elonaで冒険その75 ~キャラ紹介その5 ヘリク編

elonaで冒険 elona

赤錆「はい、どうぞ」
ルスト「はい、どうぞ」
ヘリク「何がどうぞだ」
赤錆「自己紹介自己紹介」
ヘリク「む、螺旋の王のヘリクだ」
レヴィン「呼ばれました~、レヴィンです」
ルスト「やっぱりー。まともだから?」
ヘリク「まともだからな」
レヴィン「ボタンちゃんやセイーザお母さんもまともだと思いますけど・・・」
赤錆「ごめんあれらは割とまともじゃないです。ま、始めていきましょか」

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ヘリク「ほれ、こんなもんだ」
赤錆「セイーザさんに次ぐ強さかこれ・・・?」
ルスト「いや魔力カンスト分セイーザより上だよ」
レヴィン「ヘリクさん凄いです・・・! 私、魔法苦手だから尊敬だぁ」
ヘリク「ま、それだけが取り柄だしな」

レベル:3835(+3510) 生命力:271(±0) マナ:259(+2) 速度:526(+6)
筋力:792(+49) 耐久:2198(+1212) 器用:2209(+1854) 感覚:2205(+1301)
習得:821(+340) 意思:2264(+1800) 魔力:3000(+1347) 魅力:1303(+1008)

赤錆「圧巻の魔力3000か・・・」
ルスト「ちなみに3000越えステータス持ちは私とヘリクとライティア様だけね」
レヴィン「ライティア様はカスタムアイテム使ってですし、実質はお母さんとヘリクさんだけですね~」
ヘリク「ま、これで頭打ちだな。これ以上は生き武器なりしないと無理だ」
ルスト「これ以上の強化は詠唱レベル上げになるもんねぇ。ただMP消費がきっついんだよー」
赤錆「これだけのステータスでも余裕でMP切れるんだよなこれ」

各種補正
武器1(★《フリージアの尻尾》):25d16 + 34 × 64.7 命中:580%
武器2(杖):1d8 + 3 × 71.6 命中:0%
射撃(長弓):2d8 + 22 × 103.2 命中:883%
軽減:100% + 291d11 回避:2851%

赤錆「・・・!!」
ルスト「あー」
レヴィン「こ、これは・・・」
ヘリク「あ?」
三人「武器が飾りじゃない!!」
ヘリク「あぁ。そうだな?」
赤錆「これ危なくない?」
ルスト「危ないねぇ。そういえば最近突然終末起きるのって」
ヘリク「あぁ。MP切れたらたまに殴ってるな」
レヴィン「危ないです・・・!」
赤錆「今度★《フリージアの尻尾》を利き手じゃない方に持ち替えときなー」

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ヘリク「上から、魔力の嵐・混沌の瞳・魔力の集積だな」
赤錆「ふむ、13万ぐらいなのか」
レヴィン「魔法属性だから軽減されないのが強みですよねっ」
ルスト「だねぇ。まぁ最近じゃ殆どヒーラーばっかりだから目立たないかも」
ヘリク「良いんだよ。基本はレイラとホワイトドラゴンに任せれば何とかなるからな」

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ヘリク「スキルはこんなもんだ」
赤錆「なるほど、分からん」
レヴィン「い、一個ずつ見ていきましょう」
ルスト「赤錆はふざけてるだけだからー」

戦術:891(+771) 重量挙げ:169(+70) 両手持ち:185(New)

赤錆「・・・戦術伸びてるな」
ヘリク「ソティとホワイトドラゴン見てたらな」
レヴィン「へ、ヘリクさん並み以上に武器使えるんですね・・・」
ルスト「少なくともレヴィよりも上手いよね、近接戦闘。螺旋の王らしからぬ性能してるー」

治癒:417(+233) 盾:2000(+1912) 重装備:1811(+1725)
中装備:46(+1)

ヘリク「この辺はミトラ浴の産物だ」
赤錆「イス族は盾いっぱい持てるから完全無効作るの楽だったね」
レヴィン「いいなぁ・・・」
ルスト「レヴィは今度ライティア様のミトラ浴見ながら勉強してー」
ヘリク「切り傷カウンターでできないんだったか。大変だな」

軽装備:95(+13) 回避:2000(+1870)

赤錆「少ない」
ヘリク「取得してないからな」
ルスト「でも不器用じゃないよね」
レヴィン「全てはミトラ浴ってやつの所為なんです」

隠密:168(+70) 探知:158(+76) 心眼:878(+655)
見切り:2000(+1882) 射撃:714(+546)

ルスト「射撃高いー」
赤錆「レイラさんの事見すぎー」
レヴィン「あ、愛・・・ですか?」
ヘリク「かな」
ルスト「キャー」
赤錆「マジレスするとほぼ全員このレベルぐらい上がってます」
レヴィン「身も蓋もないです・・・」

読書:183(+91) 解剖学:109(+30) 暗記:658(+314)
錬金術:45(±0)

