elonaで冒険その27 ~キャラ紹介ルスト編2

elonaで冒険 elona

赤錆「ども、赤錆です。風邪で寝込んでたけど何とか復活です」
ルスト「妖精の冒険者、ルストだよー。GW中に災難だったねぇ」
赤錆「本当な。で、予告してた通り今回はキャラ紹介です。まぁ前回と同じように一人ずつかな」
ルスト「んむ。今回は私だね。で、ちょっと提案なんだけど」
赤錆「ん、なんだね」
ルスト「前は私とキミと、それから紹介される人だけでやってたじゃん。今回はコメンテーターとしてちょっと人呼ぼうかなって。仲間増えたし、それに二人じゃ味気ないよ」
赤錆「確かにそうだな。じゃあちょっと呼んできてー。全員呼ぶとごちゃごちゃしそうだし、二人位で良いんじゃない?」
ルスト「だねー。呼んでくるー」

ルスト「呼んできたよー」
セイーザ「呼ばれてきました、黄金の騎士のセイーザです」
ヘリク「私も同じく。螺旋の王のヘリクだ」
赤錆「うん、この人選の理由を知りたい」
ルスト「真面目なコメントをしてくれる二人です」
赤錆「セイーザさんよりレイラさんのがまともじゃない?」
セイーザ「さり気なくディスられているような気がしますよ」
ルスト「確かにそうなんだけどー、レイラとヘリクを一緒に出しちゃうとイチャイチャするからねぇ」
ヘリク「イチャイチャって何だよイチャイチャって」
赤錆「ヘリクは鈍感だから・・・。まぁ、これでやってくかー」

ルスト1
ルスト「そんなわけで私だよー」
赤錆「ん・・・ん!? 色々突っ込みたいんだけど」
セイーザ「取り敢えず、まずは主能力から見ていきますか」
ヘリク「前回の紹介との比較も出して見るぞ」

レベル:100(+59) 生命力:129(+71) マナ:139(+6) 速度:375(+131)
筋力:254(+145) 耐久:166(+101) 器用:260(+141) 感覚:227(+131)
習得:232(+137) 意思:191(+127) 魔力:188(+103) 魅力:180(+98)

赤錆「うん、何だこれ。成長し過ぎだろ」
ルスト「えへへー。頑張ったよー」
セイーザ「我が主は既に地獄ネフィアを単騎でクリアできるようになってますからね」
ヘリク「まさに修羅だな」
赤錆「で、レベルどうしたよ。上がり過ぎだろ。あと生命力」
ルスト「これね、祝福下落で上げたんだ。 そんでクミロミの秘密の経験使って、HP強化のフィートをMAXにしました」
セイーザ「クミロミの秘密の経験に関しては、レベルさえ上げれば使用の制限はありませんからね」
ヘリク「そういうわけで、今ルストのHPは3500あるっぽいぞ」
赤錆「妖精にあるまじきHPだなおい。まぁ、次行くか」

各種補正
武器1(短剣):2d11 + 87 × 139.6 命中:418%
武器2(海賊刀):3d9 + 83 × 32.5 命中:385%
射撃(散弾銃):4d8 + 87 × 21.4 命中:268%
軽減:94% + 35d11 回避:517%

赤錆「うん、色々言いたいわ」
ルスト「どぞ」
赤錆「まず利き手の倍率」
セイーザ「良い武器を入手したんですよね、我が主?」
ルスト「そうそう。すごいプラス値のをー」
赤錆「ふむ、まぁ後で説明してもらうか。で、軽減はこれどうなってんだ」
ルスト「あー、これもちょっとね」
ヘリク「防弾服やら指輪やらヴィンデールクロークやら良いのを入手してたな。それだと思うぞ」
赤錆「プラスの力恐るべし・・・。軽減かなり高くなったな。回避も・・・武器の固定値見る限り殺戮のエーテル病あるっぽいが、それでも500%あるのか」
ルスト「回避スキル自体も結構あげてるからねぇ。避けるし硬いし安定感はかなり上がったかな」
セイーザ「聖なる盾を使えば、軽減も95% + 44d11になりますしね。十分ですね」
赤錆「十分過ぎて恐ろしいわ」

