elonaで冒険人気投票結果発表~上位編

elonaで冒険 elona

赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
赤錆「さぁさぁ、遂にこの日が来ましたよ」
ルスト「だねー。一ヶ月あっという間だー」
赤錆「そういう訳でルストさんや。自信のほどはどうかね?」
ルスト「いやぁ、私前回9位とかだったじゃんかー。他みんな良い子だしなぁ」
赤錆「あー、取り敢えず一つだけ言っとくぞ。前回投票はほぼあてになりません
ルスト「ありゃ、そうなの?」
赤錆「一年もすると読んでくれてる人も結構変わってきたようでして。そうなると好みも変わるかとー。それとキャラの出番分配も1年経てば結構変わってくるし」
ルスト「んー、そうかそうか。まぁそんなら期待しておくー」
赤錆「ういうい。さてさて投票数についてー。今回投票数151票になってます」
ルスト「前回より少し増えたねー」
赤錆「まぁ最後の週は1日に一回投票できるようにしたからなぁ。そんじゃ行くぞー! 栄えある第一位はー」

第一位 ルスト=ルージュ
得票数28票

ルスト「またまた冗談をー」
赤錆「いやマジです」
ルスト「・・・マジで?」
赤錆「ウン」
ルスト「・・・・・・え? あー、え?」
赤錆「ルストは混乱している。混乱無効エンチャ装備させなきゃ」
ルスト「おぉう・・・な、何かみんなありがとうー?」
赤錆「コメントもいくつかきてますよ。はいっと」

・ルストさーん!俺だー!!うおおおお!!!!

ルスト「誰だー」
赤錆「私は内容的にもタイミング的にも某片手にくるみパンな人だと踏んでます。違ったらごめんなさい」
ルスト「わたしだー、うおー。えへへー」
赤錆「相変わらず気が抜けてるなぁ。もう一つコメントきてるよー」

・ブログ更新お疲れ様です!これからも頑張ってくださいね!

赤錆「私にな!!」
ルスト「投票は私にだけどコメントは赤錆にって感じだねぇ」
赤錆「ちなみにルストがこんなに票数取った理由は多分某唐揚げ神の作者さんだと思います」
ルスト「何かすまないねー、ありがとだよー」
赤錆「私からもお礼を言っとこう。ありがとうございますー。勿論ほかに投票して下さった方にも感謝なのですよー! さてさて、そんじゃ第二位行きましょう、どうぞ!」

第二位 血溜まりのレヴィン
得票数18票

赤錆「レヴィちゃん!!」
ルスト「レヴィー」
レヴィン「わ、わたしですか・・・?」
赤錆「好きだー!!」
ルスト「娘はやらんー」
レヴィン「えと、その、皆さん、ありがとうございますっ!」
赤錆「レヴィちゃんも票伸ばしたねぇ」
ルスト「本当。まぁ赤錆がイラストいっぱい描いてたりするし投票されそうな下地はあったかなー」
レヴィン「そ、そうですね・・・血塗れなのに皆さん好いてくれるんですね」
赤錆「そこは私の趣味で。コメントもきてるよー」

・レヴィちゃん可愛くてつらい・・・。

赤錆「つらい」
ルスト「つらいー」
レヴィン「え、えぇ!?」
赤錆「可愛くてつらい・・・。二次元から出てきて」
ルスト「既に抱き枕は作ったでしょうにー」
レヴィン「ふ、複雑な気分・・・でも嬉しい、かな、ふふっ」
赤錆カスタムゴッドの《血溜まりのレヴィン》も是非是非信仰よろしくお願いしますー!」
ルスト「それじゃー三位行こうかー。えっと、こいつだー」

第三位 黄金の騎士のセイーザ
得票数14票

赤錆「セイーザちゃん!」
ルスト「何か家族がそろった」
レヴィン「お母さん!」
セイーザ「えぇと、私ですか。皆さん投票して下さりありがとうございますね」
赤錆「セイーザさんも可愛いと思うんです。最近和服にシフトチェンジしましたが可愛いです」
ルスト「んー、得票数見るに和服絵出てから上がってるねー」
レヴィン「皆さん和が好きなんでしょうか」
赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
赤錆「さぁさぁ、遂にこの日が来ましたよ」
ルスト「だねー。一ヶ月あっという間だー」
赤錆「そういう訳でルストさんや。自信のほどはどうかね?」
ルスト「いやぁ、私前回9位とかだったじゃんかー。他みんな良い子だしなぁ」
赤錆「あー、取り敢えず一つだけ言っとくぞ。前回投票はほぼあてになりません
ルスト「ありゃ、そうなの?」
赤錆「一年もすると読んでくれてる人も結構変わってきたようでして。そうなると好みも変わるかとー。それとキャラの出番分配も1年経てば結構変わってくるし」
ルスト「んー、そうかそうか。まぁそんなら期待しておくー」
赤錆「ういうい。さてさて投票数についてー。今回投票数151票になってます」
ルスト「前回より少し増えたねー」
赤錆「まぁ最後の週は1日に一回投票できるようにしたからなぁ。そんじゃ行くぞー! 栄えある第一位はー」

