赤錆「やったねレヴィちゃん!」
イロート「おいやめろ」
レヴィン「??」
赤錆「そんな訳で、どうも赤錆です」
レヴィン「えーと、砂漠の女神、レヴィンです」
イロート「アンドロイドのイロートだ。というか、出オチ仕込むの止めて」
赤錆「すまんね、そういう性分なんだ」
イロート「やっていいネタとやっちゃダメなネタぐらい区別付けて下さい」
赤錆「で、仲間が増えたんだって?」
レヴィン「そうなんです! 頼もしい仲間が増えました!」
イロート「そうだなー、確かに頼もしいね」
レヴィン「お母さんから受け取ったんですよ~♪」
赤錆「お母さんってーと、あぁ、ルストか。てことはカスタムゴッドの僕なのかな」
イロート「そういうこと」
レヴィン「お祈りします、お母さん見守ってくれてありがとうー」
ルスト「えーと、マニュアルマニュアル……あー、なるほど。じゃあこれあげるー」
赤錆「おいおい・・・ルストやる気無さすぎだろ。というか」
ヘリク「お、赤錆。こっちでも会ったな」
レヴィン「ヘリクさんだ!」
イロート「あー、螺旋の王の。話は聴いてる」
ヘリク「ん、そっちも聴いてるぞ、ノエッタから。型破りだってな」
赤錆「ま、雑談はさておき・・・こんな初期から螺旋の王とか寄越すなよバランスブレイカーじゃねぇか」
ヘリク「あー、その辺は安心していいと思うぞ」
ヘリク「ざっとこんなもんだ」
赤錆「なるほど、弱体化も甚だしいな」
レヴィン「種族がミニイスってのになってます。カスタム種族ですか?」
ヘリク「そそ。こんな感じな」
種族:ミニイス
生命力:105 マナ:140 速度:70
筋力:高い 耐久:理想的 器用:やや高い 感覚:理想的
習得:少し 意思:少し 魔力:やや高い 魅力:やや高い
イロート「強いね」
ヘリク「強くねぇよ、オリジナルのイスの8割ってとこだ」
レヴィン「オリジナルのイス族ってそんなに強いんですね」
赤錆「まぁ種族:神のレヴィンが言っても皮肉にしかならんのだが・・・。で、初期レべ3か。ちなみに身長体重は?」
ヘリク「・・・戻れませんでした」
イロート「ご愁傷様。ま、良いんじゃないの。流石に私は触手駄々漏れな化け物とは一緒に戦いたくないよ?」
レヴィン「イロさん、それは失礼ですよ」
ヘリク「気にしねぇよ、ルスト達に比べりゃこっちは平和そのものだし。のんびり行かせてもらうよ」
赤錆「まぁ、あっちはカオスだからねぇ。ちなみに、AIは螺旋の王そのままかい?」
ヘリク「いや、違うね。まぁ私もあのメンバーの中で学んではきてるからな。基本は変わらず轟音の波動・地獄の吐息・混沌の瞳・狂気の瞳だけど、加えてリジェネレーション・罵倒・ブーストができるぞ。頻度は低いけどな」
イロート「学んだって、そういうことね」
レヴィン「リジェネレーションは黄金の騎士のセイーザさん、罵倒は黒天使のレイラさん、ブーストはアンドロイドのノエッタさんから引き継いでるんですね」
赤錆「レイラさんから罵倒学ぶとか、裏で何やってたんですかねぇ」
ヘリク「な、何もないからな!?」
ヘリク「あ、あと治癒の雨とレイハンドも使えるぞ。誰かの所為で」
イロート「噂の血塗れ黒天使かな」
レヴィン「レイラさんいつも真っ赤でちょっと怖いです」
赤錆「むしろ赤天使。というか、優秀だな。レイハンドとかすげぇ。字面的にレイハンドって言って良いのか困るけど」
イロート「どこぞの怪しい教団が使いそうな禁呪っぽい感じ」
ヘリク「見た目が普通だから色んなとこで旧支配者要素だしてかないといけないんだよ、どっかの集団の所為で」
レヴィン「部位もそのまま螺旋の王なんですね」
ヘリク「だな。このままだと脆いから遺伝子合成頼む」
イロート「お前は抵抗ないんだな、こういうの」
赤錆「元がぐしゃぐしゃだから?」
ヘリク「むしろぐしゃぐしゃにしてくれ」