ルスト2
ルスト3
ルスト4
ルスト5
ルスト6

ルスト「スキルと耐性はこんなだよ」
赤錆「相変わらずだが長い」
ヘリク「仕方ねぇよ」
セイーザ「このスキルの豊富さがelonaの魅力ですからね。個別にいきましょう」

戦術:212(+116) 重量挙げ:74(+35) 両手持ち:8(New)

赤錆「筋力関連・・・すごく、羅刹系です」
ルスト「うん、もう言い訳が出てこない」
セイーザ「流石です、我が主」
ヘリ「それはそうと、両手持ちは必要か? ルストって二刀流だろ」
ルスト「あー、それはomakeの称号のためにね。重量挙げと両手持ちのスキル合計が200で称号ゲットらしいからね」
赤錆「そうか、称号集めも大変だな」

治癒:72(+45) 採掘:36(+18) 盾:38(+32)
重装備:14(+10) 中装備:17(+10) 大工:53(+51)

赤錆「耐久関連。大工と盾はえらい上がってるな」
ルスト「大工はその場で何
でも作れるようにね。盾は・・・ちょっと耐久上げの訓練で上げてみた」
セイーザ「そんなことよりも、重装備と中装備はどうやって上げたのですか?」
ヘリク「確かに。妖精ってどうあがいても軽装備にしかできないだろ」
ルスト「そこはほら、omake_overhaul追加変異の悪食だよ。重装備エンチャントついてるのとかをもぐもぐしてね」
赤錆「無駄な努力してんなぁ。まぁ、これも称号のためなんだろうな」

鍵開け:115(+72) 二刀流:137(+68) 軽装備:70(+32)
回避:143(+97) 罠解体:20(+17) 裁縫:7(+6)
宝石細工:38(+30) 窃盗:28(+19)

ルスト「器用関連はかなり上がってるよー」
赤錆「鍵開け二刀流回避が顕著だな。他はまぁまぁか」
セイーザ「罠解体って、かなり上がりにくいんですね。我が主は見つけた罠を必ず解除してるように思いましたが」
ルスト「うんー。あとまだ浅い階層のしか解除できないってのも大きいかな。最近は深いのしか行ってないし」

隠密:66(+28) 探知:40(+31) 自然鑑定:37(+14)
釣り:22(+16) 心眼:168(+120) 見切り:140(+107)
射撃:120(+117)

赤錆「感覚関連。上がり過ぎだろこれ」
ルスト「心眼は勝手に上がってたんだよねぇ。見切りは意識して鍛えた時期があるよ」
ヘリク「射撃は完全に生き武器育成だな。私の弓も育ててもらったし」
セイーザ「私の散弾銃も今度お願いしますね」
ルスト「ふふん、まかせなさーい」

読書:124(+57) 遺伝子学:54(+44) 解剖学:46(+25)
暗記:143(+97) 錬金術:50(+48) 栽培:42(+31)
料理:52(+36)

ルスト「習得関連。積極的に上げてるよ」
セイーザ「我が主は読書好きですもんね」
赤錆「んだね。他もかなり上がってるな。解剖学がちと低い気もするが」
ヘリク「仲間が多いからな、個人で倒す敵の量はやっぱ減るんだよ」
ルスト「そうなんだよねぇ。あと栽培も種を植えないとなかなか上がらないし、何か方法考えないと」

魔力の限界:78(New) 信仰:77(+33) 旅歩き:43(+28)
乗馬:110(New)

ルスト「意思関連。これも割と積極的に上げたー」
赤錆「Newってなってるやつが上がりすぎている」
ヘリク「乗馬は、最近ずっとドラゴンの上にのってたな。乗っても速度変わらないのに何で乗ってたんだ?」
ルスト「やっぱりomakeの称号のためですー。もう称号取れたんで降りてるよ」

瞑想:82(+58) 詠唱:109(+68) 魔道具:84(+49)
魔力制御:84(+61)

赤錆「最早大魔道になってる」
ルスト「妖精だもの、魔法使わないと」
セイーザ「魔力制御は武器の発動効果で鍛えられてるようですね・・・お願いですからもっと上げてください、巻き込みが結構出てますよ」
ルスト「うん、ごめんなさい」
ヘリク「魔道具は大工の副産物だっけか。延々振る作業は大変だったな」
赤錆「PCが過労死しそうだったわ」

交渉:88(+46) 投資:60(+37) 演奏:75(+34)