第一位 ルスト=ルージュ
得票数28票

ルスト「またまた冗談をー」
赤錆「いやマジです」
ルスト「・・・マジで?」
赤錆「ウン」
ルスト「・・・・・・え? あー、え?」
赤錆「ルストは混乱している。混乱無効エンチャ装備させなきゃ」
ルスト「おぉう・・・な、何かみんなありがとうー?」
赤錆「コメントもいくつかきてますよ。はいっと」

・ルストさーん!俺だー!!うおおおお!!!!

ルスト「誰だー」
赤錆「私は内容的にもタイミング的にも某片手にくるみパンな人だと踏んでます。違ったらごめんなさい」
ルスト「わたしだー、うおー。えへへー」
赤錆「相変わらず気が抜けてるなぁ。もう一つコメントきてるよー」

・ブログ更新お疲れ様です!これからも頑張ってくださいね!

赤錆「私にな!!」
ルスト「投票は私にだけどコメントは赤錆にって感じだねぇ」
赤錆「ちなみにルストがこんなに票数取った理由は多分某唐揚げ神の作者さんだと思います」
ルスト「何かすまないねー、ありがとだよー」
赤錆「私からもお礼を言っとこう。ありがとうございますー。勿論ほかに投票して下さった方にも感謝なのですよー! さてさて、そんじゃ第二位行きましょう、どうぞ!」

第二位 血溜まりのレヴィン
得票数18票

赤錆「レヴィちゃん!!」
ルスト「レヴィー」
レヴィン「わ、わたしですか・・・?」
赤錆「好きだー!!」
ルスト「娘はやらんー」
レヴィン「えと、その、皆さん、ありがとうございますっ!」
赤錆「レヴィちゃんも票伸ばしたねぇ」
ルスト「本当。まぁ赤錆がイラストいっぱい描いてたりするし投票されそうな下地はあったかなー」
レヴィン「そ、そうですね・・・血塗れなのに皆さん好いてくれるんですね」
赤錆「そこは私の趣味で。コメントもきてるよー」

・レヴィちゃん可愛くてつらい・・・。

赤錆「つらい」
ルスト「つらいー」
レヴィン「え、えぇ!?」
赤錆「可愛くてつらい・・・。二次元から出てきて」
ルスト「既に抱き枕は作ったでしょうにー」
レヴィン「ふ、複雑な気分・・・でも嬉しい、かな、ふふっ」
赤錆カスタムゴッドの《血溜まりのレヴィン》も是非是非信仰よろしくお願いしますー!」
ルスト「それじゃー三位行こうかー。えっと、こいつだー」

第三位 黄金の騎士のセイーザ
得票数14票

赤錆「セイーザちゃん!」
ルスト「何か家族がそろった」
レヴィン「お母さん!」
セイーザ「えぇと、私ですか。皆さん投票して下さりありがとうございますね」
赤錆「セイーザさんも可愛いと思うんです。最近和服にシフトチェンジしましたが可愛いです」
ルスト「んー、得票数見るに和服絵出てから上がってるねー」
レヴィン「皆さん和が好きなんでしょうか」
セイーザ「タツタ様には感謝しないといけないですね。今後竜田揚げを献上しましょう」
赤錆「すっかり信者になってる・・・。あ、コメントは残念ながらありませんでしたー」
ルスト「まぁコメントはねー。あれば嬉しい程度に」
セイーザ「えぇ、票を入れて下さっただけで感謝ですから。本当にありがとうございます」
赤錆「うむ。それじゃ上位陣のイラストをー・・・と言いたい所だが」
ルスト「む?」
レヴィン「時間が無かったのですか・・・?」
セイーザ「赤錆さん意外と忙しそうですもんね」
赤錆「あぁいや。イラストはあるんよ。実はね・・・5位まで描きました
ルスト「おー、豪華。でも何でまた」
赤錆「ちょっとね。ちょっと」
セイーザ「気になりますが、見ていけば分かるでしょう。それじゃ4位いきますよ」

第4位 ホワイトドラゴンのリズ
得票数13票

リズ「私だー!! がーおぉぉぉぉぉおおっ!!!」
ルスト「相変わらずー」
赤錆「いつも通り過ぎて絶好調」
リズ「えっへへへへうえっへへへへあははっははっはげっほげっほ!?」
ルスト「うん」
赤錆「アホドラゴンだなぁ」
リズ「うぐぐ、むせたぁ!? あ、みんなありがとねー!! 私がぎゅーって抱き締めてあげようー!!」
赤錆「止めなさい一般人はミンチになります」
ルスト「平常運転だから人気も前回と同じで安定なのかねー」
赤錆「まぁ人気は出ると思うよ。何だかんだ」
リズ「それよりそれより!! 今回は!! コメントは!! あるんだろうなー!?」
ルスト「あるよー」
リズ「マジで!?」
赤錆「あ、そこ驚くのね。こんなのー」

