ってるもんねー」
瞑想：843(+55) 詠唱：939(+9) 魔道具：1602(+16)
魔力制御：1041(+220)
ライティア「じみーに・・・ルストちゃんに詠唱負けてるのが悔しい」
ルスト「ふははー、我魔導王なりー」
レイラ「魔法レベルは？」
ルスト「しょっぱいなり」
赤錆「駄目じゃないか・・・」
交渉：38(New) 歌唱：858(+2)
ライティア「ふふん」
ルスト「イラッ☆」
レイラ「ルスト諦めなさい、天と地との差があるわよ」
赤錆「ライティア様がもうアイドルになっちゃえばいいんじゃないかな」
長剣：1494(+30) 斧：794(+6) 格闘：1229(±0) 鎌：805(+17)
鈍器：790(+2) 槍：791(+3) 杖：788(±0) 短剣：1655(+27)
弓：1356(+1) クロスボウ：788(±0) 投擲：792(+4) 銃器：146(New)
ライティア「私は長剣と短剣の神だからー」
ルスト「流石としか言いようが無いねぇ」
赤錆「他のスキルの伸びが少ないのは、元が高いからかな？」
レイラ「加入時期が遅いのもあると思うわよ。というか、使ってない武器ですら他の仲間のメイン武器のレベルを超えたりしてるのね」
ライティア「素のレベルが高いとやっぱりねー」
赤錆「ペットを育成するよりすくつで捕まえて更新していく方が良いと言われる所以だね」
火炎：[+****] 冷気：[+*****] 電撃：[*****] 暗黒：[+***]
幻惑：[+] 毒：[+**] 地獄：素晴らしい 音：素晴らしい
神経：素晴らしい 混沌：[+*] 魔法：[*****]
赤錆「・・・耐性これどうなってるんだっけか？」
ライティア「私はね、火炎と毒以外は完全耐性だよー」
レイラ「てことはこれほぼ完璧って事ね」
ルスト「耐性的にはPC版の妖精の上位って感じだよねぇ」
ライティア「フィートは前に記事で紹介したけどこんなものだよー」
赤錆「長剣習熟4段に、短剣習熟5段だね」
レイラ「笑顔は基本ね。ほら笑顔笑顔」
ライティア（天使のような満面の笑み）
ルスト「私は羅刹天なのにライティア様は天使て・・・」
赤錆「普段の素行の差だろうに」
ライティア「装備はこうだねー。割と良いものをそろえてもらってるよ！」
赤錆「PVは6451か、まぁ二刀流の軽装備だしねぇ」
ルスト「決して高いわけじゃないんだよねー。まだ改善は要るかも」
レイラ「そういえば、ライティア様にはダメージ無効とかつけるのかしら？」
ライティア「あー、できれば欲しいかも」
ルスト「ん、それじゃあ付けようかー。まぁでも待ってね、まだ色々優先するのあるから」
ライティア「いいよいいよー。無くても大丈夫だし気長に待つからねっ！」
ライティア「それじゃー早速！ 私のアーティファクトの1つ、★《クリアブレイド・改》だよ！」
ルスト「4d18のライトセーバーとかずるいー」
赤錆「まぁこれライティア様倒さないと手に入らないし、多少強くは、ね？」
レイラ「しかもマナが減るし中・重装備はマイナスが酷くて使えないのよ。相応だと思うわ」
ライティア「軽装備で使ってね～。あ、感覚の維持と電撃追加[****]はランダムでついたよー」
ルスト「電撃追加は良いよねぇ。運が良かったよー」
ライティア「次は真打！ ★《真・光の小太刀》だよ！」
ルスト「マナ-200が酷い」
赤錆「マナを0にしてMPが1になったところにマナの眼差しでMPダメージと言う寸法です」
レイラ「魔力の限界やら育成してないと酷い事になりそうね・・・」
ライティア「まー、そのデメリットを補っての攻撃性能だからね～。ふっふっふ、使いこなしてみるがいい～♪」
ルスト「魔法を使わない遠距離キャラなんかは上手く使えそうではあるけどねー。器用ブーストとして」
ライティア「んー、他の装備は良いかな。パンティーもまだ育成してない生き武器だしー」
赤錆「ライティア様のパンティー見たいです」
ルスト「はいセクハラ禁止―」
レイラ「ミンチミンチよ」
赤錆「止めて下さい死んでしまいます。ライティア様今日既にレイハンド使ってるし」
ルスト「はいそれじゃー戦闘スタイルで締めてしめてー」
ライティア「はいはーい。えっと、私は短剣と長剣の二刀流だね。加速とブーストで一気に近付いて、高貫通で薙ぎ払うよ！」
レイラ「最高速度は8000をゆうに超えるみたいよ・・・悔しいわね」
赤錆「まぁ神ですから。あと魔法はライトニングボルトと沈黙かな。どっちも妨害としても有用だね」
ルスト「あとレイハンドには毎回助けられてるねー。主にレヴィが」
ライティア「レヴィちゃん防御低いもんね・・・。これで終わりー？」
赤錆「終わり終わり。さて次が最後かなー、レヴィちゃん呼んできてー」
ライティア「まっかせて！ 呼んでくるよ～」
レイラ「それじゃ、私も戻るわね。あとちょっと頑張るのよ」
ルスト「うんがんばるー」
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