赤錆「さてさて、続きだぞー」
ルスト「おー」
赤錆「さぁネタバレ防止用スペースとして、何か喋るのだー」
ルスト「んーと、あそうだ。この前omake_overhaul_modifyにヴァリアント変えたよー」
赤錆「今いう事か・・・！？ ま、まぁ変えました。すくつ10000まで行ったから新しい要素欲しくなりまして」
ルスト「今後の記事はちょいちょいoomの紹介入るかもだねー」
赤錆「うむ。というかそうしないと記事のネタが少々な」
ルスト「まぁねぇ。さてさて、こんなもんで良い？」
赤錆「おっけおっけ。そんじゃ行きますよー、7位からかな。どうぞー」
第７位 螺旋の王のヘリク
得票数11票
赤錆「ヘリクだー」
ルスト「ヘリクー」
ヘリク「お、おう・・・。私7位？」
赤錆「うん7位」
ヘリク「レイラは？」
ルスト「まだー。もしかしたら同じかも？」
赤錆「やっぱ同じ順位が良いか？」
ヘリク「別に一緒である必要も無いが、一緒なら一緒で嬉しいからな」
ルスト「まぁそうだねぇ」
赤錆「ヘリクはレイラさんと付き合いだしてから弄るとこが少々少なくて困る」
ヘリク「弄らんで良い、弄らんで」
ルスト「常識人枠だもんねぇこの螺旋の王。あ、コメントは無いみたいー」
赤錆「うむ。それじゃー同率7位紹介だー、こいつだー！！」
第7位 赤錆
得票数11票
赤錆「私だーっ！！」
ルスト「お前かいっ！！」
ヘリク「それじゃ、私帰るぞ」
赤錆「すまんねぇレイラさんじゃなくて」
ルスト「というか毎回赤錆順位そこそこ良いよね」
赤錆「一応目立ちますから・・・何かすまんな。投票してくれた方はありがとうございますー。さて、ここからはちょいサクサク行かせてもらうぞすまんー」
ルスト「自分が出たから満足したのかこのやろうー」
第9位 守護妖精のライティア
得票数9票
ライティア「おぉ、9位だね！ みんなありがと！」
ルスト「妖精で9位で9票とは」
赤錆「⑨だな」
ライティア「わ、私はバカじゃないよ！？」
赤錆「日焼けした⑨が前に流行ったし、日焼けしたライティア様も描くべきか、もうすぐ夏だしー」
ルスト「いいねー、海とか泳ぎたいー」
ライティア「それいいねー、水着とか着て泳ぎたい！」
赤錆「あまり期待せず待ってて下さい。それじゃ次ー」
第10位 黒天使のレイラ
得票数8票
レイラ「くっ、不覚・・・！ 少し出遅れたわね」
赤錆「ふはははー！ ライティア様と一緒にしてやったぜ！」
ルスト「はいはい、煽らない煽らない」
レイラ「はぁ。ま、良いわ。私はヘリクからの票を独り占めできたら良いのよ」
赤錆「恥ずかしいことを堂々と言うレイラさん可愛い」
レイラ（にこりと笑う）
ルスト「ごー」
赤錆はミンチになった。
レイラ「それじゃ。投票してくれたみんな、ありがとっ」
ルスト「ほいほい。復活復活っと。それじゃー次だねー」
第11位 アンドロイドのノエッタ
得票数4票
ノエッタ「私なのです！」
ルスト「前回2位だったのに落ちたねぇ」
ノエッタ「しゅん、なのです」
赤錆「まぁ前回は私が結構推してた所もあるから」
ルスト「今は？」
赤錆「ノエッタちゃんかわいいけどごめんレヴィちゃん推してた」
ノエッタ「赤錆さんに気に入られたら勝ちなのです・・・マスター、慰めて欲しいのです」
ルスト「はいはい、なでなでなで」
ノエッタ「・・・！！ 嬉しいのです！ みなさんありがとうなのです！」
赤錆「ノエッタちゃんが欲しいのは票とか人気よりも褒められることのようです」
第12位 ヨグ＝ソトースのソティス
得票数3票
赤錆「ソティちゃんきたね」
ソティス「ありがとうございますっ」