・いつかリズ嬢を超えるホワイトドラゴンを育てたい

リズ「ふふふ、私を超えるか!! 良いだろう超えて見せるのだ!! にゃっはっははー♪」
ルスト「ドラゴンじゃなくて猫になってるよ。まぁイルヴァじゃ猫は神レベルだけど」
赤錆「私はこのコメント、最近Twitterで交流がある人だと思ってるんだけどどうだろうなー」
リズ「あー、あの人かな! あのホワイトドラゴンちゃんも可愛いよね! ぺろぺろ」
ルスト「さりげなく舐めない。さぁ冷気属性なのに暑苦しいドラゴンは帰った帰ったー」
リズ「ぎゃー、やーめーてぇぇぇぇぇ♪」
赤錆「というわけでリズ嬢が4位でしたー。さてさて、5位です。イラストに載るのはここまでですー」
ルスト「んじゃどーぞー」

第五位 屍食教典儀のカル
得票数12票

赤錆「カルさーん!」
ルスト「きゃーかるさーん」
カル『カカッ、読んだかの?』
赤錆「うん、読んではないけど呼んだよ。5位ですよ5位」
ルスト「大抜擢だねー。私が言えたことじゃないけどー」
カル『カッカッカ、物好きもいるもんじゃのぉ。どんな奴か見て見たいのじゃ』
赤錆「その物好きさんからコメントきてますので、どうぞ」

・カルさんかわいいよカルさん
・上位とってコロンビアしてほしい
・カルさんに殺されてゾンビになりたい

ルスト「お、おう」
カル『カカッ、殊勝じゃの。ところでころんびあとはなんじゃ?』
赤錆「何だと思う?」
カル『ふむ?(手にした本を捲る)転んびあ、寝転べば良いのかのぉ』
ルスト「違うけどまぁいいかー」
赤錆「今度ちゃんとしたの教えますのでイラストはゾンビになってお待ちください
カル『ならば地獄の吐息をやろうかの。さぁわが僕になるのじゃ♪』
ルスト「あぁ誰かが犠牲にー。幸せそうならいっか」
赤錆「うむ。それじゃーイラスト・・・とはいきません」
ルスト「お?」
赤錆「同率5位がいます!! はいどうぞー!!」

第五位 守護妖精見習いのナゴギン
得票数12票

赤錆「ナゴちゃん!!」
ルスト「おーすごいー」
ナゴギン「呼ばれたんですけど、これは・・・?」
赤錆「5位です」
ルスト「5位ー」
ナゴギン「わぁ、赤錆さんおめでとうございます!」
赤錆「いやいや、私でなくてね」
ナゴギン「? ルストさんが1位で、あれ? 5位?」
ルスト「うん、ナゴちゃん5位」
ナゴギン「?? ・・・・・・」

ナゴギン「ええええええええええええええええっ!!??」

赤錆「前回のライティア様と同じリアクションありがとうございます」
ルスト「やっぱ主人に似るんだなー」
ナゴギン「ええっと、私だって店番ですよ!? 登場するのたまにですよ!?」
赤錆「でも気に入られたんだから良いじゃないか」
ルスト「コメントもきてるよー」
ナゴギン「コメントまで!?」

・ナゴちゃんかわいいよナゴちゃん
・ナゴちゃ~ん!!俺だー!!結婚¥nファッ/何かはミンチになった

ナゴギン「あ、あわわわわ・・・!?」
ライティア「ナゴはやらないぞーっ!!」
赤錆「ライティア様乱入事件」
ナゴギン「ラ、ライティア様・・・私なんかが主より人気になってしまってすみません・・・」
ライティア「んー? 良いことじゃない! というか基本神より僕の方が人気な気がするし」
ルスト「一理あるー」
赤錆「黄金の騎士とかまさにそうだしね」
ライティア「だから誇って誇って! はい、にこーっ」
ナゴギン「に、にこー・・・あの、その、ありがとうございます!」
ルスト「うんうん。それで赤錆や。5位まで描いたのって」
赤錆熱心な方が投票してコメント下さって、それがカルさんとナゴちゃんで同率5位だったからね。キリも良いし描くしかないだろうと」
ルスト「なるほどなるほどー」
赤錆「それじゃ、まずは上位組の発表ということで! イラスト置いて一度締めさせて頂きますー。この後の結果は今日中に書ければ出しますね! はいみんなせーのっ」

ninki
6人「ありがとうございましたーっ!!」

続く。

コメント

タイトルとURLをコピーしました