ルスト「よっし、制圧完了ー」
リズ「ふっはははーっ! 私達にかかればすくつの敵もドラゴンの手を捻るより簡単だがおーっ!!」
レヴィン「そ、それは簡単なんでしょうか・・・?」
赤錆「おー、ついに6000いったか。おめでとう」
レイラ「ふぅ、さすがに疲れたわ・・・。敵自体はそうでもないんだけど」
ヘリク「どっちかと言えば血吸い組の介護が疲れた。レイラとかソティとか、血溜まりとか」
セイーザ「あれ、ソティちゃんは血吸いありました?」
ソティス「あのね、ぶきいっぱいではりねずみさんにこうげきしちゃうといたたんです」
ノエッタ「それは仕方ないのです。よしよししてあげるのです」
カル『カカッ、それにそてぃはあれじゃの。瀕死時行動がえぇてるの眼差しじゃからの』
ライティア「一気にルストちゃんが異形化したのはびびったねぇ、うんうん」
ボタン「こーらーっ! このままじゃ始まらんでー! 自己紹介せな!」
セン「・・・礼は大事」
赤錆「というわけで、どうも赤錆です。三周年記念という事で一言意気込みもどうぞ」
ルスト「黒き子猫のルストですー。まぁ今年もすくつに育成に頑張るよー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです。今年も皆さんを全力で御守りします」
レイラ「黒天使のレイラよ。わ、私はその、もっと素直になるわ。えぇ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、既に起動しているのです。もっとマニンガーを上手に操作して褒めてもらうのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ。魔道を突き進むまでだな。話はそれからだ」
リズ「ホワイトドラゴンのリズッ! 今年もいっぱいあっそぶぞー!」
セン「・・・妖精さんのセン。緑殺すべし、慈悲は無い」
ボタン「不思議の国のボタンやでー! ウチもいっぱいあそぶでー!」
ソティス「よ、ヨグ=ソトースのソティスですっ。りっぱなあいどるになれるようにがんばりますっ!」
カル『予は屍食教典儀のカルじゃ。そうじゃの、もっと良い突っ込みができるようになりたいのぅ』
ライティア「守護妖精のライティアだよ! もっともーっと信仰を集めるよ!」
レヴィン「血溜まりのレヴィン、です。信者さんの期待に応えられるように、頑張りますね」
赤錆「やっぱ長いわ」
ルスト「仲間多いもん」
セイーザ「流石にごちゃごちゃしますね、これは」
ヘリク「いっそ一回を前後編にでもして、メンバーを半分に分けるとかどうだ」
ライティア「おー、それ良いかもねぇ。すっきりしそう」
赤錆「うん、それも考えてみようか。それで、今回のテーマは?」
レヴィン「えっと、私とライティア様のフィートが決定したので報告しますね」
リズ「遂にライティア様のも決定なんだね! わくわくだね~」
ライティア「私のフィートはこんな感じだよ!」
セイーザ「ふむ、長剣習熟4段に短剣5段ですか」
ボタン「笑顔フィートは全員共通やな~。しかしシンプルになったもんやー」
ルスト「色々迷ったんだけどねぇ。フェンサーとか武器格闘とか、二刀流回避とか」
赤錆「でもそうじゃなかったんだな。どうしてだ?」
ライティア「フェンサーと武器格闘は両手持ちだったのと、私は軽装備で受け止める神様なんだから、回避じゃないなって! それでこんな感じにね」
ヘリク「電撃強化でもよかった気もするが?」
カル『使用率1割程度のらいとにんぐぼるとを強化しても仕方なかろうての』
ライティア「それで火力はこんな感じ!」
レイラ「うわ、固定アーティファクト使いなのに500倍とかあるわ・・・」
ルスト「ふふん、そこは私の鍛冶パワーもあるから~」
セン「・・・鍛冶ハンマーで+25までつけれる」
赤錆「あぁなるほど。それにフィートでここまで上がってるのか。貫通率高いアーティファクトだしこれは強いな」
ノエッタ「ライティア様強いのですー。流石なのです」
ライティア「えへへー、褒められると照れちゃうよー。*てれてれ*」
レヴィン「次は私ですね。長剣習熟5段に、武器格闘を4段取得しました」
ソティス「るすとおねえちゃんとおんなじです!」
ルスト「うんうん、私も武器格闘だねー。槍だけど」
赤錆「そうか、固定アーティファクトが1.5 sで適用されるんだな」
レヴィン「実は1.5s丁度だと、フェンサーも同時に適用できるんです。それで少し迷ったんですけど・・・堅実に長剣習熟にしておきました」
リズ「固定アーティファクトだと倍率が不安だし良いかもね!」
ルスト「火力はこんなもんだねー」
赤錆「まぁ初期レベル350だし育成段階だしこんなものだよね」
セイーザ「でもこの段階で倍率300倍は強いと思いますよ」
レヴィン「えへへ、お母さんに褒められたぁ」
レイラ「ふぅん、軽減や回避は低いのね」
カル『固定あぁてぃふぁくとでまいなすらしいからの。そこはほら、お主らで守ってやるのじゃ」
一同「おー!」
レヴィン「あ、あの、えと・・・」
赤錆「まぁうん。みんなレヴィちゃんより相当強いし甘えて良いと思うよ」
レヴィン「そ、それじゃあ甘えちゃいます・・・はぐっ」
ルスト「はいはい、ぎゅーっと」
セン「・・・和む」
赤錆「で、こんだけ?」
ルスト「あとはまぁちょっとした小ネタが」
ボタン「ほんまにちょっとしたやつやで!」
セン「・・・まずはこれ」
ボタン「生きているパンティーなのです!」
赤錆「何それ卑猥・・・じゃなくって、何だこの+値!?」
ライティア「すごいよねー。腐った物消化の所為で限界突破はできないけどね」
セイーザ「いや、それを差し置いても凄いですよこれは」
リズ「これ誰か使うのー?」
ルスト「んー、ライティア様かレヴィに使ってもらおうかなって思ってるけど」
レヴィン「ぱ、パンティーを投げるんですか・・・」
ライティア「うーむ、何か複雑・・・」
セイーザ「常識は投げ捨てるものですよ」
レイラ「忘れがちだけどセイーザって非常識寄りだったわ・・・」
ルスト「あとはこれ、ちょっと良いよね」
赤錆「こ、これは・・・」
ソティス「えっと、こくうさんがもってたらっ」
ボタン「毎日が!」
リズ「週末だー!!」
ノエッタ「終わらない華の金曜日なのです」
ヘリク「悪夢かよ・・・」
赤錆「そんなもんかね?」
ルスト「うん、すくつばっかりだしねぇ」
セイーザ「ですね。そういえば★小さなメダルが貯まってきていますがどうしましょう」
レイラ「ヘルメスに変えて私に! ハリー!」
ノエッタ「その予定なのですー。楽しみなのです」
ヘリク「最速に返り咲けると良いな」
リズ「あ、それともう6000層ってことはさ!」
セン「・・・例の時期」
ボタン「なんやなんや?」
ソティス「??」
赤錆「あー、あれか。私が過労死するやつ」
カル『手札を全て捨て、発動するのじゃ。ばぁさぁかぁそうる!』
ライティア「業務力1500以下の赤錆さんは追加で仕事できるよ!」
レヴィン「ど、どろー? 残業カード??」
赤錆「勝手に変なカードを作るのは止めて下さい」
ルスト「アレって、アレだよね。キャラ紹介」
赤錆「そうそう。キャラ多いからなぁ・・・。ま、準備は進めるよ。さてそれじゃ、またー」
一同「またねー!」
コメント