赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「・・・・・・」
赤錆「おや、無言」
ルスト「・・・・・・データが壊れたよぅ」
赤錆「・・・・・・は?」
ルスト「データが壊れたんだってえええええええ!!」
赤錆「えええええええええええええ!?」
ルスト「正確には、ロードできません。プレイヤーの名前・レベル・位置示す表示が空欄になってて、ロードしようとすると『バージョン1.22にして出直してねお兄ちゃん!』となる」
赤錆「今まで普通に動いてたしバージョン違いはあり得ないもんねぇ。1.22まで戻ったら?」
ルスト「戻ろうとしたけど、戻るには街中でセーブしてないといけないんだって。確かネフィア内でセーブしたはずだから、復帰できない」
赤錆「あー・・・まさかこんなことになろうとは。こりゃ諦めるしかないか?」
ルスト「うぅ、折角軌道に乗ってたのになぁ」
ルスト「そんな訳で、改めて再開です」
赤錆「うーむ、残念すぎるが仕方ない。今度は踊り子にしたのか」
ルスト「魔法戦士って肩書きは良かったけど、初期フィートも初期技能も微妙なんだよねぇ・・・。私重装備とか使わないし」
赤錆「まぁそうだね。舞踏家フィートも取るんなら最初からこっちが良いね。それで異名は・・・」
ルスト「もうバグらないように、黄金様に敬意を払って」
赤錆「・・・黄金様に遭遇しないように頑張ろうか」
ルスト「ちなみにフィートはいつも通り、幸運×3だよ」
赤錆「うん、もっとレベル上がってから個性を付けようかね」
赤錆「そんなわけで、また最初から頑張ります」
ルスト「早いとこセイーザとレイラを仲間にし直さないと・・・」
赤錆「うむ、信仰上げがんばれ」
一同「ではまたー」
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