守護妖精のライティアの元ネタ

誰得ですが、載っけときます。

『宵の空　Light』です。こんな感じ。前に別のブログで一時期上げてたので知ってる人もいるかも。今改めて思う。ぶっ飛んでるなぁ。

ちなみに妖精なのにHP1500、PV500（正確には装備分で319、聖なる盾も合わせて500）です。それでいて回避も高い、耐性は全部素晴らしいまで上げてあります。残念ながら速度はどうにもできなかったので乗馬でカバーしてますが。乗馬されているのは、『ビッグダディ』です。

守護妖精のライティアの電波の中にある「巨大ロボットに乗って～♪　さぁいこう～♪」の元ネタはこれ。

で、妖精なのに数十体のドラゴンの群れを単騎で殲滅する程度の戦闘力はあります。すくつは確か70階程度までは行ってたかな。

赤錆「ルストよ、ライティア様に追いつけるよう頑張るのだよ」
ルスト「いや、無理でしょこれ・・・」
セイーザ「加えてこの人、仲間をたくさん連れていたのでしょう？」
レイラ「黄金の騎士・黒天使・防衛者・追放者・銀眼の斬殺者・『ビッグダディ』・少女、それにカスタムゴッドの僕が2体ね」
ノエッタ「しかも少女は、AIがレシマス最深層のラスボスらしいです」
ルスト「何それ怖い」
赤錆「ほら、妹の日ってエイリアン寄生で妹生まれるじゃん？　それで、ラスボスのカードを使ってAI変えたアンドロイドに寄生させるじゃん？　するとそのAI引き継いだ妹が稀に生まれるじゃん？　それと結婚して子供を作った結果です」
セイーザ「廃レベルなイルヴァ民は恐ろしいことをやるものなんですね・・・」
レイラ「まぁ廃って言うにはほど遠いみたいだけど。やり込む人はすくつ3桁とか行くらしいし」
ノエッタ「継続は力なり？」

取り敢えず、頑張りますよ。