ルスト「演奏はまぁ、そこそこですよ」
赤錆「アイドル業おろそかにして遺跡荒ししてるから」
ヘリク「投資は、この前全街の魔法店を100まで上げてたな。その影響か」
セイーザ「100まで上げればレアポーションもそこそこ手に入りますからね」

長剣:61(+19) 鎌:29(+25) 鈍器:33(+29)
杖:37(+33) 短剣:137(+93) 弓:30(+26)
投擲:15(+9) 銃器:80(+79)

ルスト「武器は使ってるのだけ」
赤錆「雑食すぎるわ。生き武器育成のためか」
ヘリク「これを見る限りじゃ、今後のメインはやっぱ短剣と銃なんだな」
セイーザ「マルガ=ハーリ天地銃剣術ですね」
赤錆「セイーザさんそれSW2.0プレイヤーにしか伝わらないです」

火炎[+**] 冷気[++**] 電撃[+***] 暗黒[++*]
幻惑[++**] 毒[+] 地獄[+] 音[+++]
神経[+***] 混沌[+*] 魔法[+***]

ルスト「耐性はまぁ、自信あるよ」
赤錆「妖精かつ生き武器だしな、こんなもんだろ」
ヘリク「音耐性だけ異様に高いのは?」
セイーザ「どうやら盾バッシュによる朦朧を防ぐためらしいですよ」
ルスト「実はこれでも足りてないらしいんだよね。まだまだ上げてく予定ー」

ルスト「次はフィートなんだけどー、画像張るとまた異常に長くなるから画像無しで」
赤錆「うん、そうだね。で、結局どうなったんだ?」
ルスト音魔法強化×2HP強化×5を新たに取ってるよ。お陰で打たれ強くなったー」
セイーザ「その所為か、最近ボス戦でも前に出てるんですよ。お陰で羅刹色が更に強くなって・・・」
ヘリク「アイドルって本当になんなんだろうな」

ルスト装備1
ルスト「装備はこちら!」
赤錆「基本ルビナスみたいだな。で、+の暴力でPV1293か。前回は確か122だったから有り得ない位上がったな、頭おかしいんじゃないの」
セイーザ「その代わり殺戮のエーテル病でDVは妖精らしからぬ数値ですけど」
ルスト「何だかんだこれでも回避500%あるからいいんですー」
ヘリク「そういや、今まで生えてた翼はどうしたんだ?」
赤錆「あぁ確かに。乗馬無しなら翼はあった方が良いだろうに」
ルスト「うーん、それなんだけど良さげなヴィンデールクローク見つけちゃって・・・。それで折角だし装備したいなって」
セイーザ「エーテル病抑制自体はアーティファクト合成で何とかなりはしますが、そのエンチャントが付いている装備自体稀ですし、しかも+116とあれば装備しない手はないですもんね」
赤錆「なるほどな。元々付いてるエンチャントはアーティファクト合成できないからなぁ。手榴弾のグレネード発動とか、鎌の首狩りとかもそうだね。じゃ、自慢できるものはどんどん自慢してって」ルスト「えーと」
ルスト装備1
ルスト装備2
ルスト限界突破散弾銃です」
赤錆「強いです」
セイーザ「耐性以外は信仰・軽装備・運ですか」
ルスト「だねぇ。速度も考えたけど、速度は魔法と★ヘルメスの血で頑張ろうかなって」
ヘリク「で、音耐性を延々重ね掛けか。ご苦労なこった」

ルスト装備3
ルスト「次も生き武器ー。魔法威力特化だよ」
赤錆「混沌の渦ついてますやんなにこれ」
セイーザ「何だかんだで強いですよね」
ヘリク「しかし、魔法威力生き武器ってのは『必ず紳士』って名前だと聞いてたんだが、これは違うんだな」
赤錆omake_overhaul版ではエンチャントリストが違うからね」