レヴィン「いやです、ヘリクさん今のままが可愛いです」
イロート「だそうですが」
ヘリク「・・・くぅ、可愛い姪っ子から言われたら断れねーじゃねぇか!」
赤錆「あ、一応ルストと結婚してるからそうなるのか。これはにやにやできそう」
赤錆「ちなみにtxtはちゃんとオリジナルとは書き換えてますよ」
ヘリク「変な気の利かせ方しなくていいから、マジで」
赤錆「さて、まだ話題あるかな?」
レヴィン「あります。 小ネタと、邪悪武器で」
イロート「
小ネタからやろうか。邪悪武器は毎回最後にきてるみたいだし」
ヘリク「邪悪武器ねぇ。何だか、私所持者の治癒役ばっかりやってる気がするんだが」
赤錆「好きなくせに。さて、小ネタはどんなネタ?」
レヴィン「何と、地上に無のエイス様がご降臨なさっています!」
イロート「しかもダルフィで武具店やってるらしい」
赤錆「ほほう。信仰を得るのも大変なんだな」
ヘリク「いや、これただの同名の人間じゃ・・・」
レヴィン「行きましょう! この目で確かめましょう!!」
ヘリク「あぁレヴィがやる気満々だ、ここは空気読む」
イロート「んじゃれっつらごー」
レヴィン「美人な方でした!」
赤錆「女性だったのかー」
イロート「まぁ、ここだけの話。人間だよね」
レヴィン「!!??」
ヘリク「私が読もうとした空気を堂々とぶち壊しやがったこのアンドロイド」
レヴィン「エーテル病で甲殻に覆われてしまいました・・・」
赤錆「あらら。速度マイナスは痛いがどうする?」
イロート「実はこの前に蹄ができてるんだよね。だから相殺」
ヘリク「PV確保しにくい神には良いんじゃねぇの? 見た目はアレだが」
レヴィン「うぅ・・・早く人間になりたい」
赤錆「いや、神になろうよ」
レヴィン「最後に邪悪武器です」
赤錆「よっ、待ってました!」
イロート「いつものようにハルバードから行くぞ」
ヘリク「へぇ、付くエンチャントは完全に運任せか。これは期待だな」
レヴィン「ハルバードは・・・悩みました」
赤錆「耐久15か、旅歩き[+]か、どっちかだなぁ」
ヘリク「ワールドマップで死にかけるしセブンリーグブーツも装備できないし、旅歩き悪くないよなぁ」
イロート「ただレイハンド持ちが仲間になったことだし、ある程度は対処できるだろうね」
レヴィン「そういうわけで純粋にHPが増える耐久にしました」
赤錆「次は忍刀・・・微妙だなー」
ヘリク「だな。取るとするなら維持か浮遊だろうけど」
イロート「浮遊は翼のエーテル病出れば無駄になりそうだね」
レヴィン「でも、リロード無しでやってるので翼が出るとは限らないですし・・・」
赤錆「それなら浮遊だろうなぁ。維持の重要性はそこまで高くない」
レヴィン「そうします」
ヘリク「最後は銃か。こりゃまた微妙だ」
イロート「幻惑追加がまだマシそうだね。これにしたら」
レヴィン「ですね・・・うーん、今回は外れかぁ」
赤錆「ま、耐久15ってのがあっただけ良いさ」
レヴィン「こんな感じですね。他のネタはないです」
イロート「ほら、ファイアハウンドに出くわして引き継いだ幸せのベッドが燃えたって話は?」
レヴィン「し、しーっ、です」
赤錆「レヴィンちゃんドジっ娘かわいい」
ヘリク「我が姪っ子かわいい」
イロート「・・・何か親バカがいるけど、今回はこれで終わりだ。仲間が増えたから今後はもう少し楽になるかな」
レヴィン「です。頑張って攻略していきます」
赤錆「うい。あ、カスタムゴッドの《破滅のルスト》は調整終わったので、readme書いたら公開しようと思いますよー」
ヘリク「んなマニアックな神・・・そもそも神? 誰も使わんと思うがな」
レヴィン「まぁまぁ・・・私のお母さんをよろしくお願いします。ではー」
一同「ではー」
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