レヴィン「この辺はさすがですね!」
ヘリク「血溜まりやレイラがしょっちゅう怪我してるからな、ジュアの癒しの魔法書読みまくってる」
ルスト「おつかれー。ジュアの癒しに関しては私もストック切れやすいから助かってるよ」
赤錆「ルストのは魔法威力装備つけてないから回復量足りてないんだよなぁ・・・」

魔力の限界:2000(+1948) 信仰:182(+54) 乗馬:136(+112)

赤錆「魔力の限界カンストしてるからMPほぼ無視して戦えないの?」
ヘリク「やりたいがNPC故に無理だ」
ルスト「MP切れると物理に切り替わるから厄介だよねぇ」
レヴィン「あ、魔力の杖って使えないんですか?」
ヘリク「ん、次見ればわかるぞ」

瞑想:678(+346) 詠唱:566(+298) 魔道具:65(+3)
魔力制御:1273(+1117)

赤錆「おぉ、この辺は流石・・・あれ、魔道具」
ルスト物理をあんまり使わないから発動効果での育成ができないんだよね」
レヴィン「こ、この低さじゃ・・・回復量低すぎますよね」
ヘリク「だな。イツパロトルのマナの吸収も現状じゃ焼け石に水だしな」

交渉:94(+17) 歌唱:64(+17)

ルスト「ヘリクって演歌歌いそう」
赤錆「意外とロックかもよ」
レヴィン「き、きっとアイドルの歌とか似合いますよ!」
ヘリク「いや、普通に詠唱してるんだが・・・」
赤錆「詠唱を歌唱に入れて良いものか」

長剣:348(+281) 斧:316(+238) 格闘:97(+4) 鎌:327(+221)
鈍器:240(+168) 槍:260(+181) 杖:78(+3) 短剣:631(+499)
弓:204(+116) クロスボウ:45(±0) 投擲:208(+111) 銃器:565(+439)

ルスト「ほぼ使わないのに伸びる武器」
赤錆「お陰様で命中率が上がって当たる武器」
レヴィン「そして終末が起きるんです・・・」
ヘリク「まぁ・・・ドラゴン程度雑魚だろ?」
ルスト「ドラゴンは雑魚だけどエーテルの風がめんどうなんですー!」

火炎:[++***] 冷気:[++***] 電撃:[+++] 暗黒:[+]
幻惑:素晴らしい 毒:[+] 地獄:[+] 音:[+***]
神経:[++*] 混沌:[*****] 魔法:[*****]

ヘリク「耐性は、幻惑に関してはイス族の耐性だ」
レヴィン「失耐性ポーションに気を付けないといけないですね」
赤錆「あ、それなんだけど。omake_overhaulではどうやら癒し手に治してもらえるっぽいよ」
ルスト「おぉ、それなら安心。いやー、レヴィがポーション投げるから最近かぼちゃが投げた音なのかレヴィなのか分かんないんだよねぇ」
レヴィン「ご、ごめんなさい」

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ヘリク「フィートは変わりようがないぞ」
赤錆「だよね」
レヴィン「ヘリクさんのMPが切れやすいのって、フィートの影響もあるんじゃ・・・」
ルスト「あー、かもね。いやまぁそもそもジュアの癒しと魔力の嵐っていうMP消費最上位の魔法使いまくってる影響なんだろうけどー」

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ヘリク「装備も変わってないんだが」
ルスト「いやー、一ヶ所だけ変えたでしょー」
赤錆「えっと・・・強化値的に頭か?」
レヴィン「ですね。見てみましょう」

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ヘリク「・・・大したもんじゃないぞ?」
ルスト「うん、大したものじゃなかった」
レヴィン「このレベルでも大したものじゃないんですね・・・」
赤錆「大半のelonaプレイヤーに怒られるぞ。強化値だけで大したものですって・・・」

赤錆「さて、武器は良いだろ。最後どうぞ」
ヘリク「あー、今は基本ヒーラーだな。ジュアの癒しで回復してる。大体一回の詠唱で4割くらい回復させれるぞ」
ルスト「攻撃に関しては魔力の集積混沌の瞳、あと魔力の嵐だねー」
レヴィン「あと狂気の瞳も使えますね・・・あ、自己の変容
ヘリク「・・・あ」
一同「MP減りまくる原因これかー!!」
赤錆「消費トップクラスのやつあったね・・・」
ルスト「超基本だった。いやー、まいったなぁ」
ヘリク「螺旋の王は高レベルには向かないって事だな」
レヴィン「も、もっとマナを増やしましょう! それでなんとか・・・」
赤錆「だね。今後検討してやらないとな。それじゃ次呼んでー」
ヘリク「ホワイトドラゴンで良いな? 呼んでくるぞ」
ルスト「騒がしくなりそうだねぇ」
赤錆「全くだ。ま、賑やかでいいじゃない」
レヴィン「お母さんに赤錆さん、まだ半ばですが頑張ってください~」

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