elonaで冒険その75 ~キャラ紹介その5 セン編~

elonaで冒険 elona

赤錆「はい後半戦突入です」
ルスト「仲間増やしすぎたかな・・・」
赤錆「イマサラタウン」
セン「・・・妖精さんのセン、カカッと来た」
ボタン「不思議の国のボタンやで!」
ルスト「おー、ボタンちゃんだー。この人選は?」
セン「・・・某這いよるほにゃららの尻尾を」
赤錆「それ以上いけない(震え声)」
ボタン「ほにゃー?」

s1
セン「・・・どやぁ」
赤錆「ドヤ顔センちゃんありがとうございます」
ボタン「皆けったいなステータスになったなぁ」
ルスト「まぁみんなすごいことになってるよね。比較してみようー」

レベル:3835(+3605) 生命力:239(+3) マナ:175(+1) 速度:564(-31)
筋力:745(+103) 耐久:1392(+730) 器用:2453(+1958) 感覚:2429(+1897)
習得:709(+282) 意思:2413(+1868) 魔力:1856(+1018) 魅力:500(+241)

赤錆「速度落ちてるじゃないですかー」
セン「・・・速度が速いのは忍者。忍者死すべし慈悲は無い」
ルスト「さっきリズが自分のことNINJAって言ってたけど」
セン「・・・汚いな流石忍者きたない」
ボタン「速度が落ちてるのは装備が変わったからやろ? ステータスはどれも伸びてるなぁ」

各種補正
武器1(杖):1d7 + 3 × 62.2 命中:728%
武器2(手榴弾):1d5 + 2 × 97.5 命中:1126%
射撃(パンティー):1d105 + 2 × 744.8 命中:1149%
軽減:99% + 184d11 回避:3036%

ルスト「センは火力は控えめだよね」
セン「・・・私はメイン火力じゃない。サポーター」
ボタン「それに特攻やデバフで強くするタイプやからなー」
赤錆「そういう玄人好みの性能、私大好きなんです」

damage1
セン「・・・パンティーはこちら」
赤錆3万ぐらいなのかー」
ルスト「大分強くなったと思うよ、うん」
ボタン「どっちかってーと追加効果の方が優秀そうやな!」
赤錆「あ、特攻ダメージは探るの面倒だったんで取ってないです」
ルスト「この手抜きめー・・・」

damage2
ボタン「魔法も同じくらいやな!」
セン「・・・ヘリクには及ばない」
赤錆「魔力3000に対抗するのはなかなか厳しいと思います」

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赤錆「はいスキルー」
ボタン「いっぱいやなー」
ルスト「毎度同じやり取りになるねここ」
セン「・・・天丼」

戦術:977(+800) 重量挙げ:162(+84) 両手持ち:246(+146)

赤錆「おや、戦術は随分高いね」
セン「・・・理由は不明」
ボタン「たまーにあるんよなー。よー分からんけど伸びとるやつ」
ルスト「まぁ深く考えないようにするー。伸びてるのは良いことだしね」

治癒:334(+168) 盾:1020(+967) 重装備:38(+7)
中装備:16(+1) 大工:1(±0)

赤錆「ミトラ浴が半端かな?」
ルスト「耐久を上げすぎないのはRPです」
セン「・・・私はマッチョゴリゴリではない」
ボタン「センちゃんがムキムキはおっかないわぁ」

二刀流:427(+320) 軽装備:1670(+1596) 回避:2000(+1886)
裁縫:8(±0) 宝石細工:1(±0)

赤錆「この辺も変わり映えしないねぇ」
ルスト「まー仕方ない」
セン「・・・今後暇ができたら裁縫もしたい」
ボタン「センちゃんは栽培をやるんやないんかー?」
セン「・・・そうだった。ここは分身の術を」
赤錆「忍者じゃないか・・・」

隠密:162(+83) 探知:128(+60) 心眼:959(+701)
見切り:2000(+1887) 射撃:766(+618)

セン「・・・心眼伸びた」
ボタン「写輪眼や!」
赤錆「車輪眼と言えばキラ」
ルスト「まーた超絶分かりにくいネタを・・・」
セン「・・・藤原カムイのロトの紋章を読もう」

読書:133(+67) 解剖学:94(+26) 暗記:391(+180)
錬金術:1(±0) 栽培:4(+1) 料理:1(±0)

セン「・・・微妙に栽培伸びた」
ルスト「すくつ侵攻ばかりだからねぇ・・・落ち着いたら栽培させてあげるよー」
ボタン「ウチはリンゴが食べたいで!」
赤錆「万色フルーツ食べてみたいな」
ルスト「あ、私は願いの杖で」
セン「・・・ルスト、謙虚じゃない」