ルスト装備4
ルスト装備5
ルスト「で、利き手武器はこんなのだよー」
赤錆「・・・あー、アーティファクト合成でやりやがったな」
ヘリク「良い素体が手に入ってたみたいだからな」
セイーザ「えぇ、+168に加えて回避[****]です。エンチャントの空白も多かったですし、これ以上に合成土台に向く武器はなかなかないでしょうね」
ルスト「だねー。それでため込んでた武器をあさって、首狩り・グレネード・治癒の雨・ルルウィの憑依・轟音の波動・混沌の渦・スタミナ吸収を付けてみたよ」
赤錆「スタミナ吸収は強度低いと効果も微妙だが、まぁ地道に重ねていけば良いのか。まだ三つエンチャントつくみたいだが、何か他にも付ける予定あるのか?」
ルスト「うーん、そこ悩みどころだよねぇ。対神特攻はネタとして、対竜特攻は悪くないと思うんだけどー」
セイーザ「マナ吸収は微妙ですよね。地獄属性攻撃はどうですか?」
ヘリク「実用的な強度まで合成するのは厳しいだろ。属性攻撃なら大人しく電撃にしとけ」
赤錆「まぁ、そうなるわな。あとは地獄ブレスとかは?」
ルスト「うーん、ブレスは制御効かないからなぁ。何か良さげなのあったら誰かおーしえてー」

ルスト装備2
ルスト「で、さっき言ってたヴィンデールクロークがこちらです」
赤錆「ふむ、器用が上がるのと色々付いてる効果は悪くないな」
ヘリクテレポート妨害ってどうなんだ? あんまりよさげな効果には思えないんだが」
セイーザ「場合によりけり、でしょうか。邪悪武器育成段階では当然必要ですし、テレポートが必要な場合は装備を外すこともできるでしょうし」
ルスト「最悪相手をテレポートアザーで飛ばせるし、問題ではないねー」

ルスト装備3
ルスト「で、これはかなり良いものだと自負してる一品」
赤錆「おう、なんだこのプラス値とエンチャントは」
セイーザ料理・魔道具・採掘・鍵開け・治癒・呪い保護。どっちかと言えば便利なエンチャント群ですね」
ヘリク「まぁ役に立たないエンチャントは一切無いしいいんじゃねーの?」

ルスト装備4
ルスト「次はこれー。プラス値多くて二刀流と筋力上がるよ」
セイーザ筋力+20ですか。上昇値が高いですね」
赤錆「これであの剛腕か。なるほどな」

ルスト装備6
ルスト「こっちも指輪だね。これも二刀流が優秀」
ヘリク「プラスも高いんだよな、これ」
セイーザ「少しエンチャントが寂しい気もしますね」
赤錆「合成土台としては優秀かもよ。検討してみたらいいさ」

ルスト装備7
ルスト「で、細工篭手! 良い感じでしょー」
赤錆「これはあれか。羽の生えた巻物で軽くして装備してるのかな? ダメージ修正ないし」
セイーザ「そうですね。エンチャントに関しては速度が付いてるのが一番大きいでしょうか」
ヘリク「ま、ここは命中修正さえあれば他は問題ないもんな」

ルスト装備6
ルスト「最後は腰装備!」
赤錆「高いプラス値、二刀流[**]に運+7、魔力+12、更には窃盗防止に異物防止。文句無いな」
セイーザ「★《紅凛》はもう必要ないのですか?」
ルスト「アーティファクト合成で切り傷防止もつけれるから、あんまり必要ないかな。欲しい人いたらあげるよー」

赤錆「大体こんな感じか。あと最後に最近の戦闘スタイルを聞いておくか」
ルスト「うーん? まぁ、基本は銃と短剣の二刀流でやってるかな」
赤錆「何故に銃」
ルスト「生き武器育成のためー。本気の時はさっき紹介した装備でね」
セイーザ英雄・聖なる盾・加速・ホーリーヴェイルで自己強化して戦ってるようです。また、ヘリクさんと共にヒーラーもやっているようですね」
ヘリク「回復量は私が上だけど、やっぱ速度があるからリカバリーはルストのが的確だな。それと、脆弱の霧沈黙の霧による妨害も得意っぽい」
赤錆「脳筋ではないようで安心したよ。いや割とマジで」
ルスト「妖精に脳筋は無理です」

赤錆「さて、次に行こう。次セイーザさんね」
セイーザ「えぇ、楽しみにしててくださいね」
ヘリク「私はどうすればいいんだ?」
ルスト「あー、ヘリクは一旦戻って。で、セイーザは誰か好きな人連れて来てー。選ぶ基準はそっちに任せます」
セイーザ「なるほど、コメンテーターを選べと言う事ですね。了解です」
赤錆「では、次に続きます」

続く。

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