ルスト「ソティはもうちょい人気あると思ったんだけどなー」
赤錆「ひらがな表記が読みにくいのかもね」
ソティス「わ、わたしかんじもべんきょうしますっ！」
ルスト「ん、じゃあはいこれー」
ソティス「えっと、えっと・・・ひ、ひど、酷いことする・・・き、気！ でしょう！ えーと、エロ同
赤錆「それ以上いけない」
第13位 不思議の国のボタン
得票数2票
ボタン「ウチやー！！」
赤錆「掴みどころがなくて心を掴めなかったか・・・」
ルスト「本性出してもいいのだよー」
ボタン「本性？ なんやそれー？」
赤錆「這い寄れ」
ルスト「ﾆｬ
ルストはミンチになった
ボタン「ルストはーん！？」
赤錆「無自覚かつ不可視の一撃こわひ」
第13位 マニンガーＺ
ノエッタ「マニンガーなのです！」
赤錆「読者さんにマニの狂信者がいますからね、票入るんですよね」
ノエッタ「がしゃーんがしゃーんなのです。あれ、何か踏んだのです」
赤錆「それは・・・ミンチになったルストかな」
ノエッタ「ま、マスター！？」
赤錆「それはさておきコメントきてますよ」
・がしゃーん！がしゃーん！マニさまばんざい！マニさまばんざい！
ノエッタ「マニさまばんざいなのですー！」
赤錆「うむ、いつもの狂信者さんですなこれは」
第13位 紅葉のタツタ
得票数2票
タツタ「くふふ、そしてこっそり参加していた妾じゃ♪」
赤錆「そういえばいつの間にか選択肢ができてましたな、えぇ」
タツタ「それよりほれ、何を寝ておるのじゃ。妾が来たのじゃから竜田揚げの1つでも作らんか」
ルストは復活した。
ルスト「ふいー。あ、タツタ様おめでとー。ほい竜田揚げ、セイーザからねー」
タツタ「おぉあの娘か。あ奴は善いぞ、和服も似合っておるし何より信仰が篤いからの、くふふ♪」
赤錆「竜田揚げ美味しい。あ、コメント来てますので」
・選挙の戦況を占拠…ふふっ
タツタ「これカラカラの奴じゃろ！！」
ルスト「この駄洒落は間違いなさそうー」
タツタ「あやつめ、言伝だけ置いて逃げおってからにぃ・・・ちょっともふって来るからの、しばらく空けるのじゃて」
赤錆「あ、お幸せに」
タツタ「くふふ、それじゃあの皆の衆！ これからもよろしゅうな♪」
ルスト「んじゃねー。それじゃー、最後かな」
第16位 妖精さんのセン
得票数1票
セン「・・・ドーモ」
赤錆「センちゃん最下位だったかぁ」
ルスト「まぁ、うん。好みが別れまくるし」
セン「・・・一票でも入っていることが重要。一票の重みを大事にするだけ」
赤錆「おぉセンちゃんが良い事言ってる」
ルスト「あ、もう一人同票いるね」
セン「・・・あっ」
第16位 市民のチンコ
得票数1票
一同「・・・」
セン「・・・チンコには、勝てなかった」
ルスト「伏字、伏字」
赤錆「チンコさんに勝てなかっただけだし伏字も何も。あ、イラストでも描こうか？」
セン「・・・9ページで良い」
ルスト「謙虚じゃない。というかこのタイミングで言うとＲ-18にしかならんでしょーに」
赤錆「というわけで、人気投票結果発表でした！」
ルスト「みんな協力ありがとねー」
レヴィン「えっと、最後の挨拶で呼ばれました。これからもがんばりますのでよろしくお願いします！」
セイーザ「えぇ、頑張りましょう。これからも皆を護っていきますよ」
リズ「だね！ ガンガン行こうーっ！ がーおーっ！！！」
カル『カカッ、元気なのは良い事じゃな。どれ、予も眷属増やしておくかの』
ナゴギン「私もしっかり店番しますね！ 応援しててくださいっ！」
一同「ありがとうございましたー！」
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