elonaで冒険その76 ~★ヘルメスの雨~

elonaで冒険 elona

7000
ルスト「っしゃおらー。7000だぞー」
リズ「っしゃおらがおーっ!!」
ボタン「がおがおーや!」
セイーザ「ふう、駆け抜けましたね。我が主」
レイラ「あー、疲れたわ・・・。しばらく休みたい」
ノエッタ「お疲れ様なのです、こたつにもぐるのです」
赤錆「ついに7000かー。いやはやついにここまできたって感じだな」
ルスト「うんうん。あ、今回の記事はちょっとえっちいので気を付けてー」
レヴィン「えと、その・・・*どきどき*」

赤錆「さてさて、自己紹介入れないとキャラが分からんからな。どうも赤錆です」
ルスト「黒き子猫のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
リズ「ホワイトドラゴンのリズだよっ! がっ、がーお!!」
セン「・・・妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやでっ!」
ソティス「ヨグ=ソトースのソティスですっ」
カル『予は屍食教典儀のカルじゃよ。よろしゅうな』
ライティア「守護妖精のライティアだよ!」
レヴィン「血溜まりのレヴィンです、よろしくおねがいします」

赤錆「さてさて、すくつ7000層いったは良いが何かネタがあるのか?」
レイラ「ふふふ・・・あるわよ!!」
ライティア「レイラちゃんが声を上げるってことは一つしかないね!」
ソティス「おねえちゃんうれしそうですっ」
ヘリク「ん、良い事だ」
ルスト「んじゃー、まずはこれを見ろー」
hel
カル『カカッ、これはすごいのじゃ』
レヴィン★小さなメダルが5万枚以上も・・・!」
赤錆「おぉ、すくつ潜ってた成果か。これを★ヘルメスの血に変えるわけか」
セン「・・・楽しみ」
2000
ルスト「交換してきたー」
レイラ「ふ、ふふふ・・・こ、これ私が飲んで良いのよね?」
ヘリク「あぁ・・・しっかり飲め」
リズ「おかわりもいいぞ!」
セン「・・・遠慮するな、今までの分飲め」
赤錆「完璧な死亡フラグ」
ライティア「しかしどこまで伸びるかなっ?」
ボタン「ウチらが2、3個飲んで1上がったからなー。500とか600は上がるんやないかー?」
haku
レイラ「・・・うぅ。辛いわ」
ヘリク「下落を大量に投げられた組の気持ちが分かったか?」←61本投げられた人
ライティア「苦しいのに無理やり飲まされるんだよねぇ」←1196本
ソティス「お、おねえちゃんがんばって・・・」←346本
ボタン「きばりやー! あと何本なんや?」←98本
リズ「えっとえっと、1916本だねっ!」←116本
レヴィン「が、がんばってください・・・」←346本
ルスト「被害者の会が結成されている」
赤錆「ライティア様が今まで圧倒的だったけどこれは超えたな」
セイーザ「ところで、★ヘルメスの血を投げつけられているので、その、服が・・・」
カル『カカッ、これはせくしぃじゃのぉ』
セン「・・・スケスケだぜ」
レイラ「み、見るなぁ・・・げほっ」

atui
レイラ「はぁ・・・熱いわ」
ノエッタ「★ヘルメスの血は血が沸きたつのです。あちちなのです」
セン「・・・あーちーちー、あーちー」
リズ「燃えてるんだろーかー!」
レイラ「ねぇ、ヘリク・・・私、熱いの・・・」
ヘリク「お、おぅ。取り敢えず公衆の面前で脱ぐのは止めてくれ」
赤錆「良いぞー、もっとやれー」
セイーザ「はいはい、ミンチですよ赤錆さん」
赤錆「ぎゃああああああああ!?」

赤錆はミンチになった。

ルスト「エロい気持ちになるのは分からんでもないけど後でやってねー。はいまだ飲んで飲んで」
レイラ「はぁ・・・はぁ・・・あふ、あんっ♡ ヘリク、ヘリクぅ・・・♡」
ヘリク「ま、待て、本当落ち着け、これ以上はまずい」
レヴィン「じ、自主規制ですよっ! カメラストップですよ!」

1000
ルスト「取り敢えず基礎値が1000になったよー」
レイラ「はぁ、はぁ・・・♡ もっと、もっとぉ・・・♡」
リズ「レイラちゃんがエロい・・・! ほら、ヘリクちゃん出番出番!」
ヘリク「いやまぁ・・・てか、何か縮んでないか?」
セイーザ「あぁ、吐いて体重が減ってきたのでいっそと思い縮めました」
ノエッタ「レイラさんじゃなくてレイラちゃんなのです・・・!」
赤錆「やりたい放題だなキミ達」
カル『おぉ、復活したのかの。黄泉返りじゃの』
ライティア「何かちょっとかわいそうと言うか後が怖いと言うか・・・ぷるぷる」
レヴィン</ b>「少し休ませてあげないと・・・」
セン「・・・で、この後は?」
ボタン「一応★ヘルメスの血はあと900くらい残っとるでー」
ソティス「こ、このままじゃやせすぎちゃいますっ!」
ルスト「んー、まぁ一応1000いったし良いかな。しばらくリハビリでご飯食べさせようっと」
赤錆「身長はそのままで」
ヘリク「このロリコンが・・・」
リズ「ヘリクちゃんはレイラちゃんは小さい方が良いのー? 元のがいいのー?」
ヘリク「レイラはレイラだからな、別に」
ルスト「きゃーへりくかっこいー」
赤錆「何という心の篭っていない・・・」

赤錆「と、いうわけでレイラさんの速度改革でしたと」
ルスト「んむ。これで前以上に活躍してくれることを期待だー」
セイーザ「しかし・・・これは」
レイラ「へりく、へりくぅ・・・はぁ、あぁ・・・ん、あぁっ♡」
ノエッタ「これはじゅうはちきんなのです」
ヘリク「晒しとくのもアレだし連れてくぞ。何かすまんな」
リズ「楽しんでらっしゃいなー!」
セン「・・・アホドラゴンはもっと絡んでくると思ってた」
ボタン「ちゃうでセンちゃん! リッちゃんは女の子が好きなんやで! えろやないんや!」
ソティス「??」
カル『カッカッカ、そてぃの教育に悪いのじゃ』
ライティア「れ、レイラちゃん色っぽかったというかなんというか・・・はぅう」
レヴィン「え、えぇ・・・それじゃあ、今回はこれで終わりにしましょう、ね?」
ルスト「ん、そうするねー。それじゃまたねー」
一同「またねー!」

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