赤錆「どうも、赤錆です」
ルスト「妖精のルストですー」
セイーザ「黄金の騎士のセイーザです」
レイラ「黒天使のレイラよ」
ノエッタ「アンドロイドのノエッタ、起動なのです」
ヘリク「螺旋の王のヘリクだ」
リズ「ホワイトドラゴンのリズ! がーおーっ!!」
セン「・・・妖精さんのセン」
ボタン「不思議の国のボタンやでっ!」
ソティス「ヨグ=ソトースのソティスですっ!」
カル『カカッ、予は屍食教典儀のカルじゃ』
ライティア「守護妖精のライティアだよー!!」
レヴィン「えと、血溜まりのレヴィンです」
たつた「そしてわらわじゃ!」
赤錆「竜田揚げじゃ」
ルスト「むぐむぐ。てか、久々だね」
セイーザ「以前の更新から2ヶ月くらいたってますよ?」
赤錆「すまぬ、すまぬ・・・仕事忙しかったんじゃ・・・」
ライティア「まーまー。それで、今回は何々?」
ボタン「忙しくて進んでない筈やで?」
赤錆「あぁうん。実はですね」
赤錆「最近巷で噂のoomSEを導入してみましたあああ!!」
ルスト「oomSE?」
ヘリク「oomってぇのは、omake_overhaul_modifyの事だろ。SEは?」
リズ「サウンドエフェクト!!」
ノエッタ「システムエンジニアなのです!」
たつた「竜田揚げじゃあ!!」
レイラ「どれも違う気がするわ・・・特に最後」
ソティス「えっとえっと・・・よめないです、おねぇちゃん」
レヴィン「んー、Sukutsu Edition?」
赤錆「そそ、omake_overhaul_modify_Sukutsu_Editionね」
ルスト「よーするにすくつユーザー向けのヴァリアント?」
セン「・・・ざっと見たけど、頭おかしい」
カル『カカッ、なんじゃこりゃーと言った感じじゃの♪』
ルスト「えっと・・・おぉう。これ私には早いんじゃないの? 超廃人向けじゃん」
セイーザ「我が主はすくつ12000層突破している事以外は案外普通ですからね」
赤錆「ま、なるようになるさ。んで、今後の方針としては、oomSEの新機能解説も含めて冒険していこうかな、と」
ライティア「良いね良いねっ! 新しいものは楽しいぞー!!」
ルスト「はい早速問題発生です先生」
リズ「何でしょうらせっちゃん!」
ヘリク「螺旋の王か羅刹か分からん。それで、どうした?」
ルスト「まぁこれみてよー」
レイラ「・・・何かおかしいとこある?」
赤錆「何か攻撃の固定値が尋常じゃない状況になってるのは、oomSEの変更です。これね」
・エーテル病「あなたは殺戮に飢えている」のダメージ修正の伸びが緩やかになるレベルを10000に緩和
ルスト「あ、気付かなかったこれやばい」
レヴィン「あわわ・・・すごい火力になりそうです」
ボタン「レベル10000ってとこがもう世も末やでー」
ルスト「まぁそこは良いんだ、重要じゃない。ほら、変なとこあるでしょ」
セン「・・・速度?」
赤錆「・・・あ゛」
レイラ「え、上昇値の上限無し!? 私の時代!?」
ソティス「いいこと・・・だよね?」
ルスト「うん、普通に考えれば良い事。だけど、ね」
カル『カカッ、そういうことじゃな』
リズ「え、どゆこと?」
赤錆「うん。ルストってカルさんに乗馬してるよね」
レヴィン「乗馬・・・あっ」
ノエッタ「乗馬の適正速度オーバーなのです!」
ルスト「うんー。馬の筋力×2 + 乗馬スキルだっけかな。上限撤廃されてるならまー足りないよね」
たつた「カルの速度は結局如何ほどかの? かの?」
カル『ざっと、6083じゃ(白目)』
セイーザ「じ、じじじ自分の動きが速すぎて白目向いてますよこれえええ!?」
レイラ「セイーザも同じじゃない。私はまぁ7000程度だから余裕だけど」
ルスト「うん、絶対乗れないこれ。カルさんに自作英雄でもかければいけるかもだけどー」
赤錆「英雄ってたしか、馬じゃなくて乗り手にかかるんだよね」
ボタン「つまりはわざわざ降りてから魔法っていう面倒な手順になるんやなー」
ライティア「んー、それは大変だ。・・・あれ? そういえばもう一人いたような・・・」
ノエッタ「マニンガーの制御が効かないのですうううううううう!?」
ヘリク「ちょ、30mあるマニンガーをぶん回すな!?」
ルスト「やっぱこうなったかー」
レイラ「乗馬はこれもうダメね。マニンガーは諦めなさい」
ノエッタ「はうぅ・・・マニンガー・・・」
カル『カカッ、速度ばふの要らぬねふぃあに行く時に乗ると良いじゃて』
赤錆「マニンガー封印かなー。それで、カルさんの方はどうすんのさ」
ルスト「乗馬大変だし降りるかなーって。カルさんはまぁ単独で」
セイーザ「それは良いですけど、本ですよ? 見栄えがというか、本が動いてるのはシュールと言いますか・・・」
レヴィン「イルヴァでシュールを語っても説得力が・・・」
赤錆「あー、じゃあこうしよう」
ソティス「おばあちゃんだ!」
カル『カカッ、こりゃあ良いのぉ』
セン「・・・実体化」
ヘリク「ん、良いんじゃねぇの? これで独立して動くようになったか」
ルスト「カルさんのAIもう忘れちゃったからどうなるかねー」
赤錆「遠隔キャラだったと思う・・・よ・・・? 乗馬前提で作ったから移動確率とかまで憶えてないー」
カル『もうボケてきたかのぅ?』
ライティア「カルさんまだまだボケないでー!」
赤錆「さて、そんな訳でこんな感じ」
ルスト「仕様変更あるとまず対応しないといけないからねぇ」
セイーザ「特に速度関係は、放っておくと致命的ですからね」
レイラ「というか、今回冒険してないじゃない」
ノエッタ「まぁ仕方ないのです・・・マニンガー・・・」
ヘリク「ショック受けてんな、このアンドロイド」
リズ「ノエッタちゃんしょげないしょげない! ほーら、元気元気ー!」
ボタン「マニンガーはばらしてノエッタはんに換装すればえぇんとちゃうー?」
ソティス「そのはっそうは・・・なかった」
カル『カカッ、それマニンガーを遺伝子合成するのかの?』
ライティア「さらっと悪魔の発想を出しちゃうボタンちゃんマジ邪神だぁ・・・マニンガーさんはほら、インテリアにもなるし・・・?」
レヴィン「難しいですね・・・少なくともマニンガーさん単体じゃ厳しいです」
たつた「くふふ♪ なら竜田揚げにして食べてしまえば良いのじゃ!」
赤錆「マニンガーの竜田揚げとか固そう」
ルスト「固いどころじゃないと思う。んじゃ、今回はこれで〆ようかー」
赤錆「oomSEに対応できるよう頑張りますね。解説できそうなとこあればそこも話します。それじゃー、今後も更新頑張りますんでよろしくお願いします!」
一同「ではー!!」
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