魔力の限界:2000(+1994) 信仰:140(+54) 旅歩き:1(±0)
乗馬:129(+69)

赤錆「魔力の限界を鍛えてるときってどんな気分なの?」
セン「・・・サンドバッグに吊るされて殴られる気分」
ルスト「気分というかそれ事実じゃ」
ボタン「改めて考えると相当おっかない事してたんやなー」

瞑想:423(+216) 詠唱:343(+216) 魔道具:324(+267)
魔力制御:1435(+1344)

ルスト「魔力制御伸びてるねー。使うっけ?」
セン「・・・使わない。詠唱は頑張った」
ボタン「でもヘリクはんにはまだまだ届かんなー」
赤錆「そりゃ詠唱専門と物理魔法併用とじゃ成長率が違うわな」
ボタン「つまり・・・サマルトリアやな!」
ルスト「最強装備はてつのやり」
セン「・・・GBCリメイクではやぶさのけん持てるから」

交渉:86(+17) 投資:1(±0) 演奏:56(+15)

セン「・・・ルスト、アイドル活動」
ルスト「すいませんでした」
赤錆「ちなみにセンちゃんは歌うときは『・・・』つけるの?」
セン「・・・つける」
ボタン「何ともテンポが悪そうやな!」

長剣:328(+279) 斧:319(+256) 格闘:30(+9) 鎌:330(+238)
鈍器:242(+186) 槍:248(+185) 杖:12(+4) 短剣:620(+515)
弓:176(+108) クロスボウ:15(±0) 投擲:331(+166) 銃器:571(+452)

セン「・・・メイン武器より短剣と銃器が上がる。解せぬ」
赤錆「レイラさんとアホドラゴンが強い」
ルスト「こうしてみるとなんというか、戦闘での活躍度が分かるねー」
ボタン「ウチの弓は伸びてないんやなぁ・・・もっと気張らんといかんな!」

火炎:[+++*] 冷気:[++***] 電撃:[++****] 暗黒:[++****]
幻惑:[++++] 毒:[+] 地獄:[+] 音:[++]
神経:[+] 混沌:[+**] 魔法:[+**]

ルスト「耐性いい感じだねー」
赤錆「確かセンちゃんの生き武器は混沌と魔法が2回掛けだったしね」
ボタン「火炎は作物が燃えないようにするためやな!」
セン「・・・幻惑耐性は、アホドラゴンの戯言に惑わされないようにするため」
ルスト「あー、そこ幻惑耐性いるんだね」

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セン「・・・フィートは特に」
赤錆「あ、ここでちょいと詳しく説明しておきます。野生動物特攻は1段目で貫通率+20%、2段目で特攻ダメージが入ります。悪魔も同じね」
ボタン「遠投でレーザービームやな! イチローや!」
ルスト「あれアメリカで忍者とか言われたりしてるみたいだし、やっぱセンちゃん忍者じゃんかー」

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セン「・・・装備も特には」
ルスト「なんというか、やっぱ後衛の装備は後回しになりがちです」
赤錆「まぁセンちゃんは最初から結構良い装備多かったしな」
ボタン「ウチよりマシやろー。なんたって武器以外ほぼ固定やからな!」
ルスト「ボタンはアーティファクト合成の手間がね・・・」

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セン「・・・取りあえず換装した装備」
ルスト「あっ思い出した。センは前スピードの兜(速度30位)装備してたんだった」
赤錆「なるほど、それで速度下がったわけね」
ボタン「でもこれはプラス高いし、器用もいっぱい上がるんやな!」

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セン「・・・武器。変わってない」
ルスト「んー、これは傑作だよねぇ」
ボタン「混沌なのか調和なのかはっきりしてほしいで!」
赤錆「よくある。これ今後どうするの?」
ルスト「マナと詠唱重ねて、あとは・・・そこまで優先度高くはないかも」
セン「・・・他の強化が優先で良い。私はあくまでサポート」

赤錆「はい、最後締めてー」
セン「・・・魔法投擲がメイン。魔法は魔力の集積沈黙の霧
ボタン「あとは読書で脆弱の霧やな!」
ルスト「武器の効果でデバフいっぱい、特攻もいっぱいだし相手を選べば強いよねぇ」
赤錆「まぁ、装備変わってなくても強くなってるってことは、センちゃん自身が強くなった証拠だし誇って良いんじゃない?」
セン「・・・それほどでもない」
ボタン「それじゃ次はウチやな! コメンテーター呼んで来るで!」
赤錆「いってらっしゃーい」
セン「・・・ニャルの尻尾は掴めなかった」
ルスト「基本ボロは出さないからねぇ。あんま詮索しないほうが良いよー」
セン「・・・そうする。私はカカッととんずらさせてもらう」
 

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